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ブックマーク / designblog.ecstudio.jp (4)

  • 困った時の強い味方!Fireworks「Kuler」の使い方 - EC studio デザインブログ

    今まで知っていたけど、Firework CS4 で使わなかった機能 「Kuler」が便利そうなので、機能をまとめて紹介します。 Adobe Kuler とはプロジェクトのインスピレーションとなる カラーテーマを作成できるアプリケーションです。 ビジュアルを作成するときに、カラーバリエーションを簡単に試すことができ、 また、Kulerコミュニティにある何千ものテーマを閲覧することも可能です。 KulerはCS4(Photoshop、Illustrator、InDesign、Fireworks、Flash)に 組み込まれていて、利用することができます。 また、上記のアプリケーションを持っていない方でも Webアプリケーションとして無償で提供されています。 Kulerの詳細はこちら Webアプリケーション版でもいいのですが、 弊社ではFireworksをよく利用するので、Fireworks版をご

    hashimoya
    hashimoya 2012/02/17
    PSやFW内でAdobe Kuler使えたんだー。ほへー
  • WebサイトをiPhoneに対応させる -レスポンシブ・ウェブデザイン- - EC studio デザインブログ

    このところのスマートフォンの広がりにより、デザイン部でもWebサイトのスマートフォン対応の必要性をひしひしと感じています。 実際のスマートフォン対応の取り組みとしてはこれからなのですが、その時のために従来のサイトをスマートフォンに対応させる方法、特に今回は閲覧環境に応じてページレイアウトを柔軟に切り替える、レスポンシブ・デザイン レスポンシブ・ウェブデザイン(Responsive Web Design)(ご指摘ありがとうございます。)に関していまさらながら調べてみたので、大枠的なことをふわっとまとめておこうと思います。 レスポンシブ・ウェブデザインって まず「レスポンシブ・ウェブデザインとはなんぞや」と言うところですが、 Webサイトのページレイアウトを閲覧環境(パソコン、iPhoneAndroid など)に応じて動的に変更させる手法で去年あたりからよく耳にするようになりました。 ブラウ

    hashimoya
    hashimoya 2011/04/13
    Media Queryを使うけど、見た目だけじゃなく。「各デバイスの特性にフォーカスしたコンテンツをそれぞれに用意して、アプローチを変えてWebサイトを展開していくのがこれからのモバイル対応ということになるのでしょうか
  • 効率的にサクサクスライス!Fireworks CS5スライス書き出しTips - EC studio デザインブログ

    Fireworks CS5 でのスライス書き出しTipsをまとめてみました。 スライスするときによく使う、使えそうな小技をご紹介します。 スライスの作成 長方形スライスの作成 オブジェクトを選択した状態で、 右クリックから「長方形スライスを挿入」を選択すると、 選択した画像を覆うスライスオブジェクトを作成できます。 複数オブジェクトを選択した場合は選択したすべてのオブジェクトの 画像を覆うスライスオブジェクトを作成できます。 多角形スライスの作成 オブジェクトを選択した状態で、 右クリックから「多角形スライスを挿入」を選択すると、 オブジェクトのパスに沿って画像を覆うスライスオブジェクトを作成できます。 イメージマップを設定するときに便利な書き出し方です。 ※テキストオブジェクトのみの場合、オブジェクトを選択した状態で、 右クリックしても「長方形スライスを挿入」と「多角形スライスを挿入」

    hashimoya
    hashimoya 2010/11/09
    個人的にFWは好きなのだが(あの黄緑とか)、PSDとFWでスライスに微妙に差があるので社内勢力次第という…
  • HTML5を今すぐ使うためのコツや情報をまとめてみました - EC studio デザインブログ

    この数カ月でHTML5のサイトが国内にも増えてきました。先日10周年を迎えた EC studio のサイトもHTML5で制作しています。マークアップの面でのHTML5の導入となりましたが、難しいと思う以上に勉強になることが多くありました。(今も改善を続けています。) http://www.ecstudio.jp/ 個人サイト以外でHTML5を導入するのをためらっている人が多いと思うので、今からでも使っていくためのコツやノウハウをまとめてみました。 新要素をJavaScriptで生成する HTML5の新要素はIEでは未知の要素です。そのため記述していてもDOMツリーが構成されなかったり、CSSが適用されないという問題が生じます。 そこでdocument.createElement(要素名);により、ブラウザ(ユーザーエージェント)にとって未知な存在の要素を生成し、認識させることができます。

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