あのなんか最近、やるのかな、最高裁、ぼく法律のこととかよくわからないからよくわかんないんだけど、やるから話題になってるのかな、夫婦別姓の話題が盛り上がってるのを見かけた。最高裁の裁判官は、とても背が高いのかな、3高はもちろん押さえてないと最高なんてなかなか言えませんよね。最高の判決を見せてくれよ頼むぜ最高裁!みたいな。 まぁ、裁判がどうのはよく知らないんすけど、なんか夫婦別姓についてで話が盛り上がってるのを見かけて、面白いんですよね。 最初に僕個人の意見を述べておくと、夫婦別姓賛成です。選択肢がないばっかりに辛い思いをする人がいるのは良くないことだと思う。僕は男性なのでそこらへんの感じよく分かりませんが既婚男性なので、嫁はなんか苗字変わったらしいということは聞いております。ファミレスの待ち受けリストみたいなのに俺の苗字書いてるのを見ると、「おいおいノロケはよせよ~(笑)」って思いますよね。
後輩や部下がミスをしたとき、つい感情的に怒ってしまってあとからウワーッと反省し、「部下 ミス 教える」みたいなので検索して「怒るのは自分のため、叱るのは相手のため」みたいな格言っぽいのを発見しホホーと思った時期もありましたが、正直、ここ最近はその格言っぽいものもピンとこなくなりました。 わたしが見た解説だと、「怒る」のは自分の感情をぶつけるだけで相手のことを考えていない、「叱る」のは相手のために強く言うことだ、だから良いのだ、みたいな主張だったんですが、職場において感情を強く表すのって意味あるのかなあと思っていて、これが子どもとかプライベートな付き合いだったら良いのかもしれないのですが、職場で毎回そんなエネルギーを消費するのって効果的だと思えなくなりました。
観てきました。 箱庭円舞曲第二十一楽章「必要とされている、と思う病気」 箱庭円舞曲official web site 箱庭円舞曲「必要とされている、と思う病気」初日~2/15分 - Togetterまとめ 舞台は、結核の隔離病棟。 医者と看護師、患者たちとその家族の群像劇で、タイトルの通り全員が「自分は必要とされているかどうか」をどう抱えて、どう対処しているかが見どころかな、と感じました。 見終わったあと、うわー、と思いました。 その「うわー」は、正直に言うと、嫌悪感でした。 脚本・演出の方に実体験が元になっているということでエピソードにリアリティがあって、それがなおさら重かった。 医師、看護師長、看護師(若手)、看護師(派遣)の人間関係も、患者1(年長の頑固者)、患者2(奔放なトリックスター)、患者3(年若いマザコン)、患者4(新入り・お笑い芸人志望)とその身内のやりとりも、全部、重かっ
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