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Scienceに関するhatayasanのブックマーク (803)

  • ここまでの事件の大筋をプロットに起こしてみる

    神戸の埋立地に笹井を中心にした研究都市が 計画されマジで笹井の再生医療ラボを中心とした大規模研究都市ができた。 ところが山中教授がiPS細胞という画期的な再生医療技術を生み出し ノーベル賞まで受賞する。 笹井の国内での評価は相対的に急落。 「…どうすんだよ、この研究都市」 そこに現れたのがiPS細胞の万能性を遥かに超える「全能性」を持つ細胞の研究者、 小保方女史だった。 笹井は小保方に夢を語った。 「君の全能細胞が実証されれば全てが上手く行くんだけどな」 小保方は全能細胞を実証するために取り得る全ての常識的な手段を実行に移した。 ただし彼女の常識は非常識であった。大学時代から彼女は非常識であった。 それを誰にも指摘されないまま研究者になってしまっていたのだ。 小保方はついに万能細胞を超える万能性を宿した全能細胞STAP細胞を生み出した。 笹井は小保方の頑張りに心から感謝をした。これで研究都

    hatayasan
    hatayasan 2014/08/06
    悪意に対する免疫がなかったんだろうな。
  • 【理研・笹井氏自殺】小保方氏への激励メール10倍に 代理人「遺書は届いていない」 - MSN産経ニュース

    理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長(52)の自殺を受け、理研の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に、精神的ショックを気遣う内容のメールが多数寄せられたことが6日、わかった。代理人の三木秀夫弁護士が明らかにした。 三木弁護士はこの日朝、憔悴(しょうすい)した様子で報道陣の取材に答えた。笹井氏の自殺に対し「あらゆる状況を考え、この件に関しては何も申し上げないと判断しました」と述べ、小保方氏の心境などについての発信は控えるとした。 笹井氏が小保方氏あてに残したとされる遺書については、現時点で小保方氏には届いていないといい、三木弁護士は「警察で預かっていると聞いているので、これからのことになる」と話した。 また、笹井氏が亡くなった5日から、小保方氏の精神的ショックを気遣うようなメールが通常の10倍ほど事務所宛に届き、「心配している方がたくさんいるということでは」と

    【理研・笹井氏自殺】小保方氏への激励メール10倍に 代理人「遺書は届いていない」 - MSN産経ニュース
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/06
    今回の件で小保方さんがかわいそう、と「擁護」する人は多そうだね。
  • 笹井先生の業績

    2014年8月5日に亡くなられた笹井芳樹先生の業績に関するツイートをまとめました。 (後半に亡くなられた事情に関する私のTLのツイートをまとめました。) 理化学研究所 笹井芳樹博士の研究業績 http://www.cdb.riken.jp/jp/10_otr/1001_index.html ガジェット速報 『笹井芳樹博士が科学界に遺した、偉大な業績まとめ』 続きを読む

    笹井先生の業績
  • STAP細胞の悲劇 - 中村祐輔の「これでいいのか日本の医療」

    STAP細胞事件は、とうとう、理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長の自殺という最悪の悲劇に発展した。私も築地にある偏向した考えのA新聞社にいじめられて、自殺が頭をよぎった経験があるので、今回の事態は私にとって全く予期できなかった事態ではない。 来は科学的に検証すべきものが、最初に華々しく打ち上げすぎた反動や小保方晴子氏の頑として非を認めない姿勢によって、完全にワイドショー化されしまった。その結果、副センター長として、責任著者として、メディア(私には、報道という名に値しない、低俗なゴシップ屋としか思えないが)の矛先が向かっていただけに、その重圧に耐えられなかったのではないだろうか。 笹井氏は、私のような雑草ではなく、京都大学医学部を卒業したエリート中のエリートとして育ってきた。36歳で京都大学の教授となり、再生医療の分野をけん引してきた。笹井氏とは個人的な交流は

    STAP細胞の悲劇 - 中村祐輔の「これでいいのか日本の医療」
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/06
    「 今回の問題に対する理化学研究所の対応のまずさが、ボヤで消火できていた火事を、簡単に消すことのできない山火事のような事態にしてしまった最大の要因」
  • 笹井氏自殺:2カ月前から研究室メンバーの就職先探し - 毎日新聞

  • STAP細胞の研究を焦る状況になってしまったiPS細胞の登場

    今回のSTAP問題のキーパーソンは、理化学研究所、発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長だといわれている。STAP細胞研究の可能性を評価して、小保方さんを採用したのも笹井さんらしい。

    STAP細胞の研究を焦る状況になってしまったiPS細胞の登場
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/05
    「 相手は目利きじゃないから、そういう人に気に入って貰えるような書き方をしないといけないってな思惑があるんじゃないかなあ」
  • 理研 笹井副センター長 死亡を確認 NHKニュース

    5日午前、STAP細胞の論文の著者の1人で、神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合研究センター=CDBの笹井芳樹副センター長が、センターの隣りにある研究棟で首をつっているのが見つかり、病院で治療を受けていましたが、兵庫県警察部によりますと午前11時すぎに死亡が確認されたということです。 遺書が残されていたことから警察は自殺を図ったとみて詳しく調べています。

    理研 笹井副センター長 死亡を確認 NHKニュース
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/05
    疑惑がうやむやになる予感が。
  • 理研:笹井芳樹副センター長、研究室で死亡 現場に遺書 - 毎日新聞

    hatayasan
    hatayasan 2014/08/05
    これでSTAP細胞の真偽は迷宮入りしそうだね。すべてを師に押しつけて逃げ切るんだろうな。
  • 理研の笹井芳樹さん自殺と政治責任(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    hatayasan
    hatayasan 2014/08/05
    仕事が速いな。
  • STAP細胞事案に関する理化学研究所の対応について | 理化学研究所

    独立行政法人理化学研究所(以下「理研」)の研究者が発表した論文が科学の信頼性を損なう事態を引き起こしたことに対し、我が国の科学界を代表する日学術会議にもご心配をおかけしていることをお詫び申し上げます。今回、日学術会議幹事会よりSTAP細胞事案に関し、平成26年7月25日付けで声明が出されたところですが、理研としての件への対応について、改めて説明させていただきたいと存じます。 理研は、STAP細胞事案について、研究不正の有無、科学的検証、研究論文の取扱い、そして再発防止に向けた取組み、の四つを基方針として対応しております。 理研は、今回の事案への対応を、わが国の研究機関の範となる組織体制、運用の構築、さらに社会の信頼を再度得て社会へ貢献するための改革と位置づけて取り組んでおります。理研のあるべき姿を念頭におき、国民、科学界をはじめ各界の方々の意見や国際的な水準も考慮して改革を進めてま

  • 理研笹井芳樹氏 自殺図ったか - NHK 首都圏 NEWS WEB

    兵庫県警察部に入った連絡によりますと、5日午前、STAP細胞の論文の著者の1人で、神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長が、研究センターの敷地内で首をつっているのが見つかったということです。 警察は、遺書が残されていることから、自殺を図ったとみて詳しい状況を調べています。

  • 「科学者の自由な楽園」が国民に開かれる時―STAP/千里眼/錬金術をめぐる科学と魔術のシンフォニー - Nagazu-monologue

    『現代思想2014年8月号-特集・科学者 科学技術のポリティカルエコノミー』に掲載された中尾麻伊香さんの論文を読みました。理研という「科学者の自由な楽園」は、国民との危うい関係の上に成り立っていたとも言えるのではないでしょうか。 中尾麻伊香「「科学者の自由な楽園」が国民に開かれる時―STAP/千里眼/錬金術をめぐる科学と魔術のシンフォニー」『現代思想』2014年8月号所収 現代思想 2014年8月号 特集=科学者 -科学技術のポリティカルエコノミー-posted with amazlet at 14.08.01小柴昌俊 中村桂子 佐藤文隆 野家啓一 塚原東吾 美馬達哉 金森修 近藤和敬 榎木英介 粥川準二 青土社 (2014-07-28) 売り上げランキング: 4,499 Amazon.co.jpで詳細を見る 千里眼事件 超能力者・御船千鶴子、そしてその「能力」の科学的な裏付けを目指した東

    「科学者の自由な楽園」が国民に開かれる時―STAP/千里眼/錬金術をめぐる科学と魔術のシンフォニー - Nagazu-monologue
    hatayasan
    hatayasan 2014/08/02
    「現代思想」の最新号の特集は「科学者」らしい。
  • やはり「真っ黒」だった小保方晴子と笹井芳樹 - kojitakenの日記

    NHKスペシャル『調査報告 STAP細胞 不正の深層』を見た。入念に取材・構成された力作だったとの感想。 NHKスペシャル 素人である私には印象しか語れないわけだが、小保方晴子と笹井芳樹はやはり「真っ黒」で、かつ2人は「共同正犯」だったとの、従来から持っていた心証を強めた。 当初一部で言われていたような、「小保方晴子の単独犯で、笹井芳樹をも騙していた」という説など、もはや誰も信じないだろう。 番組が描き出した笹井芳樹の「政治力」はすさまじいものだった。おかげで笹井芳樹の印象はますます悪くなった。 一方、小保方晴子の印象は、私にとっては既に地に堕ち切っているので、番組を見る前後で何の変化もなかった。 今回の番組が、この件の議論の行方に影響力を持ちうるだろうか。それとも、それでも下村博文(と安倍晋三?)の不可解な小保方晴子の庇い立てが続くのだろうか。

    やはり「真っ黒」だった小保方晴子と笹井芳樹 - kojitakenの日記
    hatayasan
    hatayasan 2014/07/31
    “番組が描き出した笹井芳樹の「政治力」はすさまじいものだった。”
  • Nスペ『STAP細胞 不正の深層』 - 小保方晴子は若山研からES細胞を盗んでいた | 世に倦む日日

    昨日(7/27)のNHKスペシャル「STAP細胞 不正の深層」は、よく出来た良質のドキュメンタリー番組だった。制作スタッフの鋭気と執念がよく伝わった。おそらく、安倍晋三や下村博文からのNHK上層部を通じた圧力は凄まじいものがあり、現場に脅しや妨害が入っていたに違いないが、そうした厳しい環境の中で、よくあれだけの作品に仕上げたものだと拍手を送りたい。番組にはNHKらしさがあり、NHKらしい特集報道のオペレーション・エクセレンスが感じられた。並々ならぬ意気込みは、山根基世がナレーションを担当したことからも察せられた。NHKが日曜夜9時放送のNスペに山根基世を起用するということは、その番組に格別の重みを置いたことを意味する。山根基世があの口調で語ると、視聴者の心に響く説得力がまるで違う。今後、官邸や自民党からNHKに不当な横槍が入るだろうが、NHKにはそれに屈せずに取材と報道を続けて欲しいと思う

    Nスペ『STAP細胞 不正の深層』 - 小保方晴子は若山研からES細胞を盗んでいた | 世に倦む日日
    hatayasan
    hatayasan 2014/07/30
    トーンを抑えつつ実験ノートやメールのやりとりなど仰天の証拠を提示していた。続編放送、書籍化を期待。
  • (メモ)NスペSTAP関連片瀬久美子氏ツイートまとめ(7/27)

    片瀬久美子🍀 @kumikokatase NHKスペシャル「STAP細胞 不正の深層」 nhk.or.jp/special/index.… 予告動画がでましたね。動画に映っているのは、イエーニッシュさんの他に、仲野徹さんや近藤滋さん? 他にも見覚えのあるお顔が…。 2014-07-27 07:52:50 片瀬久美子🍀 @kumikokatase NHKスペシャル、今回は軽いジャブという感じもします。笹井さん小保方さん間のメール内容や、Natureにアクセプトされる前にCellやScienceに投稿してリジェクトされた論文などの内部資料をNHKが入手していることを示して、これから格的にメスを入れる事を布告しているとも。 2014-07-27 22:04:58 片瀬久美子🍀 @kumikokatase NHKスペシャルでは、小保方さんが理研に提出していた実験ノートのコピーも入手していま

    (メモ)NスペSTAP関連片瀬久美子氏ツイートまとめ(7/27)
    hatayasan
    hatayasan 2014/07/29
    “NHKスペシャル、今回は軽いジャブという感じもします。”
  • 博士号の信用失墜~「小保方論文」審査の課題 - 日本経済新聞

    かつて私の学生時代、「糊(のり)と鋏(はさみ)で卒論執筆」という自虐的な表現がありました。他人が書いた書籍の文章を切り貼りして自分の論文を仕上げる、という意味です。独創的な発想や主張を書くことができない自分の能力のなさを嘆いていたのです。学生たちがパソコンで論文を書くようになって、この表現は「コピペ」に取って代わりました。「コピー&ペースト」(写して貼る)。つまり現代版「糊と鋏」ですね。イン

    博士号の信用失墜~「小保方論文」審査の課題 - 日本経済新聞
    hatayasan
    hatayasan 2014/07/28
    「「ワセダというのは、日本で有数の大学だそうだね。そこの博士号がこのレベルなら、日本の学術水準も知れたものだね」と海外で言われるようになれば、日本の信用まで失われます。」
  • なぜ研究者は小保方さんに厳しいのか - 異端的考察

    STAP論文の件について、twitter等ではさまざまな意見が流れています。しかし、それらを見ていると、どうも研究者と一般人の間とでずいぶんと考え方の相違が現れることが多いようです。このような違いが生まれてしまう理由には、研究者はほとんどの人が知っている(がゆえにわざわざ語られないことが多い)が、一般人は意外と知らない「常識」がいろいろとあり、そのために考え方が大きくずれてしまっているという面があるように思います。そこで、ここでは一般人が素朴に抱きそうな疑問に答える形で、そうした「常識」を整理しておきたいと思います。 ■確かにSTAP論文は捏造かもしれないが、万が一正しかったら世紀の大発見を見逃すことになるのだから、小保方さんにも参加してもらって大々的な検証をするべきでは? こうした考え方は一見自然ですが、しかしこの考え方は「万が一正しかったら世紀の大発見と言えるようなトンデモな主張」とい

    なぜ研究者は小保方さんに厳しいのか - 異端的考察
  • 文系女子だけど小保方さんは偉大な研究者だと思う

    確かにSTAP細胞はウソだったけども、小保方さんはとても重要なことを明らかにした。 STAP細胞にも優るとも劣らない大切なこと。 それは理系女子の無能さだ。 プライドが高く、常に文系女子を見下している理系女子。 彼女たちと合うたびに 「良いよね〜文系は!理系は性別が関係ない世界だから実力で評価されて大変だわ!(意訳)」 ってことを言われてきた。 そんなことを言われるのは悔しかったけど、理系の世界なんて知らないし、 そんなものなのかなって、毎度DISられても反論できずに黙ってた。 でも、違ったんだよね。当は。小保方さんが全部明らかにしてくれたよ。 な〜にが、実力の世界じゃ!!!な〜にが、性別が関係ないじゃ!!! 能力関係ないじゃん!!!めちゃくちゃ女使ってるじゃん!!! しかもさ、使ってるにもほどがあるだろ!!! 文系の世界だと同性も多いから上司からあんな露骨な優遇があったら 同性からの嫉

    文系女子だけど小保方さんは偉大な研究者だと思う
    hatayasan
    hatayasan 2014/07/27
    「 能力関係ないじゃん!!!めちゃくちゃ女使ってるじゃん!!!」
  • 小保方さん実験に支障も…「まだ体全体が痛い 右肘、右手も痛い」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    小保方さん実験に支障も…「まだ体全体が痛い 右肘、右手も痛い」 かっぽう着姿で右手にスポイトを持つ小保方晴子さん Photo By 共同  23日にNHKのカメラマンらに追い回され、頸椎(けいつい)捻挫などのケガを負った理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが25日、「まだ体全体が痛い。右肘、右手も痛い」と訴えていることが分かった。代理人の弁護士が明かした。違和感を訴えながら、この日も出勤したという。  小保方氏は、理研の発生・再生科学総合研究センター(神戸市)でSTAP細胞の再現実験を行っている最中。NHKは27日放送予定のNHKスペシャル「調査報告 STAP細胞 不正の深層」(後9・00)に合わせ、直撃取材を試みたとみられる。NHKが一連のSTAP細胞問題で否定的な見方を示していることもあり、小保方氏はNHKに対し「中立、公正ではない」と話しているという。  4月の反論会見で小

    小保方さん実験に支障も…「まだ体全体が痛い 右肘、右手も痛い」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会
    hatayasan
    hatayasan 2014/07/26
    NHKのせいでSTAP細胞が再現できなかった、と弁護士が主張する展開が見えてきた。
  • 早稲田大学 先進理工学研究科有志教員による小保方氏博士論文の調査報告書に対する所見を公開します

    2014年7月25日,内外のご指摘を受け,文言を修正させていただきました。どのような指摘を受けて変更したのかも含め,末尾に追記しました。多くRTあるいはシェアしていただいている中での上書きになり,恐縮ですが,差し替えさせてください。 早稲田大学...

    早稲田大学 先進理工学研究科有志教員による小保方氏博士論文の調査報告書に対する所見を公開します
    hatayasan
    hatayasan 2014/07/25
    Facebookで公開する理由は、当局の圧力を恐れての知恵?