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ブックマーク / dokuhebi.hatenablog.jp (4)

  • 「小保方博士潰し」に加担した東大教授たちの「言説」を徹底検証する。東大理学部教授たちは、博士論文の書き方というような「教育」にしか興味がなく、ノーベル賞レベルの「先端研究」には興味がないらしい。どうしてだろう。むしろ、彼らは、「先端研究」や、それにたずさわる研究者たちを、抑圧=排除する側に回っているのではないか。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    何故、東大教授たちは、「研究」そのものに無関心でいられるのか。何故、彼らの関心は、「博士論文の書き方」に集中するのか。彼らは、コピペやパクリはないが、箸にも棒にもかからない博士論文を無事書き上げて、どこかの大学や研究所に就職し、無難な学者生活を定年まで送ることが念願なのだろうか。 彼らが、「小保方博士潰し」に加担したのは、自分たちの人生の貧しさを、つまりその生き方の貧しさを、「小保方博士的生き方」が、あぶり出したからではないのか。 彼らは、「小保方晴子博士」を、詐欺師か泥棒のように見なし、自分たちの業界から排除し、追放することの方に一生懸命のように見えるが、何故なのか。研究者仲間の一人として、マスコミのバッシング報道から救い出してあげようとする人が、一人もいないのは、何故か。 僕は、「小保方博士潰し事件」を見ていて、沖縄返還時にあった「外務省機密漏洩事件」(いわゆる西山事件」)を思い出し

    「小保方博士潰し」に加担した東大教授たちの「言説」を徹底検証する。東大理学部教授たちは、博士論文の書き方というような「教育」にしか興味がなく、ノーベル賞レベルの「先端研究」には興味がないらしい。どうしてだろう。むしろ、彼らは、「先端研究」や、それにたずさわる研究者たちを、抑圧=排除する側に回っているのではないか。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hatayasan
    hatayasan 2014/04/20
    幸福の科学の方面の人だと思ってブログのトップを読むと文芸評論家の方でござった。
  • 植草氏は謀殺の危機に晒されている - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    植草教授痴漢疑惑事件は、社会的な反響の大きさや、あるいは植草事件はデッチアゲではないかという、いわゆる官邸サイドが仕掛けた政治的な謀略ではないか、という謀略陰謀論の高まりの中で、会社への家宅捜索やパソコン押収など、事件はますます不可解な様相を呈してきているが、植草教授の社会復帰に一役買った名古屋商科大学が大学院客員教授の職を、とうとう免職処分にしたらしい。 別に僕としては、免職処分そのものには何の感想もないが、ここまで事件が肥大化し、政治問題化すれば、大学当局としてももうこれ以上、政府やマスコミの動向を無視してまでもかばいつづけることも無理だろうから、ある意味では当然の処分と考えていい。というより、教授免職などという問題は些細な問題に過ぎない。問題はもっと別のところにあると言っていい。 問題は警察やマスコミやネット言論等の動きである。ちなみに警察は植草氏の会社への家宅捜査をやり、パソコ

    植草氏は謀殺の危機に晒されている - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hatayasan
    hatayasan 2006/09/28
    植草教授冤罪説。陰謀論すれすれだが、こういう見方があることは知っておいてもいいかもしれない。
  • これが問題の植草論文だ!!! - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    以下は、植草氏が、「直言」(http://web.chokugen.jp/uekusa/ )というメールマガジンで追求していた「りそな銀行救済劇」における国家ぐるみの「株価操作」疑惑、つまり小泉・竹中一派の国際的な「インサイダー取引」疑惑の実態を暴いた論文である。 小泉・竹中一派は、「大銀行の破綻も辞せず」という方針で、経営者が小泉経済改革に批判的だった「りそな銀行」をターゲットにして、銀行破綻へ向けて突進しようとしていた。それを見込んで株価は急落した。しかし、ある時点で突然、「破綻策」から「救済策」に転じると株価は急騰した。 自己資不足に陥った大銀行の一つを破綻させるということは金融恐慌の引き金を引くということだから、株価が急落するのは当然だろう。そして逆に、公的資金を導入してまでも経営危機に陥りつつある大銀行を救済するということは、金融恐慌が回避されるわけだから株価が急騰する

    これが問題の植草論文だ!!! - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hatayasan
    hatayasan 2006/09/21
    植草一秀が小泉首相の経済政策を真っ向から批判する論文を著していた件について。
  • 植草一秀教授、また痴漢行為疑惑で国策逮捕か? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    残念だが、どうなのだろう。現場の状況がよく分からないし、人も否認しているようだから、当のところはわからない。それにしても、この「女子高生(17)」とは何者なのか。また、蒲田署員に引き渡した「目撃していた乗客2人」とは、はたして単なる善意の、勇気ある乗客なのか? 是非とも知りたいものである。時期が時期だけに、つまり小沢民主党党首の無投票再選、安倍政権成立の直前…という絶好のタイミングだけに、また国策逮捕だったりして・・・。 実は、僕は植草教授の「社会復帰」にかかわった人間である。僕は、明らかに冤罪と思われる、いわゆる「手鏡事件」以後、早大教授の職を解かれ、マスコミでの活動も不可能になり、逆にマスコミの激しいバッシングの中で社会的蟄居を余儀なくされ意気消沈していた植草教授に、「社会復帰」を勧め、某勉強会に引っ張り出した当事者の一人である。 その後の植草教授の活躍は目覚しい。裁判も有罪ではあ

    植草一秀教授、また痴漢行為疑惑で国策逮捕か? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
    hatayasan
    hatayasan 2006/09/16
    植草氏の社会復帰に一役買った人が今回の事件をどのようにとらえるか。
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