IT,webとcopyrightに関するhasetaqのブックマーク (167)

  • なぜ、いま「著作権」について考えなければならないのか?―ヨーロッパの現場から

    著作権はどうあるべきか  2016年、アンネ・フランクの『アンネの日記』とヒトラーの『わが闘争』がパブリックドメインになった 2016年は、パブリックドメインのビッグ・イヤーだった。パブリックドメインとは著作物の著作権が切れて権利者の許諾なしに作品が自由に使えるようになることで、日でも江戸川乱歩、谷崎潤一郎、中勘助など有名な作家が2016年に死後50年を迎え、作品がパブリックドメインに入った。 ヨーロッパでは2016年、このパブリックドメインがとくにおおきな話題を呼んだ。2016年は、アンネ・フランクの『アンネの日記』とヒトラーの『わが闘争』がパブリックドメインに入ったからである。 この「パブリックドメイン」のように、ヨーロッパでは「著作権」の問題がしばしば話題に上がる。ユーザーの権利はどこまで認められるべきなのか、創作物が公共に与える役割とはなんなのか、といった視点から現在の「著作権」

    なぜ、いま「著作権」について考えなければならないのか?―ヨーロッパの現場から
  • 著作権侵害、誘導リンクもダメ 知財計画に盛る - 日本経済新聞

    政府はインターネット上で手口が巧妙になっている著作権侵害への対策を強化する。アニメや音楽、映像などの違法コピー作品を集めたサイトに誘導するリンクを新たに規制する。海賊版に誘導するリンクを集めたサイトや、検索サイトへのリンク表示、メールマガジンにリンクを張っている場合などを対象とする方向だ。政府の知的財産戦略部(部長・安倍晋三首相)が18日午後に開く「検証・評価・企画委員会」で方針を打ち出し

    著作権侵害、誘導リンクもダメ 知財計画に盛る - 日本経済新聞
  • 人工知能作品に「著作権」 音楽や小説など 政府知財本部方針 法整備を検討 - 日本経済新聞

    政府の知的財産戦略部(部長・安倍晋三首相)は人工知能AI)がつくった音楽小説などの権利を保護する法整備を検討する。現行の著作権法では人による作品にしか著作権は認められないため、盗用されても差し止めや損害賠償を請求することができず、AIへの投資の妨げになる懸念があった。法整備の方針は5月にもまとめる知財推進計画に盛り込む。著作権法は音楽小説、絵画などを作者に無断で使うことを禁じている。

    人工知能作品に「著作権」 音楽や小説など 政府知財本部方針 法整備を検討 - 日本経済新聞
  • マンガ図書館Zというサービスについて/赤松健がやりたいこと2

    マンガ図書館Zというサービスについて/赤松健がやりたいこと http://anond.hatelabo.jp/20160114204909 の続きです 最終目標ずばり、赤松さんが何をやりたいか、何を最終目標としているかというと、上記ブログ、最新記事の表題にもある通り「電子書籍版YouTube」でしょう 赤松さんは将来を見据え、Googleamazonが運営し、多量のインセンティブを取られ、アメリカ式の表現規制が導入された読み放題サービスではなく 発生利益のほぼ全てが権利者に渡り、過度な表現規制のない「マンガ図書館Z」という読み放題サービスを作りたいと考えているのです 「え?読めなくなった絶版漫画を読めるようにするサービスでしょ?」 「絶版漫画以外は扱わないんじゃないの?」 このように思われる方もいるかも知れません、それも当然です 赤松さんは自身のブログにおいて当初から絶版漫画を対象に、と

    マンガ図書館Zというサービスについて/赤松健がやりたいこと2
    hasetaq
    hasetaq 2016/01/25
    そもそも赤松健がなぜ独自にマンガ図書館Zをやっているのかというと、出版社が足並み揃えてAmazonやgoogleに対抗できるものを作れるとは思えないからだろうね。今までの経緯を見れば明らかだけど
  • マンガ図書館Zというサービスについて/赤松健が本当にやりたいこと

    以下文章全て推測になりますが、一文毎に断りを入れると冗長になるので断定口調で書いていきます 長くなったので要約マンガ図書館Zには現在、2種類の漫画アップロードシステムがある新しい方のアップロードシステムには問題もあるが、それは抜け穴などではなく、最初から織り込み済みだろうこのシステムは漫画家へ収益をもたらすという点において、損のあるものではない赤松さんは絶版以外の漫画もマンガ図書館Zで扱うことを視野に入れて現在のアップロードシステムを導入したのだと思うマンガ図書館Zとはこの記事を開いてマンガ図書館Zというサービスを知らない方、というのは余りいないかも知れませんが一応説明します マンガ図書館Zとは旧称を「Jコミ」あるいは「絶版マンガ図書館」という、漫画家の赤松健さんが運営されている電子書籍サイトです http://www.mangaz.com/ 但し、より正確には赤松さんが運営されているので

    マンガ図書館Zというサービスについて/赤松健が本当にやりたいこと
  • みんなNetflix見るのに忙しくて、違法コピーとかやってるヒマないらしい

    みんなNetflix見るのに忙しくて、違法コピーとかやってるヒマないらしい2015.12.14 10:007,648 そうこ ストリーミング、ストリーミング、あんどストリーミング。 日ではまだまだこれからという雰囲気があるNetflixやHuluなどのストリーミング動画配信サービスですが、アメリカではかなり勢力が広がっています。アメリカで夜間のインターネット利用の70%はストリーミング動画サービス。この影響で死に絶えているのが…違法コピー、海賊版です。もちろん、これはいいニュースです。 ブロードバンドサービスを提供するSandvine社のアンケート結果によりますと、Netflixがダウンストリームトラフィックの37%をしめています。次いで、YouTubeの18%、Amazon Videoの3%、iTunesの2.8%となっています。ストリーミング市場のネットトラフィックは、過去5年で

    みんなNetflix見るのに忙しくて、違法コピーとかやってるヒマないらしい
  • 『下町ロケット』だけではわからない/終焉に向かう特許制度 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    テレビドラマ『下町ロケット』 この秋のシーズンのテレビドラマとして、『半沢直樹』や『ルーズベルト・ゲーム』等、高視聴率ドラマの原作者としてすっかりその名が定着した作家、池井戸潤氏の直木賞受賞作『下町ロケット』をベースとして制作されたテレビドラマが放映されており、前評判に違わず高視聴率を維持している(4回分の平均17.4%、最高18.6%)。 粗筋を小説の説明文から参考に引用してみる。 研究者の道をあきらめ、家業の町工場・佃製作所を継いだ佃航平は、製品開発で業績を伸ばしていた。そんなある日、商売敵の大手メーカーから理不尽な特許侵害で訴えられる。 圧倒的な形勢不利の中で取引先を失い、資金繰りに窮する佃製作所。創業以来のピンチに、国産ロケットを開発する巨大企業・帝国重工が、佃製作所が有するある部品の特許技術指を伸ばしてきた。 特許を売れば窮地を脱することができる。だが、その技術には、佃の夢

    『下町ロケット』だけではわからない/終焉に向かう特許制度 - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • 赤松健さんのマンガ図書館Zが、将来的に大変なことになると思う件 - 漫画の真ん中

    赤松健さん(以降赤松先輩*)の「マンガ図書館Z」が、ベールに包まれていた新仕様とビジネスモデルを公開しました。 そして要となる、海賊版だろうが自炊だろうが誰でも作品をアップロードできる斬新な仕組みを、赤松先輩自身がTwitterで実演するという、ネットに精通した氏らしいスタートを切られました。 もう、色々斬新過ぎて、どこを話すか難しいのですが、まずは主筋を、少々乱暴に私的要約すると、以下です。 ・まず、「日マンガ文化の正しい保存は、やはり日の作家主導で」という掛け声。これは、漫画業界のこれまでの体質や現状を考えると、関係者や業界の支持を集めるには王道を行く考え方です。外資に4年勤めてた私としては、外国資の怖さも含めて、理解出来るところです。 ・ご人がこの事業により大きな利益を得るどころか、どちらかといえば持ち出しでこの事業を行っているところも、日では支持されるところかと思います。

    赤松健さんのマンガ図書館Zが、将来的に大変なことになると思う件 - 漫画の真ん中
  • エンブレム使用中止 ネットが「大きな役割」 NHKニュース

    2020年東京オリンピックのエンブレムについて佐野研二郎氏のデザインしたエンブレムの使用が中止されることになった今回の騒動、一連の経緯では、ネット上に佐野氏のデザインを独自に検証するサイトが相次いで立ち上がるなど、ネット上の書き込みが終始、大きな役割を果たしました。一方で真偽が定かでない情報がネット上に拡散し、デザインを採用した自治体が対応に追われるケースも見られました。 しかし、そのあとも、ネット上では佐野氏のほかの作品のデザインも含めて、独自に検証するページが次々と立ち上がりました。インターネット掲示板「2ちゃんねる」では、大手飲料メーカーがキャンペーンのプレゼントとして制作したバッグの佐野氏のデザインが、ほかのデザイナーの作品と似ているものがあると指摘され、双方の画像が比較できるサイトへのリンクが多数、掲示されました。これについて佐野氏は今月14日、自身の事務所のデザイナーがバッグの

    hasetaq
    hasetaq 2015/09/02
    え、元々はベルギーのデザイナーの指摘が発端だったの初めて知った
  • 「著作権侵害サイト遮断 政府が導入検討、海外経由に対応」に関して:Geekなぺーじ

    経済新聞に、以下のような記事が掲載されています。 著作権侵害サイト遮断 政府が導入検討、海外経由に対応 政府はインターネット上に氾濫する著作権侵害サイトへの接続を強制的に遮断できる仕組みを検討する。内閣官房の知的財産戦略部(部長・安倍晋三首相)に今夏にも有識者会議を新設。通信事業者や大学の専門家と連携して2016年3月にも決める。取り締まりが難しい海外サーバーを使った侵害サイトに対応できるようにする。 2010年頃の議論を振り返る 「取り締まりが難しい海外サーバーを使った侵害サイトに対応できるようにする」とありますが、恐らく、DNSブロッキングに関する議論も含まれていると推測しています。 日では、児童ポルノを対象としたDNSブロッキングが2011年から開始しています(参考)。民間の通信事業者が各自の自主的な判断でDNSブロッキングを行っているという体裁であるため、ここで議題となる

  • 著作権侵害サイト遮断 政府が導入検討、海外経由に対応 - 日本経済新聞

    政府はインターネット上に氾濫する著作権侵害サイトへの接続を強制的に遮断できる仕組みを検討する。内閣官房の知的財産戦略部(部長・安倍晋三首相)に今夏にも有識者会議を新設。通信事業者や大学の専門家と連携して2016年3月にも決める。取り締まりが難しい海外サーバーを使った侵害サイトに対応できるようにする。NTTコミュニケーションズやジュピターテレコムといったインターネットの接続事業者が、著作権者

    著作権侵害サイト遮断 政府が導入検討、海外経由に対応 - 日本経済新聞
  • Dropboxとかって著作権的には完全にシロだと思ってた。 - GOZKI MEZKI

    0,導入 インターネットのクラウドがもてはやされるようになって久しい。DropboxやOneDrive、SugarSyncといったオンラインストレージサービスが欠かせない人も少なくないだろうし、iPhoneを使っている人はiCloudに写真やさまざまなデータを預けている人も多くいるだろう。これらクラウドサービスについて著作権法上の問題点を検討する審議会が去年の7月から数度にわたって開かれていた。 1,ロッカー型クラウドサービスに関する検討 その審議会の名前は「著作権分科会 著作物等の適切な保護と利用・流通に関する小委員会」。特にロッカー型クラウドサービスに関する検討が重点的に行われていたようだ*1。 そこではロッカー型のクラウドサービスについて4つの分類をしてそれぞれに著作権法上どういった問題があるのか検討されていたと聞く。 このうち、Dropboxなどのオンラインストレージはタイプ2の「

    Dropboxとかって著作権的には完全にシロだと思ってた。 - GOZKI MEZKI
  • ブログの曲がり角──盗用ブログがあふれる時代(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    コミュニケーション志向ブログの衰退Twitterやフェイスブックをはじめとするソーシャルメディアが話題となって、もう何年も経ちます。ここ数年はインスタグラムやLineなども広く浸透していますが、その一方で、以前ほど一般ユーザーのブログ利用が目立たなくなってきています。 ブログが日で普及し始めたのは2003年ごろから。それまでのホームページと異なり、コメントやトラックバックなどの機能を付加することで、ユーザー同士のコミュニケーションをより活性化させました。こうしたブログ運営主には、大きく分けてふたつの指向性がありました。ひとつが発信志向で、もうひとつがコミュニケーション志向です。 発信志向のブログとは、独自の分析や蘊蓄など、知識や情報を中心に発信しているものです。もちろん発信した先には受信するひとが必ずいるのでコミュニケーション志向とも言えますが、そこでは不特定多数の読者が前提とされている

    ブログの曲がり角──盗用ブログがあふれる時代(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 今回の一連の騒動について - 鈴木です。別館

    今回の一連の騒動について(これだけで意味が通じると思いますが)、いろんな方よりメッセージをいただきました。 賛同意見もあれば反対意見も、もちろんあります。 ただ結論から言えば、僕の考え方は下記の図の通りです。 元記事は残しますが まず最初に元記事を削除しようとしましたが、それでは単に自分のした事の責任逃れにしかならないと思いますので元記事は残します。 ただし、関係者からきちんとした削除要請があれば応じます。関係者とは2人の方とサイバーエージェントからです。 今回の件は引用では無いというサイバーエージェントの見解 それと今回の発端となった件についてはサイバーエージェントから引用では無かったという見解が出ています。 引用では無いという曖昧な返答ではありますが。 ただこの見解から、サイバーエージェントも腐りきってはいなかったと思います。 今回の件の意味 今回の件の意味としては多くの方に「引用」と

    今回の一連の騒動について - 鈴木です。別館
  • パクリメディア Spotlightのライターが盗用した先のブロガーを脅している! - 鈴木です。別館

    Ask.fmに下記の質問が寄せられました。 はじめまして。 アメーバブログで料理記事を書いております蓮花POWDERと申します。 4/28、spotlightにて画像を盗用され削除依頼をしたところ、 運営事務局からは「調査し連絡する」と返信があったのみ。 翌日私の画像は削除されましたが、 記事のライターが私の盗用にあった状況報告のブログ記事に ありえない量のコメントをし、今現在は 「自分は盗用でなく、引用。根拠の無い名指しの批判に傷ついた、 謝罪しろ、記事を削除しろ」と要求。 脅迫と感じるまでの域に及んでいます。 私自身はspotlight運営事務局へ下記の問い合わせ中です。 ■今回は引用と盗用のどちらであると判断されますか? ■ 実際に質問を寄せていただいた方のブログにいって見てきましたが、Spotlightでライターをしているという ともかわ氏という方の著作権に関する知識が低く、更に自

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  • 「BuzzNews」閉鎖 「A!@attrip」全記事削除……バイラルメディアの著作権侵害、運営元が相次ぎ謝罪

    「BuzzNews」閉鎖 「A!@attrip」全記事削除……バイラルメディアの著作権侵害、運営元が相次ぎ謝罪 他人の作成した文章や写真などを無断で盗用して記事を作成する悪質なバイラルメディアが問題視される中、著作権侵害を指摘されたバイラルメディア大手が相次いで記事を削除し、謝罪した。「BuzzNews」は2月6日付けで閉鎖し、全記事が閲覧できない状態に。「A!@attrip」(アットリップ)もいったん全記事を削除し、運営を改善すると発表した。 バイラルメディアは、TwitterやFacebookなどの口コミでコンテンツを拡散させるのを狙いに話題性の高い記事を掲載するのが特徴。ソーシャルメディアの拡散力をテコにしており、運営自体は低コストで行われているものが多いとみられ、他人の作成した記事や写真をネット上から盗用するメディアも多いことが問題視されてきた。 BuzzNewsは月間ページビュー

    「BuzzNews」閉鎖 「A!@attrip」全記事削除……バイラルメディアの著作権侵害、運営元が相次ぎ謝罪
  • 拡大するミドルメディアと著作権侵害 - 楽しくないブログ

    WEBサイト集客年間ランキングが発表され、NAVERまとめが19位から10位と大幅な躍進を遂げた。 WEBサイト年間集客ランキング、前年に続き1位はヤフー/NAVERまとめは10位に大躍進 http://markezine.jp/article/detail/21760 サイト訪問者数ランキングを2013年と2014年で比較すると、「NAVERまとめ」が2013年の19位から、2014年では10位へと大きく順位を上昇させ、サイト訪問者数も前年比で109.3%と増加していた。スマートフォンの普及により、デバイスがPCからスマートフォンへ移行する中で、特に大規模サイトではPC単体でのアクセス数を伸ばすことが難しくなってきているが、そうした背景下でも「NAVERまとめ」は着実な成長を見せている。 NAVERまとめのような形式のサイトは、ミドルメディアと呼ばれる。ミドルメディアというのは「Yaho

  • bob足彩|bob足球体育下载

    用5伏特加 英国英语 bob足彩PFC:K.L. 在2009年的防御系统里 我们注意到你的注意了1706161611。还有网站上的网站。 请确认你不是个机器人

  • まったく身に覚えのない著作権違反で映画会社に警告を食らった話

    先日、ある有名な映画会社から、ブログ用の連絡先にメールが到着。この会社は自分にもブログにも何の繋がりもなく、記事で話題にしたこともないので不思議に思って開いてみたところ、寝耳に水としか言いようがない内容が書かれていた。長々と引用するのもあれなので中身の要点だけまとめると、以下のような感じになる(後述するがすでに誤解は解けているし、別に怒っているとかそういうわけでもないので、具体的な会社名は伏せている)。 このメールは○○という映画会社から送っていること ××という記事に勝手に載せている画像の著作権は我々(映画会社)にあり、著作権を侵害しているので、期限までに即刻画像を削除すること 具体的に侵害しているブログと記事のURL 要するに、著作権侵害の警告メールということのようだ。ネットの画像は著作権無視でアップロードされているものも多く、そういうものを見つけて、地道に警告や削除をおこなっているの

    まったく身に覚えのない著作権違反で映画会社に警告を食らった話
  • 「まとめサイト」は法的にグレーな存在? 弁護士が「著作権」の問題点をくわしく解説 - 弁護士ドットコムニュース

    「まとめサイト」は法的にグレーな存在? 弁護士が「著作権」の問題点をくわしく解説 - 弁護士ドットコムニュース