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mediaに関するhashimoyaのブックマーク (5)

  • 大熊信「Jリーグとナベツネ」 - ビジスタニュース

    大熊信「Jリーグとナベツネ」 2012年02月08日21:00 担当者より:ライターの大熊信さんが、何かと話題の読売新聞のドンとJリーグの関係について論じたものです。プロスポーツをめぐる理念や思想の対立にも触れた、大変興味深い内容となっております、ご一読ください。 更新日:2012/02/08 2011年11月、読売巨人球団代表の清武英利は、球団会長であり読売新聞社会長の渡邉恒雄が、内部統制やコンプライアンスを破ったことについて告発会見を行った。なにより衝撃的だったのは、告発の相手があのナベツネだったことだ。世界一の発行部数を誇る読売新聞の会長兼主筆であり、日テレビを含む読売グループのドン。日のメディア王であると同時に、中曽根康弘元首相の盟友で、政界を動かすとも言われる男に戦いを挑んだわけだ。そして、清武はあっさりと役職を解任された。騒動は裁判に発展したが、清武の読売グループへの復

  • 成功の鍵握るHTML5とYouTubeの新型広告(後編)

    成功の鍵握るHTML5とYouTubeの新型広告(後編):ネットワークモデルに移行するメディア産業(1/2 ページ) KindleiPadで盛り上がる電子出版、Apple TVやGoogle TVで再び脚光を浴びるインターネットTVなど、メディア産業が通信を軸とするネットワークモデルへと移行している。前半では、その成功の鍵を握るウエブ技術標準HTML5に対する、AppleGoogleの取り組みを見て来た。後半では、HTML5の問題点を吟味した後で、その先にある新たなビジネス・モデルとしてYouTubeの新型広告を紹介する。 次世代メディアの鍵となるHTML5が、大きな注目を集めていることは前回紹介したとおりだ。ただ、HTML5に関してはいくつかの問題点も指摘されている。1つはセキュリティ上の問題だ。HTML5では、スマートフォンのような携帯端末からWebアプリを利用する状況を想定し、い

    成功の鍵握るHTML5とYouTubeの新型広告(後編)
  • 旧メディアの生き残り策は「情報から作品へ」の転換では? - michikaifu’s diary

    だいぶ以前から、ネットで流通するコンテンツは、「情報」と「作品」の両方があるね、という話をしている。詳細は下記参照。 展示会で見たIPTVへの序章,テレビは「情報」か「作品」か | 日経 xTECH(クロステック) 両者は完全に線引きができるわけではなく、境界はあいまいだが、「情報」は中味だけが大事で箱は捨てちゃっていいもの、「作品」は箱も全部ふくめて価値があるもの、という区別。例えば、現在のデファクトスタンダードにおいて、「単にいつ何があったか」というベタ記事情報には著作権が認められないが、「それにインタビューや映像をつけて独自性を出した記事」には著作権がある。前者が純粋な意味の情報で、後者は作品に近くなる。ほとんどの場合、情報はあまりに単位が小さいためにそれだけではお金にならないが、作品は売ることができる。 情報の「箱」は捨てちゃっていいものなので、提供側も受け取るほうも、なるべく安い

    旧メディアの生き残り策は「情報から作品へ」の転換では? - michikaifu’s diary
    hashimoya
    hashimoya 2009/11/15
    「旧メディアは、生き残ろうとすれば、自らの持つ「新メディアにはない魅力」を最大限に生かすような方向で差別化し、高付加価値で売れる「作品化」を目指すしかなくなる。」
  • テクノロジー : 日経電子版

    「ソフトウエア企業であるにも関わらず、トップに『ものづくり』のプロがいる。ウェイモには死角がない」――。米グーグルの親会社であるアルファベット傘下の自動運転開発ウェイモを訪れた日系…続き グーグル系のウェイモ、自動運転の配車サービス商用化 トヨタ、MaaS自ら手掛けず 体面捨てた逆転手 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    hashimoya
    hashimoya 2009/11/15
    政治の場にネットが入り込めば、速報性はあまりマスメディアのウリじゃなくなるのかもね。テロップよりtwitterのが早そう。けれどもその先の情報の「編集」という点で、もっと闘うことになるんじゃないかな。
  • 米有力紙が「紙」から事実上撤退 ウェブ中心に - 国際

    米有力紙が「紙」から事実上撤退 ウェブ中心に2008年10月29日19時17分印刷ソーシャルブックマーク 【ニューヨーク=立野純二】創刊百年を誇る米有力紙クリスチャン・サイエンス・モニター社ボストン)が来年4月から日刊紙の発行をやめ、ウェブサイトを中心にしたニュース媒体に変わる方針を28日、発表した。米国の全国紙が紙媒体から事実上撤退する初のケースとなる。 同紙は現在、平日の日刊紙とウェブサイトの両方でニュースを発信している。4月からは日刊紙を廃止してサイトの情報を拡充。さらに有料契約者には電子メールで一日一回、コラムなどの独自記事を届けるほか、新たに毎日曜に週刊紙を発行するという。同紙の日刊部数はピークの1970年に22万部だったが、現在は5万2千部まで減った。 報道によると、同紙の現在の年間収入は、契約購読料が900万ドル、新聞紙広告100万ドル、ウェブ広告130万ドル。来年4月ま

    hashimoya
    hashimoya 2008/10/30
    紙からwebへの転換。米国だしちょっとケースが特殊だけど、日本もこっちの流れに向かわざるを得ないんじゃないかなー
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