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ブックマーク / klarer-himmel13.hatenablog.com (21)

  • EBSCO Opens Metadata to Third-Party Discovery Services - klarer-himmel13's diary

    何とか続けようとしているシリーズ。 はるか前の記事、2ヶ月以上前になりますが、EBSCOによるメタデータを提供方針についてのまとめ EBSCO Opens Metadata to Third-Party Discovery Services - The Digital Shift その前にプレスリリースが4月付で発表されました。 EBSCOが、ディスカバリー・サービスのベンダーに対する同社のデータベースのメタデータを提供方針を発表 | カレントアウェアネス・ポータル ディスカバリーについてちょっと調べて考えることがあったものの、通常業務ではサービス面に気が取られて、裏の仕組みをしることが疎かになっていたので。この機会に1読んでみました。 「EBSCOはサードパーティのディスカバリー・サービスに対してメタデータをオープンにした」 タイトルはそのまま。EBSCOは2014年4月、新しいメタデ

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    haseharu
    haseharu 2014/07/27
    インデックス
  • 情報組織化研究グループ9月例研究会「Linked Open Dataの基礎とこれからの情報活用」 - klarer-himmel13's diary

    日時:2013年9月21日(土) 14:30~17:00 発表者 :嘉村哲郎氏(東京藝術大学芸術情報センター/総合芸術アーカイブセンター, NPO法人 リンクト・オープンデータ・イニシアティブ) テーマ :Linked Open Dataの基礎とこれからの情報活用 嘉村さんの背景 総合芸術アーカイブセンター 芸術情報研究員 文化情報学(MLA 観光情報)を扱う学問分野 Linked Open Data イニシアチブ Open Data概要 ビックデータとよく使われる 2009年 TEDのプレゼンで Raw Data Noe a Year OpenData 政府、科学研究、コミュニティ オープンの解釈 誰もが自由に利用、再配布、再利用 条件はつけない(非営利とか、教育目的に限るのはオープンじゃない) パブリックドメイン、ドメイン表記 公共、学術、文化機関がオープンデータの対象 オープン・ガバ

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  • ゲームと図書館についてのいくつかのメモ - klarer-himmel13's diary

    きっかけはデンマークの総合目録だった Søgning - bibliotek.dk たまたま、ここを調べていた時、ふと資料媒体を指定する箇所に「Books」「Articles」「On the web」と並んで「Games」があることに気がついた。 「Films」「Music」よりも上に来ている 「Platform」が細かい(オンラインゲーム、任天堂DS、PCゲーム、PlayStation2,3,Vita…) 「Genre, type」はさらに細かい 登録は3,000タイトル以上 自分はゲーム(いわゆるVideo GameとかPCゲーム、オンラインゲーム)をまったくしない/出来ない人間だが、個人的にオンラインチュートリアルといったものに興味が多少あるので、図書館との接点がありそうないくつかの文献をピックアップしてみた。 1.最近の+全体を俯瞰するもの 米NPR、米国の公共図書館におけるゲーム

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  • 情報組織化研究グループ1月月例会「GUIを用いた関連語編集機能とメタデータへの関連語登録機能を実装したDigital Cultural Heritageの実践例」 - klarer-himmel13's diary

    日時:2012年1月28日 14:30-17:00 タイトル:GUIを用いた関連語編集機能とメタデータへの関連語登録機能を実装したDigital Cultural Heritageの実践例 講演者:研谷紀夫氏(東京大学)*1 URL:http://www.tezuka-gu.ac.jp/public/seiken/meeting/news.html#201201 目次: 研究背景 文化資源統合アーカイブの構築 社会情報研究資料センターDigital Cultural Heritageの構築 まとめ キーワードとなった「Digital Cultural Heritage」ですが、そのまま使われているようです。「デジタルな文化遺産」ということですが、「Digital Archive」ではなく「Digital Cultural Heritage」を使う理由(特徴)がいくつかちりばめてあったように

    情報組織化研究グループ1月月例会「GUIを用いた関連語編集機能とメタデータへの関連語登録機能を実装したDigital Cultural Heritageの実践例」 - klarer-himmel13's diary
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    haseharu 2012/02/08
    行きたかったのでブログにまとめてもらえてとても助かりました。
  • めせんはたかくいいこえで - klarer-himmel13's diary

    4か月ほど、ブログを書いていなかった。 書いていない間、何をしていたかを書こうとしたが、それすらも危うい(記憶が)ので、直近の出来事を書こうと思う。 この半年ほど、人前で喋る機会を何回かいただいた。 そういう機会は突然やってくるが、それに対応していらっしゃる世の方々はすごいと思う。みなさん、どのタイミングで出来るようになるのであろうか。 プレゼンの方法、で最初にそしてよく目にしたのは「ライトニングトークタイプ」のものだった。そうではなく、図書館で働く人が図書館で働く人に向けた発表や報告の方法(「報告タイプ」と仮に呼ぶ)が知りたいな、と思い、自分のためのメモ的に。 資料を用意する 伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン プレゼンテーションzenデザイン 作者: ガー・レイノルズ,熊谷小百合出版社/メーカー: ピアソン桐原発売日: 2010/06/25メディア: 単行購入: 19人

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    haseharu
    haseharu 2011/11/19
    プレゼン!
  • 『町家で京都の図書館を考えるサミット』 with カーリル - klarer-himmel13's diary

    このようなイベントに行ってきました。 『町家で京都の図書館を考えるサミット』 with カーリル 日時 7月9日(土) 15時30分〜(15時開場) 場所 京都リサーチパーク町家スタジオ(Nota Inc 京都オフィス) 普段、図書館とカーリルを使っている方が集まって、図書館やカーリルについてのポジティブな意見を交換しましょう。このイベントでは図書館の日常に光をあてて、図書館利用の工夫や楽しみを紹介していきたいと思います。 図書館について「こんな使い方があるんだ」といったことや「こんなユニークな図書館がある」といった新しい発見がありますよ。 利用者と司書が直接語り合える数少ない機会です。 当日は、新しい読書のスタイルを提案している方や、京都でたくさん図書館を回っている方、現役の司書さんをゲストにお招きします。 町家のまったりした雰囲気の中で、ゲストの話を聞いて、交流しましょう。 http:

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    haseharu
    haseharu 2011/07/10
    「会場にはスタッフさんを含め、トータル30名程度いらっしゃいました。内、図書館で働く方は4,5名だったように思います。」
  • 情報組織化研究グループ6月月例会「FRBR研究会の取り組み―著作同定の試み」 - klarer-himmel13's diary

    日時:2011年6月25日(土)14:30〜17:00 会場:大阪市立総合生涯学習センター 第3研修室 発表者:谷口祥一氏 (筑波大学) テーマ:FRBR研究会の取り組み:著作同定作業の試み 概要:OPACのFRBR化を図るため、既存書誌レコードに対する人手による著作同定作業を、主にわが国の古典著作を対象に分担して進めている。現在、J-BISC(JAPAN/MARC)から、わが国の主要な古典著作ごとに包括    的な候補レコード群を取得し、個々のレコードに対して該当するか否かを判定し、判定結果を記録している。併せて、必要な同定基準を整備している。こうした同定作業の概要、同定結果の集計および個々の著作ごとの特徴、同定結果の活用法などについて報告する*1 。 「FRBR研究会」は2009年6月に発足し、この研究会図書館員や研究者の方々が中心となり、日図書館目録へのFRBR適用にかかる課題を

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    haseharu
    haseharu 2011/06/26
    「最近、名寄せや著者同定の話に触れることが多いのですが、著作同定との接点はどこだろう」
  • 情報組織化研究グループ4月月例会「Dublin Coreのこころ」 - 図書館の中では走らないでください!

    日時:2011年4月16日 14:30-17:00 タイトル:Dublin Coreのこころ 講演者:杉重雄氏*1(筑波大学・図書館情報メディア研究科) URL:http://www.tezuka-gu.ac.jp/public/seiken/meeting/2011/201104.html 目次: はじめに メタデータとは メタデータを必要とする世界 メタデータのモデル Dublin Coreについて Simple Dublin Core Resource Description Frameworkと Dublin Core Application Profile メタデータスキーマについて おわりに もともと工学部でソフトウェアに関わったこられた杉先生は、図書館情報学に関わるようになり、「コンテンツを扱うことの強み」をその時感じたそうです。 はじめに Dublin Coreとはメタ

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    haseharu 2011/05/02
    Mr.dc
  • 情報組織化研究グループ「東アジアの目録規則」 - klarer-himmel13's diary

    日時:2011年1月8日(土)10:20-17:00 場所:キャンパスポート大阪 講演者:李常慶氏(中国・北京大学信息管理系)、崔錫斗氏(韓国・漢城大学知識情報学部)、渡邊隆弘氏(帝塚山学院大学人間学部) 概要:中国韓国・日の3国は、それぞれ独自の目録規則の伝統を持っている。世界的に見れば、各国が独自の目録規則を維持している地域は、欧州以外では東アジアしかない。しかし、少なくとも日では、常に英語圏の規則と対置させる形で自国の目録法が語られ、隣国の規則を視野に入れることは多くなかった。今回は、両国から図書館情報学の専門家をお招きし、(日を含む)それぞれの国の動向を交換しあい、議論したい。 コーディネーター:田窪直規氏(近畿大学) コメンテーター:小島浩之氏(東京大学経済学研究科資料室) 高橋菜奈子氏(国立情報学研究科) 発表1「中国における目録学発展およびその研究動向」(李常慶氏)

    情報組織化研究グループ「東アジアの目録規則」 - klarer-himmel13's diary
    haseharu
    haseharu 2011/01/17
    「6時間に渡る盛り沢山な内容で、一部記憶と記録があやふやです。」
  • #kulifoを追って - klarer-himmel13's diary

    このようなイベントに参加してきました。 ku-librarians vs Lifo 日時:2010年12月11日(土)-12日(日) 場所:京都 内容:"vs""night""tour" 当日の概要: Togetterまとめ - 「ku-librarians vs Lifo」 http://togetter.com/li/77784 参考URL: 「ku-librarians vs Lifo」参加フォーム https://spreadsheets.google.com/viewform?hl=ja&pli=1&formkey=dFhubXctRHFMZnF3TWlST3NPcU5NSVE6MQ 第129回 Lifo vs ku-librarians - 勉強会の記録 - ku-librarians: 図書系職員勉強会 http://kulibrarians.g.hatena.ne.jp/k

    #kulifoを追って - klarer-himmel13's diary
    haseharu
    haseharu 2010/12/19
    kulifo!
  • 電子書籍について集めてみた - klarer-himmel13's diary

    2010年も終わりが見え始めた9月、今さらですが今年は電子書籍の年だと言われています。ただ、たまに考えたり、「自炊」してみたり、電子書籍を買ってみたりしたのですが、今のところ、よく分かっていません。 それはそうとして、では、電子書籍を作るにあたり、それをデザインすることについてどのようなことが起こっているのか集めてみました。フォーマットの問題もありますが、今回は自分の近く(主に日)で、電子書籍の周縁で、どんなことが語られているのかを中心に集めてみました。随時、追加/修正の予定です。 Marginalreview http://marginalreview.cocolog-nifty.com/blog/ こちらの「電子書籍時代のブックデザイン」シリーズは61回を越えています。 パブー http://p.booklog.jp/ paperboy&co.による電子書籍を作成、販売することのでき

    電子書籍について集めてみた - klarer-himmel13's diary
    haseharu
    haseharu 2010/09/02
    ここでも自炊してる!?
  • 『図書館を演出する』出版記念イベント - klarer-himmel13's diary

    先日。『図書館を演出する 今、求められるアイデアと実践』というがメディアランドより出版されました。 図書館を演出する―今、求められるアイデアと実践 作者: 尼川ゆら,尼川洋子,多賀谷津也子,丸郁子出版社/メーカー: 人と情報を結ぶWEプロデュース発売日: 2010/08メディア: 単行 クリック: 35回この商品を含むブログ (1件) を見る Amazonの書影では、帯がなかったのでメディアランドさんのHPも紹介します。水色の帯が素敵です。 http://www.mediaisland.co.jp/item/item29.html その出版を記念したイベントをご紹介します。 『図書館を演出する』出版記念イベント 日時:2010年8月21日(土) 場所:大阪芸術大学 芸術総合センター 内容: 第一部 ライブ版「図書館を演出する」 ワークショップ「掲示を演出する」 ファシリテーター:尼川

    『図書館を演出する』出版記念イベント - klarer-himmel13's diary
    haseharu
    haseharu 2010/08/22
    「『図書館を演出する』出版記念イベント 日時:2010年8月21日(土) 場所:大阪芸術大学 芸術総合センター」
  • 講演会「電子図書館の可能性」 - klarer-himmel13's diary

    日時:2010年7月16日(金)13:00-16:00 場所:国立国会図書館 関西館 地下1階 大会議室 プログラム: 講演 「理想の電子図書館へ向けて」 長尾 真氏 (国立国会図書館長) 報告 「国立国会図書館の電子図書館の現在」 大場 利康氏 (国立国会図書館関西館電子図書館課長) パネルディスカッション「電子図書館の可能性」 パネリスト 長尾 真氏 (国立国会図書館長) 仲俣 暁生氏 (「マガジン航」編集人) 藤川 和利氏 (奈良先端科学技術大学院大学准教授・電子図書館研究開発室長) 大場 利康氏 (国立国会図書館関西館電子図書館課長) 司会 中井万知子氏(国立国会図書館関西館長) 当日、配布された資料はNDLのHPにて公開されています。 http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/dl_future.html また、今回は同時中継と、@ca_tweet

    講演会「電子図書館の可能性」 - klarer-himmel13's diary
    haseharu
    haseharu 2010/07/17
    「長尾氏:今の電子書籍をめぐる混乱は、5年以内には落ち着く。その中でNDLが果たすべき役割を果たせるようがんばっている」
  • 機関リポジトリについてのメモ書き−SCPJについて - klarer-himmel13's diary

    機関リポジトリについてのメモです。このブログにアクセスいただいた方にとっては今更な話題で申し訳ないです。 機関リポジトリとは、国立情報学研究所による次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業によると「大学とその構成員が創造したデジタル資料の管理や発信を行うために、大学がそのコミュニティの構成員に提供する一連のサービス」です。*1また「大学、研究機関における、機関リポジトリを通じた学術成果の蓄積と内外への発信のための情報共有を促進し、これを後援すること*2」を目的としたデジタルリポジトリ連合(Digital Repository Federation(略称DRF))という各館を越えた組織があります。 以前、知り合いの研究者の方と機関リポジトリについて話をした時に、事務的処理も含めて、権利関係についてよく分からないなと思うことがました。著作権と機関リポジトリという点から、SCPJ(Society C

    機関リポジトリについてのメモ書き−SCPJについて - klarer-himmel13's diary
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    haseharu 2010/04/25
    「以前、知り合いの研究者の方と機関リポジトリについて話をした時に、事務的処理も含めて、権利関係についてよく分からないなと思うことがました。」
  • 大学図書館問題研究会 京都支部 ワンディセミナー - klarer-himmel13's diary

    日時:2010年03月22日(月)13:30-16:40 場所:京都市国際交流会館(3階)第3・4会議室 主催:大学図書館問題研究会 京都支部 タイトル:「サービス向上・業務効率化に使えるアプリを企画し試行提供する」前田朗氏(東京大学社会科学研究所図書室) 大学図書館問題研究会 京都支部のワンデーセミナーに参加してきました。今回、お話いただいた前田氏は「図書系職員のためのアプリケーション開発講習会」の立ち上げと運営、講師をされています。 この講習会は、2007年から東京大学の図書系職員向けに行われています。受講生自ら、企画・立案からアプリケーションの開発、発表、さらにはアプリの活用までを進めているそうです。前田さんは情報システムに関わり、また専門用語自動抽出サービス「言選Web」の開発、Windows用テキストマイニングツールのtermmi、「ことわけWeb」、Lingua::Langua

    大学図書館問題研究会 京都支部 ワンディセミナー - klarer-himmel13's diary
  • 気になったことをあげてみる - klarer-himmel13's diary

    気になっていたことがあったので、書き留めます。 製について 最近、手製が楽しそうです。 例えば、このニュースにブックマークが1,000以上ついています。 豆やコピーの作り方も!自宅でも簡単にできる「製」 - はてなブックマークニュース 他にも デジタル技術と手製 デザイン製 (4) 作者: 坂井えり出版社/メーカー: 印刷学会出版部発売日: 2007/03メディア: 単行購入: 2人 クリック: 21回この商品を含むブログ (10件) を見る これによると、私家版を作るにあたり、レイアウトや製の仕様を決める目安として、「文の内容」「中身の分量」「制作部数」「著作権」があげられています*1。「」にするにはある一定の条件や制約などがあり、それだからこそ、たらしめているのかもしれません。 各自が自分が気に入った部分だけを取り出して、製するという機会が増えるのでしょう

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    haseharu 2010/03/13
    「最近、手製本が楽しそうです。」
  • 21世紀の科学技術リテラシー第3回シンポジウム - 図書館の中では走らないでください!

    日時:2010年2月6日(土)13:00-16:50 会場:ベルサール九段 主催:独立行政法人科学技術振興機構社会技術研究開発センター プログラム: 開会挨拶 有建男氏(社会技術研究開発センター センター長) 「科学技術と人間」研究開発領域について 村上陽一郎氏(領域総括) 先端研究者による青少年の科学技術リテラシーの向上 大島まり(東京大学大学院情報学環・生産技術研究所 教授) 自律型対話プログラムによる科学技術リテラシーの育成 大塚裕子氏(財団法人計量計画研究所言語・行動研究室 主任研究員) 科学技術リテラシーの実態調査と社会的活動傾向別教育プログラムの開発 西條美紀氏(東京工業大学留学生センター/統合研究院 教授) 文理横断的教科書を活用した神経科学リテラシーの向上 信原幸弘氏(東京大学大学院総合文化研究科 教授) コーヒーブレイク・ポスターセッション 共有する場 閉会挨拶 村上陽

    21世紀の科学技術リテラシー第3回シンポジウム - 図書館の中では走らないでください!
    haseharu
    haseharu 2010/02/14
    同感です。「西條さんの発表は実践のリテラシー教育のみならず、そのための材料(方法)を提供されていましたが、これは科学技術リテラシーだけでなく他の場合にも使えるのではないかなと思います
  • 検索ストーリー - klarer-himmel13's diary

    Youtubeで今月18日まで、検索ストーリーを作ろうという面白い試みがされています。 http://www.youtube.com/sagasou 2009年、ブログを始めて、いろいろな方に見ていただき、また「ブログを見ていますよ」とお声をかけていただきありがとうございました。 のんびりした更新になりますが、今後ともどうぞよろしくお願いします。 ブログの他にやはりLifoへの参加が人間関係をひろげるきっかけになったように思います。 出会いに感謝しつつ、自分とLifoの関わりについて、検索ストーリーを作ってみました。 一年のダイジェストにしてみました。 なかなか、上手に言えないものですね… その他、個人の範囲でしてみたいことをピックアップしてみました(2009/1/5現在) 具体的に The Intellectual Foundation of Information Organizati

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    haseharu
    haseharu 2010/01/11
    ただただ感動しました
  • 新しい時代の図書館研究会第4回研究交流会. - klarer-himmel13's diary

    図書館ラボが主催された、新しい時代の図書館研究会第4回研究交流会*1へ参加するために、奈良県立図書情報館へ行ってきました。下の写真は当日、図書情報館を撮影したものです。 近鉄大宮駅からバスで10分程度のところ、住宅街の中にパッと広がった場所に図書情報館は位置していました。 第一印象は、庭が広い(ここで何ができるだろう)、バス停から少し歩くため若干迷う、人の出入りが盛んなどでした。 奈良県立図書情報館は今年度のLibrary of the Year 2009において、優秀賞を受賞されました*2。1階入口を入ってすぐのエントランスに、盾が飾れられてありました。ここではコンサートを行うこともあるそうですが、今回は大きなモニターとたくさんの座席が並べられてありました。不思議に思ってお聞きしたところ、翌日に、「魏志倭人伝を読む・纒向遺跡を掘る」という企画が予定され、定員300人ところに、1,200

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  • 第4回Lifo関西遠足 - klarer-himmel13's diary

    今回は京都府立総合資料館へ見学に行って参りました。 京都府立総合資料館は図書館・文書館・博物館機能を有して1963年に開館しました。現在はは文書館機能に集中し、「京都に関する専門資料館」として、図書、古文書、行政文書、写真資料、近代文学資料などを収集・保存、そして一部公開されています。また、資料の一般貸出は行っていません。 館蔵資料には「東寺百合文書」(1997年国宝指定、18,642点、写真資料、近代文学資料等)、「東寺観智院伝来文書典籍類」(1981年重要文化財指定、57点)、「革嶋家文書」(2003年重要文化財指定、2459通)などがあります。 以下、見学ノートを書いていきます。 資料館は京都府の仕事のあと、つまり行政文書も収集の対象としています。「京都府行政文書」は2002年、明治から昭和21年度までの15,407点が重要文化財に指定されました。京都府が行政執行のために作成・収集し

    第4回Lifo関西遠足 - klarer-himmel13's diary