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Copyrightとcreative commonsに関するhatayasanのブックマーク (13)

  • hxxk.jp - Tumblr による転載問題は、ユーザのモラルだけでなく Tumblr 自体の各種設計にも起因するのでは、と思った

    記事データ 投稿者 望月真琴 投稿日時 2008-01-23T01:08+09:00 タグ Tumblr vicuna まとめ マナー ライセンス リンク 引用 著作権 転載 概要 Tumblr の仕様はまだまだ改善の余地がありますし、ライセンス等をしっかりと理解して使うことで、転載に関するトラブルは減少させることができると思います。 リプライ 2 件のリプライがあります。 hxxk.jp は一定のライセンスに従えば転載 OK ここ数日、 Tumblr ( そういえば正式な表記は Tumblr なんでしょうか tumblr. なんでしょうか、 title 要素とロゴ画像でい違っているのでよくわかりません !) というかとある Tumblr ユーザについての話題があっているので、疑問に思っていること、確認したいこと、指摘したいことを書くことにしました。 それに先立って断っておくと、 hxx

    hatayasan
    hatayasan 2008/01/23
    「 Tubmlr のように、転載をかなりの頻度で行う性質のコンテンツを運営するのなら、ライセンスについて一定の知識を得て欲しい」ごもっとも。
  • 続・「Creative Commons」の捉え方:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    はてブにて「「Creative Commons」の捉え方」、または「津田氏との電子メールの履歴」にコメントくださった皆様、ありがとうございます。今朝、見た時は個別にコメントできるかと考えていたのですが、多数のコメントをいただきましたので、内容別にまとめます。 →「「Creative Commons」の捉え方」への「はてブ」コメント →「津田氏との電子メールの履歴」への「はてブ」コメント 全体的に、私の意見に否定的なものがほとんどですね(メール全文を公開しているのですから、ちゃんと読んで欲しいというものもありますが)。Creative Commons のライセンスが「共有」を目的としているという考えを改めるつもりはありませんが、この反応については、素直に考えの甘さを認めねばならないと思っています。 ・「CC宣言」と「デジタルコピー」は別。デジタルデータ公開の義務はない。 この指摘はそのとおり

    続・「Creative Commons」の捉え方:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    hatayasan
    hatayasan 2007/09/12
    「テキストデータにしてほしいという津田氏の希望もありましたし、“意を決して”テキスト化にかかろうと考えたのです」どこでねじれたんだろう。
  • 津田氏との電子メールの履歴

    以下は、ここで公開している『CONTENT'S FUTURE(コンテンツ・フューチャー)』について、書の共同著者津田大介氏とやりとりした電子メールの記録です。メールアドレスや文中のクレジット、前メッセージの引用部分は削除しています。また、文を改行せずに送っていたメールもあったのですが、これは改行を追加しています。 From: Motohisa Ohno To: TSUDA Daisuke Sent: Wednesday, August 01, 2007 10:59 PM Subject: 『コンテンツ・フューチャー』の CC について 津田大介様 はじめまして。突然、メールでご連絡することをお許しください。 ときどき津田様の「音楽配信メモ」を興味深く読んでいるものですが、 日(8/1)のエントリに見逃せない記述がありました。具体的には、 津田様が小寺様とともに執筆

    hatayasan
    hatayasan 2007/09/11
    どちらかといえば、津田氏に同意。誤ったものを公開されてあとあと面倒なことになってもなあ。
  • レッシグ氏に、YouTubeについて質問してみた – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    昨日、札幌市立大学が主催する産学連携公開講座というのに出席したのだがなんと講演者はあのローレンスレッシグ教授だった。講演のあと質疑応答の時間があったので、レッシグ氏にYouTubeについての見解を訊いてみた。 レッシグ氏がYouTubeをどう見ているのか、以前からメッチャ興味があったのだがまさか自分が直接質問する機会に恵まれるとは夢にも思わなかった。巡り会わせというのは不思議なものだ。 以下は、私の質問とそれに対するレッシグ氏の返答。私の英語力ではあまりに心許ないので、当日の伊藤穰一氏の同時通訳をベースに一部筆者の意訳を交えながらテキストに興してみる。 (録音ソースがあるのでpodcastしたいところだが今のところは保留。主催者側を通して許諾願いは出してみる。) -J2 (簡単な自己紹介の後) 今、日でもYouTubeという動画サイトが大変な人気なんですけれども、レッシグ先生から見てYo

  • 知のWebマガジンen - 自主的な管理は可能か

    Captcha security check web-en.com is for sale Please prove you're not a robot View Price Processing

  • クリエイティブと著作権: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日、当ブログのエントリーと酷似する内容のエントリーを別のブログで掲載されているというご報告をある方からいただきました(ここで「ある方」が誰かは問題がその方に波及するのはいけないので伏せさせていただきます)。 私自身、自分の目で確認したところ、確かにその方の報告どおりでした。 調べてみると、そのブログは単なる個人のブログではなく、ある企業のブログでした。 (こちらから確認をとらせていただき、きちんと「影響を受けた」点をお認めいただいたので、ここでは該当する企業名もブログ名も表記しません) クリエイティブコモンズによる当ブログの著作権表記当ブログは、以下のクリエイティブコモンズの内容にあるとおり、「複製、頒布、展示、実演すること」「二次的著作物を作成すること」を第三者に認めて

    hatayasan
    hatayasan 2006/07/21
    「他人の著作に対しての敬意が欠けていると、自分の制作する著作物のクオリティはおそらく劣化する」
  • 米Microsoft、Office用の「クリエイティブコモンズライセンスアドイン」

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    hatayasan
    hatayasan 2006/06/22
    「自分の作成した文書を他の人が商業利用してもよいかどうか、あるいは文章を修正して他の作品で利用してよいか─などの著作権上の許可または制限を明示できる」
  • preston-net.com - このウェブサイトは販売用です! -  リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! preston-net.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、preston-net.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

  • Office文書にクリエイティブ・コモンズのライセンスを--MSがアドインを公開 - CNET Japan

    MicrosoftCreative Commonsは米国時間6月20日、Creative Commonsの著作権ライセンスを「Microsoft Office」ドキュメントに付加できるようにする無料のアドインツールをリリースした。 非営利団体のCreative Commonsが用意しているライセンスを利用すれば、コンテンツ制作者はある程度の権利を確保しつつ情報を共有できる。 現在、情報にCreative Commonsのライセンスを付加するウェブベースのツールはいくつか存在する。しかし、アプリケーション内部にライセンス選択オブションを組み込んだベンダーはMicrosoftが初めてだと、Creative Commonsの創設者でもあるスタンフォード大学ロースクールのLawrence Lessig教授は語る。 「これは、われわれにとって非常に重要な出来事だ。膨大な量の創造的な著作物がOffi

    Office文書にクリエイティブ・コモンズのライセンスを--MSがアドインを公開 - CNET Japan
  • http://news.com.com/2100-1032_3-6086018.html?part=rss&tag=6086018&subj=news

  • さよならコピーレフト

    Web2.0は、オープンソースやフリーソフトウェアにどのような影響をもたらすのだろうか。Web2.0はフリーソフトウェアの味方なのか、敵なのか。 Web2.0は、オープンソースやフリーソフトウェアにどのような影響をもたらすのだろうか。Web2.0はフリーソフトウェアの味方なのか、敵なのか。 ここのところ、「Web2.0」という言葉がソフトウェア業界を席巻している。しかし、その意味を正確に理解している人はほとんどいない。そもそも提唱者ティム・オライリー氏のWhat Is Web2.0からして、対比的に「Web2.0的な」事例は幾つも挙げてはいるが、言葉でうまく定義できているわけではない。その事例にしても、Web 1.0とどこが違うのかよく分からないものもある。例えば、CMSとWikiがどう質的に違うのか、筆者にはいまひとつピンと来ない。 ただ、流行ものには流行るだけの意味はあるもので、We

    さよならコピーレフト
    hatayasan
    hatayasan 2006/06/13
    「Web2.0的世界を突き詰めると、これまでオープンソース/フリーソフトウェアを支えてきた大黒柱の一本が無効化される」Webアプリの普及によるクライアントの標準化、プログラムのブラックボックス化
  • 「スプー」に見るデジタル・コンテンツのあり方

    ITmedia News:「スプー」削除の舞台裏 「YouTube」にテレビ局苦慮YouTubeの違法動画に、テレビ各局が手を焼いている。NHKは「スプーの絵描き歌」の動画削除を依頼し、米YouTubeもそれに応じたが、削除直後に同じ動画がまたアップ。いたちごっこが続く。 3歳の娘がいる家庭なので、たまに「おかあさんといっしょ」を観る機会がある。その「おかあさんといっしょ」のおねえさんの書く「スプー」が話題になっていることは知っていたが、観るのは後回しになっていた。 その話題がますます膨れ上がって加熱しているので、いよいよ噂の動画を観てみると、予想以上に衝撃的な映像。腹を抱えながら観て、その後奥さんや娘と一緒にまた観たりなど、大いに楽しんだ。 娘は「スプー」ではなく「アネム」だと言い放ち。「へんなかお」と子どもなりの素直な意見も。 その話題の動画が著作権を侵害しているということで問題になっ

    「スプー」に見るデジタル・コンテンツのあり方
    hatayasan
    hatayasan 2006/06/13
    youtubeをプロモーションに使おうとする思惑があることも頭に入れて読んでみたい
  • 今月の専門外書講読-イノベーションと自由 - 半可思惟

    The Future of Ideas: The Fate of the Commons in a Connected World 作者: Lawrence Lessig出版社/メーカー: Vintage発売日: 2002/10/22メディア: ペーパーバック クリック: 6回この商品を含むブログ (4件) を見る ようやく読み終わりました。長かったです。1ヶ月以上かけてしまいました。*1 この厚いを通じて著者のローレンス・レッシグが繰り返し述べているのは、自由(free)の価値です。 私たちが新しいものごとを生み出すというのは、何かしら過去のものの上に新しいものを少し付け足したり、あるいは思いもよらないような形で、過去のもの同士をくっつけたりすることです。だから新しいものごとを生み出すには皆が自由に使えるようなリソース(commons)をきちんと確保しなくてはいけません。 レッシグはイ

    今月の専門外書講読-イノベーションと自由 - 半可思惟
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