タグ

presentationに関するhashimoyaのブックマーク (6)

  • 2010年のベスト20セッション|CSS Nite公式サイト

    2010年には、69回の関連イベントを通して、234セッションが行われました。 「全部はチェックしきれないので、これは!と思うものをチョイスして欲しい」という声をよくいただきますので、2010年のベスト10セッション+αを選んでみました。 選外にも素晴らしいセッションがたくさんありましたし、あくまでも主催者目線ということを理解しつつ、参考にしていただければ幸いです(写真:おかだよういち、飯田昌之)。 ベストセッション 『2010年、デザイントレンドゆく年来る年』/原 一浩(エフエックスビイ) CSS Nite in Ginza, Vol.55(Shift 4) 開催日:2010年12月16日 会場:アップルストア銀座 恒例となりつつある年末年始のデザイントレンド。今回は日のサイトが取り上げられました。見せ方、解説などもスムーズで、スコンと納得のいくものでした。わずか15分のセッションです

    2010年のベスト20セッション|CSS Nite公式サイト
    hashimoya
    hashimoya 2011/01/11
    事件は現場で起きているんだなぁ
  • 10 Kick Ass Presentation Techniques | Carsonified

    Photo of Alex Hunter by http://www.alexdesigns.com/. Used with permission. I’ve been lucky enough to make public speaking part of my career. It’s something I love doing and enjoy every second of, but that’s not the case for everybody. For many of you, the thought of standing up on stage fills you with vomit-inducing fear. But I can’t stress enough how important it is to be able to clearly articula

    hashimoya
    hashimoya 2010/03/18
    どちらかというと、スピーカー向けのプレゼンtips。最初の60秒で笑いを取る、とかおもろい
  • Digital Strangelove (or How I Learned To Stop Worrying And Love The Internet)

    Digital Strangelove (or How I Learned To Stop Worrying And Love The Internet) This is a collection of thoughts around where we are right now in the history of the Internet. I believe we're getting ahead of ourselves, confusing the growth of the Internet with it growing up, but I also believe we're doing some amazing things, and can draw a few lines in the sand, making some solid guesses on where w

    Digital Strangelove (or How I Learned To Stop Worrying And Love The Internet)
    hashimoya
    hashimoya 2010/03/06
    「デジタル博士?の異常な愛情/または私は如何にして心配するのを止めてインターネットを愛するようになったか」
  • HTML5, きちんと。

    HTML5の概要や目的について説明しています。セクション関連要素についても紹介しています。 2009年のCSS Nite vol. 40で話したときのスライドです。Read less

    HTML5, きちんと。
    hashimoya
    hashimoya 2009/11/18
    矢倉さん作/cssNite行けばよかったな。。
  • プレゼンスタイル - kokokubeta;

    大ざっぱに言って、プレゼンには二種類あるように思う。ひとつは、演説(しゃべり)が前提としてあって、その補足としてスライドを作っている形式。文字が少なく、絵が多いスライドができあがることが多く、みんなが「素晴らしいプレゼン」と思うのはこちら。ジョブズプレゼンとかもそうなのかもしれない。もう一つは、資料が先にあって、それを説明するためにしゃべるというプレゼン。極端に言うと、資料を読み上げるだけ。企業で一般に見られるプレゼンは、こちらで、あまり人気はない。 この二種類はただし優劣で決まるものではない。これは、決裁権者が目の前にいるかどうかの違い。決裁をする人が目の前にいるなら、その人を説得しさえすればいいので、伝えたいことがその場でもっともエモーショナルに伝わればよい。したがって、演説メイン、スライドはおまけ。しかし、多くの企業では、担当者がプレゼンを聞き、持ち帰って上申するので、その場で担当者

    プレゼンスタイル - kokokubeta;
    hashimoya
    hashimoya 2009/11/15
    「プレゼンスタイルというのは決裁スタイルの裏返しなので、その場に適したやり方で考えるのがよさそう。」そこに決済者がいるかいないかを考える。
  • Note & Point | A gallery devoted to making your Keynote & Powerpoint presentations look that much better

    A gallery devoted to making your Keynote & Powerpoint presentations look that much better

    hashimoya
    hashimoya 2009/09/05
    プレゼンデザインまとめ。
  • 1