ウェブ上の地図をどんどん拡大していくと、ある縮尺で地下鉄の出入り口表示がぐいっとあらわれる。その「ぐいっと」「にょきっと」な感じが、まるで駅に手足が生えたみたいで、かわいい。しかも、いろんな形のやつがいて、おもしろい。虫みたい。 かわいらしいので、ここはぜひ、採集して標本にしてやろうとおもったのだ。
JR東日本は27日、12月の週末に利用できる「東北応援パス」を発売することを発表した。 東北応援パスは、東北新幹線の全線開業1周年を記念した企画切符で、12月3日~25日の連続する土休日2日間に、JR東日本全線の普通列車が何度でも利用できる。特急券を別途購入すると、新幹線や特急列車にも乗車できる。価格は、大人用が9500円、子ども用が4000円で、利用開始日の1か月前から利用当日まで発売。JR東日本のほか、青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、北越急行、伊豆急行の各線も利用できる。 12月にJR東日本エリアで旅行する場合は、複数の乗り放題タイプの切符が利用できる。12月10日以降で特急列車を利用しないのであれば、「北海道&東日本パス」(連続7日間有効、1万円)、「青春18きっぷ」(5日間有効、1万1500円)が安い。特急列車も利用する場合、年末は使用できないが、関東近郊のみなら「ウィークエンド
岐阜近辺から電車を使って行ける場所ということで白川郷というのは早くに決めたものの、現地で一泊するかバスツアーに参加するかの2択で検討を重ねた結果、天候や予算が決め手なって後者を選択。前者にしていたら、ほぼ飛び込みで宿が取れたかどうかは不明。平日なら泊まれそうな気がする。根拠はないけど〜本気で思ってるんだ〜♪ とまあ粉雪が降る中、高山駅から左手に徒歩30秒ほどの濃飛バスセンターで受け付けを済ませて出発。ガイドさんは話の達者な方で、五箇山と白川郷に降る雪質の違い、夏にカメムシが大量発生すると冬に大雪が降る、さるぼぼは最近どこでも見かけるようになったけど高山こそオリジナルといった話が印象に残った。このさるぼぼのせいで、頭の中からサウスパークのLet's Fighting Loveが離れなかったのはまた別のお話。 そんなこんなでバスは雪の高速を進む。この時点ではまだチェーンを付けなくても大丈夫だっ
こちらは国鉄風フォントはじめ、フォントのダウンロードのページです。ここでは複数の書体をご紹介しています。いずれも国鉄時代に使われた字体や、少し懐かしさを感じる字体たちです。 ■国鉄フォントについて若干のご説明 かつて、国鉄の駅名標には、「スミ丸ゴシック体」という書体のフォントが使われていました。肉太で、隅を丸く欠き取った独特の書体は手書きの風情が溢れていました。これら特徴ある駅名標は、国鉄からJRへ移行する際に次々と取り替えられ、現存するものはかなり少なくなりました。 一部を除き、いずれもトゥルータイプフォント(TTF)です。 ○その1.手書き風書体(国鉄フォント) フォントのうち、主に東日本の駅で吊り下げ式の駅名標に使われていた書体は、少し加工のうえJR東海へと承継され、今もJR東海の駅名標で現役で活躍しています。ここでは、吊り下げ式に使われていたものではなく、当時の建植式の駅名
断言しよう。寝台列車は楽しい。そして便利だ。新幹線網が整備され、航空運賃は下がり、5,000円前後で泊まれるビジネスホテルが普及したって、寝台列車の魅力にはかなわない。今年に入って九州方面の寝台特急など、数々の列車は廃止されてしまった。しかし、いまも走り続けている寝台列車には生き残る価値がある。そこで、2009年現在の寝台列車を紹介しよう。 寝台特急「カシオペア」(上野 - 札幌) 寝台特急カシオペア(写真提供:JR東日本) JR東日本が製造した最新型客車E26系を使用しており、銀色のボディは鉄道ファン、旅行ファンの憧れだ。本州内の機関車も白地にアクセントラインを入れた専用タイプとなる。客室はすべてA寝台2人用個室で構成されており、食堂車とラウンジカーを連結する。上野発は16:20だが、入線は45分前の15:35だから旅立ちの雰囲気もたっぷり楽しめる。札幌着は9:32で乗車時間は約17時間
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/16(水) 16:10:28.76 ID:pk6Ru3oW0 世間でも2ちゃんでも気持ち悪いマニアの筆頭に上げられるけど その実情について語ってやるです 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/16(水) 16:11:37.05 ID:1v2OQIljO 乗り?撮り? >>4 どちらも好きです 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/16(水) 16:11:46.57 ID:HHf6zR0Y0 養老鉄道の楽しみ方を教えて欲しい。 >>5 せっかく出てきた昔の塗装の電車を様々な風景の中で見る撮る 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/16(水) 16:12:10.30 ID:an1hSjnQ0 何でみんな似たような服
1日目は豊肥本線を走る「あそ1962」、久大本線を走る「ゆふいんの森」という2つの観光列車に乗り、最後は新幹線で鹿児島まで来た。2日目は肥薩線を走る観光列車「はやとの風」「いさぶろう・しんぺい」、そして4/25に登場したばかりの「SL人吉」に乗って熊本に向かい、最後は自宅の長崎まで行く。 2日目のルート ・鹿児島中央⇒吉松 ~はやとの風2号 (9:27⇒11:03) ・吉松⇒人吉 ~しんぺい2号 (11:42⇒12:56) ・人吉⇒熊本 ~SL人吉 (14:39⇒17:21) ・熊本⇒鳥栖 ~リレーつばめ54号 (17:28⇒18:29) ・鳥栖⇒長崎 ~かもめ43号 (18:45⇒20:25) T: 2日目の旅は鹿児島中央駅からスタートです。 あ: この緑の!と思ったら乗ってないんですね。九州の電車は色がカラフルですね。 T: 古い車両にもとりあえずド派手なカラーリングが施されて見栄えが
JR九州が土日の2日間、特急でも新幹線でも乗り放題で1万円(!)というのを期間限定でやっている。今年で3年目。行きたい行きたいと思いつつもこれまでなかなか行けなかったが、ついに行って来たのでそのレポートをお届けしたいと思う。 今回は、あまり鉄道には興味が無いという編集部・安藤さんと対談しながら進めることにした。少しでも間口が広く、読みやすくなるようにとの心遣いのつもりです。 (T・斎藤)
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