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2011年2月18日のブックマーク (5件)

  • 否定と肯定のエネルギー - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! ネットの書き込みってなんだか否定意見が多いと思いませんか…! だからぼくも2chとかには怖くて近づけません>< たぶんネットとかで「いちいち何かを書き込むこと」って、 結構エネルギーがいるんですよね。 でも人ってたぶん、肯定する時よりも、 否定したいって思った時や、否定されたことを否定したい時に出るエネルギーの方がすごく強いんじゃないかな。 ちょっといいなーなんて思っても、 肯定する時は、なかなか「いちいち何か書きこむこと」ができなかったりするんですよね。 だからどうしてもネットでは否定の方が多く見かけるんじゃないかなーなんて思います! 例えばfacebookには、みんなの書き込みの横に「いいね!ボタン」っていうのがついていて、 書き込みをみた人がワンクリックで「いいと思ったよ」ってことを伝えられるわけなんですが、 これ「いいね」って言葉の選びかたも含めて、 シン

    否定と肯定のエネルギー - ぼくはまちちゃん!
    hatayasan
    hatayasan 2011/02/18
    「「いいねボタン」のような、肯定に使うエネルギーを下げる仕組みがもっとたくさん増えてくればネットやってて幸せな気持ちになれる人がもっと増えていくのかもしれませんね!」
  • 後悔しない、ハンドル名のつけ方 - ココロ社

    継続的なネットでの活動を視野に入れるなら、ハンドル名は必須です いままで、日において、ネットでなんらかの活動をするときは、ハンドル名をつけるというのが常識でしたが、facebookなどにより、実名で活動する、という選択肢が生まれました。人間という生き物は、自分につけるもう一つの名前ですら思いつかないという、基的にクリエイティビティに乏しい生き物なので、これからネットデビューする人については実名の割合が増えてくるかと思いますが、それでもなお、ハンドル名で活動することをおすすめします。 なぜかというと理由は3つあります。 (1)ハンドル名は実名よりも覚えやすいから 仕事で間違いやすい名前ってありますよね。誰でも、「うーん、なんとか村さんか、村なんとかさんか、とにかく村がつく人」みたいなうろ覚えがあったりするものです。村岡さんとかって村田さんとか岡村さんと間違われてしまって困っていると推察さ

    後悔しない、ハンドル名のつけ方 - ココロ社
    hatayasan
    hatayasan 2011/02/18
    「実生活での呼び名はおすすめできません」だろうねえ…。
  • 自民党のHPからワンクリックで飛べる怪しげなサイトたち - 情報の海の漂流者

    怪しげなサイトにリンクを貼るのもあれなので、はてなブックマークを経由します。 自由民主党・第44回衆議院議員総選挙 開票速報からワンクリック 北海道一区 三品 たかゆきさんのHPへ はてなブックマーク バイアグラへのリンク付きの怪しげな風水サイトに飛ばされます。 北海道七区 北村 直人さんのHPへ はてなブックマーク シャンプーのアフィリエイトサイトですね。 a8netへのリンクが付いています。 岩手一区 及川あつしさんのHPへ はてなブックマーク 情報商材 infotopへのリンク満載のページになっています。 岩手三区 はしもと ひでのりのホームページへ はてなブックマーク 健康商品のアフィエイリトサイトになっています。 茨城一区 赤城 徳彦さんのホームページへ はてなブックマーク 各種ダイエット商品へのゲートウェイページと化しています。 千葉四区 藤田 みきおさんのホームページ はてな

    自民党のHPからワンクリックで飛べる怪しげなサイトたち - 情報の海の漂流者
    hatayasan
    hatayasan 2011/02/18
    民主党の水島広子議員のドメインもアダルト業者に乗っ取られていた、って事例があったね。http://oiradesu.blog7.fc2.com/blog-entry-449.html
  • Facebookが楽々と世界で普及していった本当の理由 - もとまか日記

    以下の記事を読んで。なぜ、Facebookだけが、キャズムを楽々と超えるのだろうか?:In the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ 記事内でもあるように、「キャズム理論の前提とソーシャル・テクノロジーは根的に違う」とされつつも、あえて無理矢理当てはめてるのが面白かった。けど、パッと読んだ印象では少々違和感を感じてしまいました。要点は以下だと読めました。・Facebookがキャズム越えしたのは実名性だから。・実名性のハードルが高いのは日だけではない。・ソーシャルの覇者Facebookは今後ますます強大になっていく。 それなのに、日のみんなは実名性に拘ってていいの?世界から取り残されちゃうよ?って話なんだろうなと。 3点目は、まあどうでもいいです。そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。 ただ、ネットの実名でFacebookを始めた私からすると、実名性については

  • 暗渠の宿など - ホトケの顔も三度まで

    苦役列車に衝撃を受け、西村賢太を連続読みする。こんなに読んでいてニヤ笑いが止まらないは、ジョン・クラカワーの「エヴェレストより高い山」以来である。 西村賢太の小説は簡単にまとめると三仕立て。風俗に行って性欲を処理しつつ当の彼女が欲しいと嘆く話と、藤澤清造に対する敬慕の話と、滝の川のマンションで同居した女へのDVの話の三つである。実生活のほうは最悪だが、文体が自分を揶揄的に表現したユーモアのある文体なので、一気に読ませる。 特に滝の川の女の話はまったく最悪で、よくこんなこと書けるなと思いつつも、ページをめくる手が止まらない。それぞれの短編の途中でこの女との最終的な破局は示唆されているのだが、女を殴って逃げられてはまた仲直りをするというのを何度も繰り返し、破局をなかなか迎えず、読者を引っ張る展開となっている。一つの短編を読み終わるたびに、おい、まだこの女と続くのか、と思わず突っ込みを入れ

    暗渠の宿など - ホトケの顔も三度まで
    hatayasan
    hatayasan 2011/02/18
    「西村賢太の小説は簡単にまとめると三本仕立て。風俗に行って性欲を処理しつつ本当の彼女が欲しいと嘆く話と、藤澤清造に対する敬慕の話と、滝の川のマンションで同居した女へのDVの話の三つである」