情報社会を支えるシステムエンジニア(SE)不足が深刻になってきた。数万人規模とされる人手不足は「2020年問題」とも呼ばれ、システム統合でこれ以上失敗が許されないみずほ銀行などを脅かす。クラウド時代の到来で、大量のシステムエンジニアが余剰人員になるといわれていたのに、なぜなのか。「新人でもいいですから」東京都内にオフィスを置く中堅ソフトウエア開発会社。経営幹部の1人は、ある取引先からの依頼に
ktgohan @ktgohan 商船三井船舶差し押さえ 中国 - Y!ニュース http://t.co/vSmqYlmd6v うおおおおおおこの事件ついにここまで来たのか! これは…また…戦時徴用船舶史の、もうひとつの地獄の釜のフタが開くで… 2014-04-20 19:24:18 ktgohan @ktgohan 商船三井船舶差し押さえ事件:1936年に当時の大同海運(現在の商船三井)に貨物船を貸し出した中国の船会社があったが、37年の第二次上海事変の勃発に伴い38年に返却されるはずだったその船を大同海運が(軍の指導の下)返却せずそのまま軍の徴用船とされ占有した事件が原因。 2014-04-20 19:35:30 ktgohan @ktgohan …少なくとも中国側はそう解釈している。しかも途中から傭船料も踏み倒したという主張であり(実際その通りなのだろう)、おまけに2隻の貨物船は移転
6/2-6/3で、経済学者竹中平蔵の評伝、佐々木実『市場と権力―「改革」に憑かれた経済学者の肖像』(講談社、2013)を読みました。 市場と権力 「改革」に憑かれた経済学者の肖像 作者: 佐々木実出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/05/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (11件) を見る twilogでの佐々木実『市場と権力』の検索結果からいくつか抜き出し。 竹中平蔵の評伝、佐々木実『市場と権力』(講談社)、まだパラパラっとしか見てないけど、かっこいい題名にたがわず面白そう。。高校時代の友人が共産党和歌山県委員会の委員長の息子で、竹中自身も民青に正式に加盟していたといってる人もいるらしい。倫理の先生の影響もあって一橋で近経を(続) 佐々木実『市場と権力』(講談社)。悪漢小説って感じ〜。開発銀の同僚・協同研究者を裏切る。やり手官僚(長富裕一郎)の側近になる。大物経済学者
5月11日の営業運転を最後に廃線となるJR江差線の木古内―江差間で、駅名板などの窃盗被害が相次いでいる。 鉄道ファンの間では廃止駅の鉄道備品は高額で取引されており、昨年6月には盗んだ駅名板をインターネットオークションで販売した男が逮捕された。「盗(と)り鉄」と、苦言が呈せられている一部の鉄道ファンの悪行に、関係者は神経をとがらせている ◆全9駅が被害 「廃線間近の江差線の駅名看板は特に高く売れると思った」 昨年6月、盗んだ江差線沿線駅の駅名板をネットオークションに出品したとして、江差署は函館市の50歳代男を窃盗容疑などで逮捕した。男の自宅などからは廃止予定区間の神明、吉堀両駅に加え、北海道新幹線の開業に伴って3セク鉄道の駅になる渡島当別駅、函館線の駒ヶ岳駅など19駅の駅名板や時刻表、運賃表、広告看板が次々と見つかった。男は昨年4~6月に盗んだ駅名板などをネットオークションに出し、約20万
STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、ねつ造などの不正行為があったと認定した調査委員会の報告に対し、改めて正しい画像が存在するのでねつ造ではないなどと主張する文書を理化学研究所に提出しました。 STAP細胞の論文を巡っては、理化学研究所の調査委員会がデータのねつ造と改ざんに当たる不正行為を小保方リーダーが行ったと認定したのに対し、小保方リーダーは今月8日、調査のやり直しを求める不服申し立てを行いました。 今回提出された文書は、不服申し立ての内容を補充するもので不正があったと認定された画像について、悪意はないなどとして改めて改ざんやねつ造には当たらないとしています。 このうち「ねつ造」と認定された画像については、本来掲載すべきだった画像が実際に存在するので、存在しないものを作り出すねつ造には当たらないと主張しています。 そのうえで調査委員会が、実験ノートな
「今やSTAP細胞は、霊的現象と同じなのである」――。発売中の「新潮45」で、ノンフィクション作家の小畑峰太郎氏がこう書いていた。確かにそうだ。 「幽霊は存在します! 私は200回以上見ています。ただ、幽霊を見るためにはコツがいる。今のところ私にしか見られません」 そう泣いて訴える霊能力者を叩いても、無意味だろう。 STAP細胞論文の自称アドバイザー、理研の笹井芳樹・副センター長(52)は16日の会見で、「STAP現象は検証すべき『仮説』」と言っていた。これまで「本当にあるのか」と疑いの目で見られてきたが、あくまで“仮説”なんだから、STAP細胞は現時点で「ない」ということだ。 さらに笹井氏は会見で「若山研が…」「世界の若山先生が…」と、共同執筆者である山梨大の若山照彦教授(47)の名前を38回も連呼していた。 「小保方(晴子)さんも“涙の会見”で<現存するSTAP肝細胞はすべて
PCにGoogle Chromeと拡張機能さえインストールすれば、どこからでもPCに接続・操作できるようになるリモートデスクトップ拡張機能「Chrome Remote Desktop」のAndroidアプリ版がリリースされ、Android端末からPCの遠隔操作ができるようになったので、早速使ってみました。 Google Chrome Blog: Chrome Remote Desktop goes mobile http://chrome.blogspot.co.uk/2014/04/chrome-remote-desktop-goes-mobile.html まずはAndroid端末(今回はNexus 5を使用)にアプリをインストールします。「Chrome Remote Desktop」で検索すると、なぜかトップではなく6番目に来ていました。「Google Inc.」のものであることを確
何とはなしに堀井憲一郎さんの「若者殺しの時代」を読み返していたら、その最初に「一杯のかけそば」のことが書いてあって、それで最近のいろいろな事件のことが頭に浮かんだ。 「一杯のかけそば」の事件?は1989年つまり平成元年のできごとだから、いまから25年くらい前のことで、30歳以下くらいのかたは知らない話だろうと思う。 「一杯のかけそば」という童話?が有名になったのだが、そのきっかけは「週刊文春」での全文一挙掲載であった。その惹句には「編集部員も思わず泣いた感動の童話『一杯のかけそば』一挙掲載」とあった。その後、テレビのワイドショーが狂ったように取りあげた(たぶん、狂っていたんだとおもう・・堀井氏)。フジテレビでは午後のワイドショーで月から金まで連続で『一杯のかけそば』特集が組まれ、5人のひとが日替わりでそれを朗読した。(どうかしてる・・堀井氏) 「あなたはもう『一杯のかけそば』を読みましたか
現行の大学入試センター試験は5年後をメドに廃止され、高校での学習到達度を測る新共通試験「達成度テスト」(仮称)に移行する見通しだ。政府の教育再生実行会議は昨年10月、知識偏重で1点刻み一発勝負の現行試験の見直しを提言したが、実施主体やテスト時期の設定などなお検討課題は多い。達成度テストは難易度の異なる「基礎レベル」と「発展レベル」の2種類。センター試験に代わる「発展」は1点刻みの点数ではなく、
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