このままいくと中国のIPv4アドレスは後830日で枯渇する見通しであると、中国インターネット情報センター(CNNIC)主催の「2008年IPアドレスリソース討論会」で発表された(本家/.、China Press)。 中国のIPv4の使用数は現在米国に次いで世界第2位であり、対策を講じないまま現在のペースで成長し続けると2010年にはインターネットに接続できないユーザが出る恐れがあるとのこと。IPv6は中国では一部の教育ネットワークでのみ使われており、一般ユーザがIPv6を使うためにはネットワーク運営者が巨額の投資を講じて設備をアップグレードする必要があるそうだ。 CNNICはセミナーを開催し、ネットワーク運営者にIPアドレスの在庫を確保しておくよう促すとともに、IPv6アドレス配布のための準備を求めていくとのことである。
意外と知っているようでよく知らない自分が日々使う道具。そこで、gdbについて復習がてらいろいろ調べることにする。 gdbはemacsから使う gdbをコマンドラインから素で使うのはいかがなものかなと思う。やっぱemacsと固く結合されているわけだからemacsから使うのが正しい姿であろう。 「え〜、だってvi使いだし〜」とか「秀丸からは使えないんすかね」とか言うやつがいるが、秀丸ってなんだよ、とりあえづubuntuでも入れて、emacsいれて、gdb使いなさいとか指導したくなる。いかんいかん、説教くさくなってはいかんいかん。 先日もある会議でデバッガの話が話題になったのだが、「TCPなんちゃらのストール問題のデバッグ方法なんですけどね」、みたいな話題で、「それってカーネルの話?」とわたしが聞くと、「いや、ユーザランドっす」と若いハッカー、「じゃ、gdbでほげほげでいけそーね」、「そーっすね
FF3ではXHRで req.setRequestHeader( 'Content-Type', 'application/x-www-form-urlencoded' ); とすると、実際に送信されるHTTPリクエストは Content-Type: application/x-www-form-urlencoded; charset=UTF-8 のように、そのページのcharsetが自動的に付加される。 ウェブサーバー側がこのcharsetパラメータを処理してしまう場合(Tomcatなど)、 UTF-8じゃなくてLATIN1で処理して欲しいような作りをしていると問題になる。 そこで当然のように req.setRequestHeader( 'Content-Type', 'application/x-www-form-urlencoded;charset=LATIN1' ); とすること
アタシ きのう 吉野家いったの 吉野家 そしたら 人がいっぱいで すわれないっつーの そしたら 150円引きとか かいてあって いみわかんない みたいな つーかバカ? なんか 親子連れ? みたいなのもいるし 『パパ 特盛り 頼んじゃうぞ?』 とか? ウケる 意味不 なんですけど アタシ けっこう忙しガールなんだけど 150円あげるからさ そこどいてよ みたいな 吉野家って お客同士で けんかしちゃうよー系な 空気? まぁ そういうの よめっつーの そしたらさ となりの キモイ ってか そういうのが 『大盛り つゆだく』 とか いってるの ウザイ ウザイ ウザイ ウザイ ウザイ ウザイ ウザイ アタシ マヂきれた えらそーに つゆだく? そんなの ある訳なくない? もぉ 苛つく ハート たくさんつけて メールおくっちゃうよ? 『つーか 本当に つゆだく 食べたいの?』 みたいな 本と バカば
てへ。 # 「怖いと思っていました」と言われたので、ちょっとかわいくしてみる。 今日(正確には昨日)、ブラウザ談義に花を咲かせる飲み会に参加した。そこで自己紹介がてら、自分のOSとブラウザの歴史を語ることに。参加者全員に紙が渡され、そこに今まで使ったOSやブラウザを書くことになったのだけど…。 「えっと、もう1枚もらっていいですか?」 ごめんなさい、ごめんなさい、無駄に業界歴長くて。 ほとんどの人*1が90年代半ばもしくは後半から語り始める中、私は80年後半から。 1993年にマイクロソフトに派遣されていた*2とき、「X Mosaicって言うのがあって、すごいらしいぜ。」、「WWWっていうのを見るらしい」と聞いた。時はIBM PC互換機が日本でも普及し始め、さらにWindowsによるマルチメディアが盛んなころ。「XXXの上をいく(かもしれない)WWW」に「XなMosaic(モザイクをかけな
札幌のフリーランサーまいむぞうのブログ。Android関連、コンピュータビジョン、IoT、ロボティクスあたりをやっています。 昨日のエントリーに続き、行政側からなにか支援は受けれないかなぁと思って、実際に問い合わせの電話をかけまくってみました。(流石に突撃してたらい回しにされるのは避けたかった) 結果としてあまり良い情報は出てこなかったのですが、一応こんな感じだったよーという報告をまとめます。 札幌市の助成(金銭的補助)方面 今年から市民活動のための寄付を元にした基金が設立され、団体登録の後選考されれば助成が受けられるみたい。 NPOである必要はなく、任意団体でOK 札幌市民が参加者の大半である必要がある(札幌市民が他の市町村で活動するのはアリだが、他の市町村のために勉強会を開くなどは不可) 詳しくは団体登録及び助成の概要(PDF)を見るべし ざっとした流れ 9/17 応募締め切り・書類選
札幌のフリーランサーまいむぞうのブログ。Android関連、コンピュータビジョン、IoT、ロボティクスあたりをやっています。 昨日Ruby札幌勉強会に参加してきて、RegionalRubyKai(ryの一環として札幌Ruby会議01 を行うことになった過程とか勢いを感じてきました。 雰囲気のわかる資料↓。 この動画の23分27秒あたりに出てくる「 Regional RubyKaigi の御提案 - 角谷さん」あたり参照。 これに被るんだか被らないんだかよくわかりませんが、色々思うことがあったので、地方におけるIT系勉強会について書いてみたいと思います。 なお、おいらがイメージしやすいように、地方のいち都市として札幌を前提に書いていますが、話の趣旨としては全国の各地方都市に当てはまるかと思います。 なお、あまり深く考えて無いので(w)ブレストの結果集まったアイデアぐらいに受け取ってください。
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