タグ

2022年12月20日のブックマーク (5件)

  • いらすとや風のイラストを生成する「AIいらすとや」をリリース

    テキストから画像を生成できるAIお絵描きアプリ「AIピカソ」を提供するAI Picasso株式会社(社:東京都港区、代表者:冨平準喜)は、かわいいイラストで有名なフリーイラストサイト「いらすとや」(運営:みふねたかし)と提携し、いらすとや風のイラストを生成するAIモデル「AIいらすとや」をリリースしました。 ​ AIいらすとやについて 「AIいらすとや」は、AIいらすとや風のイラストを生成することができるAIモデルです。高品質な画像を自由に生成できるAIピカソの画像生成技術を活用し、いらすとやのかわいいキャラクターたちを学習した専用のAIモデルを開発することで、テキストを入力するだけで、誰でもほしいと思った状況のいらすとや風の画像を無料で生成できるAIモデルを実現しました。 いらすとやは、様々なシチュエーションのかわいいキャラクターが素材化されており、多岐にわたり利用されています。AI

    いらすとや風のイラストを生成する「AIいらすとや」をリリース
    hase0831
    hase0831 2022/12/20
    すごい、いろいろすごい
  • 20年間勤めた講談社を退職しました。|ムラマツ

    はじめまして、ムラマツと申します。2022年末をもちまして株式会社 講談社を退職することとなりました。 2002年に講談社に入社して、週マガ→ライバル→ヤンマガ→コミックDAYS立ち上げ→モーニング…とマンガ編集畑だけを20年にわたり歩んできましたが、2023年1月からはサイバーエージェント社に入社し、CyberZ社の「Studio ZOON」でWEBTOONをがんばろうと思います。 この記事はいわゆる「退職エントリ」です。これを機会にこれまでのことをちゃんと振り返り、これからのことなんかもちょっと触れられたらと思います。今後、マンガ〜コンテンツ業界への新卒入社や転職を検討されている方の一助になれば幸いです。 入社まで時計の針をめちゃくちゃ巻き戻して2001年。僕は第一志望である講談社の企業説明会的なものに参加し、講談社館のでっかい体育館みたいな場所でリクルートスーツを着てパイプ椅子に座

    20年間勤めた講談社を退職しました。|ムラマツ
    hase0831
    hase0831 2022/12/20
  • 鬼の赤ペン先生つき📝 SmartHR流 テクニカルライティング講座を開催した話|8chari / はっちゃり

    この記事は、SmartHR Advent Calendar 2022 20日目のエントリーです。 SmartHRUXライターとして働いている@8chariです。気づいたら、入社して1年半が経とうとしています。 この記事では、今年の9月〜11月に社内で開催したテクニカルライティング講座について紹介します。 開催の経緯SmartHRでは、「一語一句に手間ひまかける」というバリューがあり、UXライターだけでなく、さまざまな職種がユーザーに届く言葉に力を入れています。UXライターでなくても、誰もがユーザーにわかりやすく伝えられれば顧客の価値につながる、という認識が社内に浸透しています。また、SmartHRはフィーチャーチームでクロスファンクショナルに取り組んでおり、UXライター以外の職能がヘルプページの作成にチャレンジする機会が増えてきています。 しかし、そんなSmartHRでも、今までライティ

    鬼の赤ペン先生つき📝 SmartHR流 テクニカルライティング講座を開催した話|8chari / はっちゃり
    hase0831
    hase0831 2022/12/20
  • 医療記者、イタリアンレストランでバイトを始める|岩永直子

    私は普段、インターネットメディアで医療担当の記者をしている。 先日、そんな自分が初めてコロナに感染したという体験記を書いたところ、そこで少しだけ触れた「イタリアンでバイトをしている」という部分がやけに注目されてしまった。 なぜ、ベテラン記者がまったく分野の違う飲業界でバイトをしているのか、それほど生活に困っているのか、と心配もされた。 でも心配ご無用。私はこのバイトを始めて、大袈裟ではなく人生が面白くなってきている(もちろん副収入ができたことも嬉しいわけだが)。 私自身がそんな日々を覚えておきたいので、ここにちょこちょこ書き留めてみる。 いきなりオーナーシェフに呑みに誘われるきっかけは新型コロナの第7波がピークを迎えかけていた7月終わりの休日の午後のことだった。 近所で散歩中、通りかかったことはあるけれど、入ったことのないイタリアンの店の前に置かれている立て看板のメニューを見ていると、開

    医療記者、イタリアンレストランでバイトを始める|岩永直子
    hase0831
    hase0831 2022/12/20
  • UIから「白」が消える日|ritar

    これは designing plus nine Advent Calendar 19日目の記事です。 こんにちは。ritarと申します。 今年の10月頃、YouTubeに大きいデザイン変更がありました。 アイコンの変更、角丸やレイアウトなど全体的に一新されているのですが、中でも自分が仰天したのは「アンビエントモード」という新機能です。 アンビエントモードこのモードをオンにすると、動画の下側のUI領域が、まるで動画部分から光が漏れているかのようにじんわりと色づきます。 これを見たとき自分は度肝を抜かれました。なんたってUIの領域にコンテンツの色が侵しているのです。 これを踏まえて、最近UIと色について考えたことを、UIデザインの歴史を振り返りながら記していきます。先に要点を言うと、UIはどんどん「無色透明」になっていくと考えます。これは「技術が生活に浸透することによってUIは存在感を減らし

    UIから「白」が消える日|ritar
    hase0831
    hase0831 2022/12/20