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2018年3月15日のブックマーク (5件)

  • 2010年代の海外ドラマ革命はいかにして起こったか? あなたにしか救えない「置き去りにされた日本」

    1 #海外ドラマは嘘をつかない2010年代の海外ドラマ革命はいかにして起こったか? あなたにしか救えない「置き去りにされた日」DIGITAL CULTURE 日はいつから世界から置き去りにされたのか?1990年4月にABCで放送が開始された『ツイン・ピークス』は、同時代における最も旬な映画監督の1人であったデヴィッド・リンチ(ちょうど1990年に『ワイルド・アット・ハート』でカンヌのパルムドールを受賞)がそのクリエイティビティを手加減なく注ぎ込んだ作品として、世界各国でブームを巻き起こした。2001年11月にFOXで放送が開始された『24』は、その直前に起こった9.11事件と題材が偶然合致したこともあって世界中の視聴者を釘付けにした。 ツイン・ピークス 完全なる謎 Blu-ray BOX【10枚組】 (字幕なし)Video: Paramount (Japan)(Bluray & DVD

    2010年代の海外ドラマ革命はいかにして起こったか? あなたにしか救えない「置き去りにされた日本」
    hase0831
    hase0831 2018/03/15
    "「この役者、あまり見たことがないけれど、随分と大きな役をやってるな」と思ったら、それは十中八九、テレビシリーズの現在を追っかけている視聴者にとってはお馴染みの「あの役者」だ。"
  • 会社員が嫌なのではなく「週5日拘束されるのが辛い」だけ。だから働き方を変えてみた | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。今回は、「休み方」をあらためて考えてみようと思います。ブロガーズ・コラム チーム4人でお届けします。第3回は桐谷ヨウさんです。 俺は新卒で入社した会社、そして転職した会社で通算7年半の会社員生活を送りました。当時はいつもいつも思っていました。 「毎週が三連休だったら良いのに!」 現在、自分は特殊な働き方を許容してく

    会社員が嫌なのではなく「週5日拘束されるのが辛い」だけ。だから働き方を変えてみた | サイボウズ式
    hase0831
    hase0831 2018/03/15
    わたしも週4で働くくらいがちょうどいいな… “「働く」「遊ぶ」「休む」の黄金比を見つけた人が幸せになる時代なのは、間違いない”
  • 酒と欲望の街「五反田」に編集者として生まれ育って - SUUMOタウン

    著: 中道薫 五反田は、私を編集者にしてくれた街だ。 一部上場企業に入社し、丸の内OL(当は八重洲側だけど)として働いていた私は、入社2年目で編集プロダクション・ノオトに転職した。 出版業界にいた大学の先輩から「編プロなんて月に何回家に帰れるか分からない。どブラックなところだよ」と忠告を受け、覚悟の上の転職だった。やりたい仕事だから働き詰めでも構わないと思った。早いもので、あれからもう5回目の冬を迎えている。 実際に入社してみると、徹夜を強いられるどころか社長自ら「早く帰りなさい」と声をかけられる労働環境。それでも、編集どころか原稿の書き方すら分からない自分を早くなんとかしたくて、がむしゃらにデスクにかじりつき、走って最終電車に滑り込むこともあった。 当初オフィスは高輪台にあったが、入社半年で隣駅の五反田へ移転した。時期を合わせるように実家から引越したのは、都営浅草線で1駅先の戸越。徒歩

    酒と欲望の街「五反田」に編集者として生まれ育って - SUUMOタウン
    hase0831
    hase0831 2018/03/15
    そうなんだ!戸越もよさそうだけどな〜〜 “つまり五反田の東側に住めば、大崎と品川の両駅は徒歩圏内”
  • インターネットの記事一つで人生が激変した「15歳のコーヒー焙煎士」の現在 - イーアイデム「ジモコロ」

    2017年4月1日、小さなコーヒーショップが群馬県桐生市にオープンしました。 店主は当時まだ15歳の少年、岩野響さん。 響さんは中学1年生のとき、学校へ行けなくなってしまいました。「できないこと」に直面し悩む響さんに、ご両親は「できること」を探してみよう、と言います。そして、彼が見つけたのが「コーヒーの焙煎」でした。 高校へ行かず、焙煎を生業に生きていくことを決意した彼の人生は、「HORIZON LABO」と名付けた店とともに一変することとなります。 その一つのきっかけとなったのが、ジモコロの記事。オープンから1ヶ月後に記事が公開されるやいなや大きな反響を呼び、さらに続いた地元新聞の記事により、響さんは広く知られる存在となります。 その結果、響さんのコーヒーを求めて日全国から人々が殺到。店には長蛇の列が生まれました。さらに、5月以降は雑誌やテレビの取材も相次ぎます。 そして2018年1月

    インターネットの記事一つで人生が激変した「15歳のコーヒー焙煎士」の現在 - イーアイデム「ジモコロ」
    hase0831
    hase0831 2018/03/15
    一度取材した人をちゃんと追いかけてる記事、いいなあ
  • いつも応援してくれる人に「ありがとう」の気持ちを伝えられるアプリmintの先行登録をはじめました|たむけん@mint

    こんにちは。たむけん(@tamuken)です。 日発表させていただきましたが、新しいサービスの先行登録をはじめました。名前をmintといいます。だれでもオリジナルのポイントを発行し、ファンや常連さんに配ることができるアプリです。 詳しくはティザーサイトをご覧いただくとして、なぜ満を持しての次の一手がポイントアプリなのか、今考えていることをまとめました。 ==== はじめましての方へ自己紹介を少々。田村健太郎、31歳。起業家をやっています。学生時代に会社を作ってから色々な事業をやってきまして、代表作はオンラインサロンプラットフォームのSynapse。2017年の2月に会社をDMM.com社に売却し、諸般の事情で6月に退任。その後は次のチャレンジを探すために無職をやっておりました。 ==== 僕がmintを通じてやりたいのは、経済の非中央集権化です。組織に所属するだけじゃなくて、みんなが個人

    いつも応援してくれる人に「ありがとう」の気持ちを伝えられるアプリmintの先行登録をはじめました|たむけん@mint
    hase0831
    hase0831 2018/03/15
    応援してます! "自分が作った会社を、時価総額数千億にまでもっていくために、やれるだけのチャレンジをやり尽くしたとは思えなくて"