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2007年9月27日のブックマーク (2件)

  • またしても「新しさ」について | ナガオカ日記 | D&DEPARTMENT

    « 40歳は新人なのです | メイン | この案配がデザインには必要なのです » 2007年09月25日 またしても「新しさ」について 「新しい」という言葉を思うと、最近Sonyを思い出します。とても好きな企業でした。今はなんとも思いません。それが悔しくてよくひとり反省会をします(笑)HONDAも。 先日、新商品発表会のレセプションの案内を頂きましたが、行きませんでした。正確には行く気になれなかったというのが正直なところ。よくわからいのです。彼らが出す製品が。Sonyといえば「ウォークマン」にはじまる「わかりやすいライフスタイルに無理のない新しさ」だと思っています。今も。アップルの新しい「nano」を買いました。持っているのに・・・・。「新しいな」と思い、急いでストアに行きました。「なにそれ」という意味のわからなさではないのです。「すごい」なんですね。そういう商品を出して欲しいのに、最近

    hashimoya
    hashimoya 2007/09/27
    需要のある新しさ。デザイナーの分水嶺はここかもしれない。
  • モチベーションは楽しさ創造から - ドンドン優秀な人材輩出する上司は何を教えているのか?自ら学ぶ習慣

    部下に教えないといけないコトは様々あります。商品知識、業務技術、マナー、モノの考え方等々、あげればキリがないほど。しかし会社側は、部下育成に関してそれだけの時間は与えてくれていません。どこの会社でも「空いている時間で育ててくれ」というような感じではないでしょうか? そんなキツイ状況の中、短い時間や隙間の時間で上手に人材育成を行っている人もおられます。それも偶然ではなく、何人も優れた人材を輩出していくような人材上手な人達がいます。同じ会社の中でも、あの人の下につくと急に成長すると言われているような上司があなたの周りにいないでしょうか? 彼らを観察すると、共通するものを感じます。それは、「イチイチ、色んなコトを、懇切丁寧に教えていない」というコト。逆じゃないの?と思われる人も多いかと思いますが、人材育成が上手な人は、そのように外部からは見えるのです。今、流行のコーチングの手法みたいな事も人材育

    hashimoya
    hashimoya 2007/09/27
    新人はこんなの堂々と会社で読めない。←仕事しる/放置プレイにも意味がある。教えるタイミングをうまく作る必要性。