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2011年8月12日のブックマーク (8件)

  • ネット生活:快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友|gihyo.jp … 技術評論社

    快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。 緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友 コミュニケーションツールが日々便利になっていくその裏で、ネットは今日も人々を炎上へと導いている。つい暴走しがちな夏、危険を避けて快適なネット生活をおくりたいとお考えの方へ向け、ネット上でのコミュニケーション術について詳しいお二人に、緊急対談をお願いした。 ココロ社(こころしゃ) Twitter:@kokorosha ブログ:ココロ社 ほのぼの四次元ブログ1971年・大阪生まれ。東京大学文学部を卒業後、「⁠人生是忍耐」という真理に気づき、あえてノーマルなサラリーマン稼業を選択し、持ち前の忍耐力を発揮して、珍妙なブログの運営および、ギリギリ系自己啓発書の執筆などを行っている。主な著書に『クビにならない日語』(⁠翔泳社⁠)⁠、『⁠超☆ライフハック聖典』(⁠技術評論社⁠)⁠、『⁠マイナス思考法講座』

    ネット生活:快適なネット生活をおくる秘訣、それは「つぶやかない」こと。緊急忍耐力対談:ココロ社×加野瀬未友|gihyo.jp … 技術評論社
    hatayasan
    hatayasan 2011/08/12
    「Twitterでもし変な人にからまれたらまずやってほしいのが,トゥギャッターでその人のIDを検索すること。そうすると変な人の発言は大体まとめられている」
  • 60年安保闘争と現在の「脱原発」風潮の対比:時代のムードに流されることの愚

    fj197099 @fj197099 脱原発の風潮は60年安保闘争に似ている(http://t.co/eSpCaXh)…田原総一郎は時々同意できない時もあるが、この見立ては全く同感。昨今の脱原発への急速な傾斜は、何に似ているって60年安保の騒乱に似ている所がある。さすが田原総一郎は同時代的記憶があるという訳だ。 fj197099 @fj197099 私も安保研究者として60年安保の時の理不尽さは十分分かっているだけにその対比を思いつかなかったのは迂闊だった。そう、脱原発以外の異論を許さぬかの如き、沸騰状況にある昨今の風潮はちょうど60年の「アンポハンタイ」の空気に似ている。誰もが自分が何を言っているかを心底理解してはいない。 fj197099 @fj197099 60年安保と言ってももはや分かるのは老人とちょっと詳しい人々だけだろうから簡単におさらいすると、戦後の日は戦前の軍国主義の反動

    60年安保闘争と現在の「脱原発」風潮の対比:時代のムードに流されることの愚
    hatayasan
    hatayasan 2011/08/12
    「60年安保の際に多くの日本人が…「アンポハンタイ」を叫んでいたのと同様に、現在の日本人は「脱原発」が意味するところを心底理解した上でそれを支持していると言えるのか。」
  • 児玉龍彦(東大先端研教授)×津田大介(ジャーナリスト)対談Vol.1「福島のため、日本のためにいまするべきことは何か」() @gendai_biz

    児玉龍彦(東大先端研教授)×津田大介(ジャーナリスト)対談Vol.1「福島のため、日のためにいまするべきことは何か」 グーグルアースのような線量マップを 津田: 今日は対談というより、聞き手として、児玉先生が国会で言い足りなかったことなどをお伺いできればと思っています。児玉先生は先日、国会に証人として出席し、その映像が YouTubeなどで広まって話題になりました。反響はいかがでした? 相当あったと思うんですが。 児玉: やっぱり反響の大きさにびっくりしました。 国会でいろいろ証言するっていうのは、これまでもの安全懇談会などでやってきました。ちょうどあの日は、国会で子ども手当などの問題もあったりしたため、委員の出入りも多かったんです。彼らもあんまり集中して聞いてるわけではなかった。それで、私の内部では言いたいことがいっぱいあったので、自分で勝手に盛り上がっていくのを抑えながら話していく

    児玉龍彦(東大先端研教授)×津田大介(ジャーナリスト)対談Vol.1「福島のため、日本のためにいまするべきことは何か」() @gendai_biz
    hatayasan
    hatayasan 2011/08/12
  • Twitterの終わりの始まり、もしくはぼくのブログは炎上したことがない - ハックルベリーに会いに行く

    最近、インターネット禍みたいなものが続いているような印象を受ける。インターネット禍というか、Twitter禍と言った方がいいだろう。アディダスの人、ウェスティンホテルの人、伊勢丹内定の人、avex松浦氏、平野綾氏、蓮舫氏、ラサール石井氏、ネットマイルの人。他にもまだまだいっぱいいる。いずれも、自らの不用意な発言によって痛い目を被っているのが特徴だ。しかも、感情的になって周囲から白い目で見られる。そうして、Twitterで発言したことを後悔させられる羽目に陥っている。ここで予言を一つ言うと、Twitterというサービスの寿命はもうあまり長くはないだろう。そう遠くない将来、誰も使わなくなる。なぜTwitterが使われなくなるかといえば、それは人を幸せにしないからだ。人を幸せにしないサービスが長続きするはずがない。なぜ人を幸せにしないかというと、ユーザーの隠していた音というものを、ついポロリと

    hatayasan
    hatayasan 2011/08/12
    こういう記事を読むと梅田望夫氏の「スルー力のすすめ」を思い出すのだけど、この人は時事ネタを持ち出してわざと釣ってるよね。
  • ロンドンの暴動とインナーシティ問題 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    ロンドンで大規模な暴動が起きて、日でも報道されています。組織な暴動ではないようで、指導的な人物や政治的メッセージもなく、略奪や放火など暴力が繰り返されています。中心となっているのは若者たちで、ブラックベリーという最新式の高価なケータイ電話が情報拡散に使われているため、中心層は最貧困層ではないとみなされています。 もうすでにweb上では指摘がありますが、イギリスの都市構造は、数年前にパリで暴動が起きたフランスのものとは違います。フランスの場合は、郊外に移民・貧困層を住まわせる都市政策をとってきました。しかし、イギリスの場合は、ロンドンの中心部に散らばるようにいくつかの低所得層が集まって住むエリアがあります。このエリアに住む人々は、他地域に比べて失業率が高く、教育を受ける期間が短い傾向が社会学調査によってはっきりしています。これをインナーシティ問題といいます。web上で教科書的な資料がアップ

    ロンドンの暴動とインナーシティ問題 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    hatayasan
    hatayasan 2011/08/12
    ソーシャルメディアとインナーシティ。
  • FacebookとGoogle+に絶望した、1人の女性の物語 - べにぢょのらぶこーる

    彼女は ネクラなオフィス・レディ。 会社には友達がいないので、休憩時間に女子トイレにこもってTwitterをするのが唯一の楽しみ。 そんな彼女がある日、ワクワクする出来事を見つけたのです。 それは、とある場所で開催されている仮面舞踏会。 そこでは皆、日常の顔を隠して、とても楽しいおしゃべりが繰り広げられているのです。 「当に面白い」 「はじまりそうな件」 といううわさを聞いて、いてもたってもいられずすぐさま参加登録をした彼女。 最初は戸惑うことも多かったけれど、次第にその空気に慣れ、徐々に友達も増えてきました。 「いいね!いいね!いいね!」 と思い始めた矢先。 突然、彼女はその仮面舞踏会の主催者から、出入り禁止を言い渡されてしまいました。 どうして・・・? とショックを受ける彼女の元へ、一通の手紙が。 そこには、 「公的身分証明書に記載されている名前で登録してください」 と書かれていまし

    FacebookとGoogle+に絶望した、1人の女性の物語 - べにぢょのらぶこーる
    hatayasan
    hatayasan 2011/08/12
    なんか、昔の記事を思い出した。http://d.hatena.ne.jp/lovecall/20070330/p1
  • 超絶!百名山全山日帰り五輪の書

  • http://sabitetsujin.web.fc2.com/tozan/fc2higaeri/higaeri100ichiran.htm