はい皆さんこんにちは。 度々登場のWでっす。 今回私が登場いたしましたその理由は・・・・(ドラムロール) なななんとGINMUの登録アイテムが1500件に達しましたー!!(パチパチパチッ) そのご報告でございます。 これも偏に文献をご提供いただいた先生方のご協力あっての賜物です。この場をお借りいたしまして厚く御礼申し上げます。有難うございました。そして今後とも宜しくお願いいたします。(何卒、何卒・・・。) そして今回1500件目記念といたしまして、第45回(2008年度)ベルツ賞2等賞を受賞されました、当学輸血部藤村吉博教授(及び国立循環器病センター研究所病因部宮田敏行部長)の研究グループの論文「動脈血栓症の制圧:VWF-GPIb軸依存性血小板血栓形成を調節するADAMTS13の基礎・臨床病態解析」を掲載いたしました。(タイトルをクリックで文献記事に飛びます。) こちらのベルツ賞は、日独両
XooNIps研究会† XooNIpsは、オープンソースのコンテンツマネージメントシステムXOOPSをベースに理化学研究所 脳科学総合研究センター ニューロインフォマティクス技術開発チームによって開発され、脳神経科学研究センター 神経情報基盤開発ユニット(旧:脳科学総合研究センター 神経情報基盤センター)で管理・運用されているデータベース基盤システムです。 XooNIpsはオープンソースとして公開されており、現在脳神経科学分野における様々なNIデータベースが神経情報基盤開発ユニットの下に構築・公開されているほか、NI以外でも研究機関や大学の図書館データベースや機関リポジトリ、ラボ内のグループウエアなどとして様々な利用が進んでいます。 このようにXooNIpsの利活用の多様化が進むにつれ、何らかの情報交換の組織が必要との声が高まってきました。この様な状況を踏まえてこの度、XooNIpsの多様
2010-3-5 KURENAI: 収録論文数が5万件を突破! / 【特別インタビュー】生命科学研究科・標葉隆馬さん(博士後期課程) 2010-3-3 『物性研究』を公開 2010-3-1 『泌尿器科紀要』55(2)を公開 2010-2-26 プレスリリース論文「腎不全治療の新しい可能性の発見」を公開 2010-2-25 『哲学論叢』(35)を公開 2010-2-22 『古代哲学研究室紀要 : HYPOTHESIS』(15)を公開 2010-2-19 『African Study Monographs』30(4)を公開 2010-2-17 『宗教学研究室紀要』(6)を公開 2010-2-15 『文明構造論』を公開 2010-2-12 プレスリリース論文「新しい遺伝子改変技術「ジンクフィンガーヌクレアーゼ」を利用してIl2rgノックアウトラット(XSCIDラット)の作製に成功」を公開 201
米・重イオン衝突型加速器「RHIC」で、4兆度の超高温状態を実現 -原子は熔け「完全液体」となり、宇宙創成時のクォークスープを生み出す高温に- ポイント 金の原子核同士を限りなく光速に近い速度で衝突させ、発生する光で温度測定 陽子や中性子を融かしてクォーク・グルーオンからなるプラズマを生成 実験室で実現してきた温度の最高記録を達成、宇宙創成の謎解きに貢献 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)と大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構(KEK 鈴木厚人 機構長)を中心とする研究グループは、米国ブルックヘブン国立研究所(BNL)の国際共同研究で、相対論的重イオン衝突型加速器(RHIC)※1を用い、太陽中心温度の25万倍も高い、約4兆度の超高温状態を初めて実験室で実現することに成功しました。この高温状態では、宇宙をつくる元素の構成要素である陽子・中性子が融けて、クォーク※2・グ
長崎大学のリポジトリ:NAOSITEに登録された コンテンツの件数が17000件を突破しました! ※NAOSITEとは、長崎大学所属の方々の研究成果を集めているデータベースです。 詳しくはこちらから。 前回、16000件達成のご報告をしたのが去年の5月でした。 私が図書館に来たのが去年の9月なのですが、 そこから数えても800件ほどの登録をしてきたことになります。 毎日の積み重ねがこうして数字になって現れると さすがに感慨深いものがありますね。 記念すべき17000件目の論文は、 医歯薬学総合研究科の 澤瀬 隆 先生の論文です。 澤瀬先生には、17,000件によせてのコメントも頂いています。 また、今回の1000件の内訳は ・ 長崎大学の紀要論文 158件 ・ 外国の学術雑誌論文 252件 ・ 国内の学術雑誌論文 448件 ・ 学会などの発表論文 89件 ・ 学位論文本文 18件 ・ その
デザイン面で魅力的な図書館だよりを集めました。 図書館だより : 奈良工業高等専門学校図書館 http://www.nara-k.ac.jp/nnct-library/publication/librarynews/ 学生による表紙がとても美しいです。ここ数年は、毎年2月に発行されていて、読書感想文コンクールの入賞作品を読むことができます。 ティーンズのココロ通信 : 山口市立図書館 http://www.lib-yama.jp/kodomo/teen.html 明るく、読みやすいレイアウトです。 LITTLE BIG : 福島県立図書館 http://www.library.fks.ed.jp/ippan/children/j/lb/index.htm シンプルで見やすいデザインです。 楷 : 岡山大学附属図書館 http://www.lib.okayama-u.ac.jp/aboutu
・・・何か増えてる! エンタルピー(オレンジ帽子)とエントロピー(青い帽子)を擬人化したキャラが跳ね回っています。この人達は前から居ましたが、よく見ると後ろの方に一人黒い帽子の女の子が・・・「G」というアルファベットが帽子に見えるので、おそらくこれはギブズ自由エネルギーの擬人化なのでしょう。 続編のお約束ともいえる新キャラ登場まできっちり押さえてあるとは侮れない! 報告論文総数が増え続ける反面、全部の仕事を追うのが不可能になっている情報過多の現在。ジャーナル出版の電子化が進み、一昔以上に一つの仕事が短期で消費されてしまう時代と言って良いでしょう。今後は研究自体のクオリティを保つことはもちろん、いかに論文に目を止めてもらうかということまでをも、真剣に考えなければならないのでしょうね。以前にも荒木飛呂彦の表紙が生物系の超一流ジャーナルCellの表紙をかっさらって話題となりました。トリッキーなや
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