こちらが一方的に嫌ってるだけで、あちらはこちらの事など意識すらしてないだろうけど。関心のある範囲が似ているのか、よく同じ記事をブクマする。で、こちらのコメントにあちらがスターを付ける事がたまにある→「お前のスターなんて要らねええええ」と言う訳にもいかずもやもやする。気にしないようにするしか無いのかな。そりゃそうだよな。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
仕事を辞めて暇になったので、はてなブックマークとはてなハイクを3ヶ月ぐらい前から始めた。 ブクマをしたときは必ずコメントしているが、さっぱりスターをもらえない。 もらえたスターは、ブロガーさんが自分のダイアリーにブコメした人全員にあげるスターと、 guldeenさんによる絨毯爆撃的スターだけだ。 早くブコメした人がたくさんスターをもらえる傾向にあるため、 注目エントリーに挙がってるものを中心にブコメしているが、全然スターが付かない。 「つまらない」「説得力が無い」「同意できない」からスターが付かないのだろうか。 たくさんスターが付いてるブコメを参考に色々やっているが、努力すればスターがもらえるようになるのだろうか。 はてなハイクでは、ブコメに比べるとスターが付き易いように見えた。 これなら自分でもスターがもらえるかもと適当なキーワードを選んで書いてみたが、見事にもらえない。 上のエントリを
主に Web(ウェブ),ブログ(blog),サイト,ニュース,CGM などネットで視た様々な出来事を『斬』りますよ。 2024 07 ≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫ 2024 09 軽めのリアクションツールといえば、SBS(ソーシャルブックマークサービス)のブックマーク(ブクマ)とはてなスター(スター)とブログ拍手。この3つを今の心境で嬉しい順に並べると 拍手>>ブクマ>>スター になる。最近やっと、はてブされないことに少し慣れてきた。『今ははてブされないことに慣れること』が、2008/05/15 に投稿なので、約半年が過ぎた。結構かかったなぁ ちゅーか、もう再開して半年以上も経ってるんだね。そっちのほうがビックリしたわ(いやー毎日更新出来るもんですね。こんなに続くと思わなかったな。3ヶ月くらいで挫折する予定
たまたま訪れたブログを読んで「ちょっと良かった」「役に立った」「面白かった」と思っても、コメントを書き込むのは気がひけます。知り合いのブログの場合でもコメントするほどではないときもあり、それでも「読んだよー」「応援してるよー」のサインを伝えたい。書いているほう、つまりwebサイトの管理人としたら、読者の反応は更新の大きな励みでありうれしいものですが、“通りすがりさん”からの反応をいただけることは滅多にありません。 そんなとき、読者がクリックひとつで気持ちを伝えることができるクリックボタン系(web拍手系)コミュニケーションツールの利用が、もっと広がればいいなと思います。老舗の「Web拍手」、FC2ブログ拍手から発展した「FC2拍手」、そして「はてなスター」などです。Wassr(ワッサー)の「イイネボタン」もそうですが、ミニブログ系にはあらかじめこういう機能があるサービスが多いようです。 こ
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
はてなスター、私はとても気に入っているのだけど、「はてなスターを付ける」という行為が多義性を帯びてきているような気がする。 はてなスターが始まった当初は、ただ単にポジティブな印象を受けたよ、といった意味合いでスターを付けていたのだけど、最近は 「読んだよ」 とか 「共感したよ」 とか、 「ここの文章、いいね」 とか、 「もっと私を見て!」 とか、 「好きです」 とか、 「いつも見てます」 といった意味合いで付けることがある。 たぶん、「読んだよ」的はてなスターは、id:umedamochioさんが提唱し実践している「全部読む」戦略の一環で生まれた使い方じゃないだろうか。 「好きです」とか「いつも見ています」というのが双方にとってポジティブなのか、いいことなのか、快なことだろうか、というのはおいておくとして、はてブの持つネガティブ性を消す方向性を持って始まったはてなスターなので、ネガティブな
はてなブックマークのネガコメ方面が盛り上がってるみたいなので考えてみた。 はてなダイアリー ネガコメブックマーカーなんて存在しないよ!:ekken ネガティブなはてブコメントについたはてなスターはポジティブか? はてなブックマークのコメントでネガティブな反応をすることよりも、タグ付けによって「しねばいいのに」とか「これはひどい」と言ったネガティブな評価を、簡単に付けることができてしまう、ことは問題だと思う。 はてなスターの多義性について考えた - Money does not hurt your heart はてなスターについてのこの記事に付いた、id:subsukaponさんの「ネガティブなブ米に付けられた星はポジティブなのか?」という指摘は、はてなスターの目指した方向とまったく逆の使い方だろう。こういう見方をしたことがなくて、目鱗。 id:jkondoさんがどこかで、「リリースしたサー
「トラックバックとコメントの視点の違い - tomityの日記」 「はてなブックマークとコメント&ブックマークとの住み分けを馬鹿正直に考えてみる - tomityの日記」を読んで。 まとめると、『トラックバックとは 相手に自分の意見や感想、想いを届けつつ、第三者に自分を見せることを重視したコメント』ということ。つまり売名行為じゃ。 日本は自分を売り込むことは悪だという風潮がいくらかあるので、トラックバックというものが流行りにくいんでしょうね。 「売名行為」だと、名前を売るために手段を選ばず、相手の迷惑を顧みず宣伝する、という意味を持っているように思えて、それはトラックバック全般を示すというよりかは、トラックバックスパムのやってる行為に該当するのではないでしょうか。 相手のブログから自分のブログへリンクを貼るトラックバックは、使い方ひとつで記事同士に意味のあるつながりをもたらすこともあれば、
▼はてブ論熱が一部で再燃しているようなので、新参者として色々と過去ログを漁ってみたりしているんですが、先日の青いエントリを書く前にやっておけばよかったと汗顔の至り。とはいえ、「はてブは道具で、使い方は人それぞれ」という自身の把握を大きく変えるような意見は今のところ見当たっていません。 ▼そもそも自分の記事に付いたはてブコメントをどう捉えるかというのは人それぞれで、それこそブクマが付きはじめたらブクマページをリロードしまくって一喜一憂する人から、はてブの存在を知らない人まで様々でしょう。はてブというシステムが一義的な(あるいは「正式」な使い方や理想のある)ものだと考えたり、どうにかして工夫すれば無謬のものたりうる、というのは一種の幻想なんだろうと思います。そして、その前提に立ってプラグマティックに評価すれば、今のはてブのシステムに大きな問題があるとは、個人的にはあまり感じません。少なくとも、
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 当ブログの公開を終了しました。ご利用ありがとうございました 。 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
導入当初の時期に予想を基にしたユルユルエントリをあげましたが、あれから二週間弱。 今のワタシの個人的な感想は、「結構イイ機能じゃん」。 はてなスター(以下、☆)が導入されて以降、いくつかエントリをあげた後の反応をみているうち、あることに気付きました。 「はてぶ」と「はてなスター」の「二つの軸」 これまで、はてなにおいて唯一のライトな評価+言及方法を担っていたはてぶ。 そのはてぶと並行して☆機能を使うことで、はてぶと☆に「二つの軸」をみるようになってきました。 ■はてぶ軸 「役に立つ」 「あとでもう一度読みたい」 「何か一言でも言及したい」 ■はて☆軸 「役には立たないけど好き」 「何か共感できる」 「言及しなくても好意は示したい」 「分業制」 これまではてぶがこれら全部の役割を担っていたところを、☆が現れたことでスマートな二つの軸の「分業制」が実現した感じ。 「ある一定の手間や思考を要する
ブログ以前は「人に人が集まる」という構図がありました。 掲示板やフォーラムの話ではなく、サイトの運営スタイルがそうだったのです。 トラバもpingもなかったですから、(アクセスを流してもらうために)人間関係作る営業が必要だったわけです。 ブログが登場してからも、別の意味で、そういう幻想がありました。 WEB2.0時代のカリスマブロガーが……みたいな。 でもいろいろこなれてきて、そういう部分も薄れてきました。 人に人が集まることはない。 もちろん少人数で馴れ合う場合は別の話で、そういうのはmixiなどのSNSに移行したわけです。 たくさんの閲覧者を集めるサイトがあるとして、それは別に運営者個人のカリスマ性によるのではないです。 「情報に人は集まる」というだけです。 情報をたくさん出せるところに人は集まります。 運営者の能力として言えば、情報を出せるかどうかの問題であり、カリスマ性の問題ではあ
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