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communicationとliteracyに関するhatayasanのブックマーク (51)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

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    hatayasan 2006/08/15
    「何でも規則化せず、自分達で少しずつ相手に伝えていく事で物事を変えていく努力をしていく事が、相手に対する配慮というもの」
  • ウェブ上の知人はみな善意に溢れている、という思想は危険だ:ekken

    いくらローカルルールを掲げていても、それを誰もが守るものではない。 もし親しげに近づいてきた人が、実は陰険なヤツで、あなたのサイトが閉鎖されようが知ったことではないと考えていた場合、「閉鎖しますよ」などという脅しは、全く役に立たないことだろう。 規約です。|月の雫 1.・無断転載、盗作、宣伝、掲示板等にサイトアドレスを載せる事などは 絶対にしないでください。最悪の場合にはここを閉鎖します。 2.オフの私を知る方は反転してあるものは読まないで頂きたいです。 先輩だか友達だか家族だろうと容赦しませんからね? 脅しになるかもしれませんが潰します。 3.許可の無いオフ友は来ないでください。 誰かが教えたってことですよね?勿論。教えた人も来てしまった人も 容赦しません。 4.オフでここのブログ(HP)の話題は絶対に出さないでください。 特に詩の話題だれたら死にます。真面目に容赦しません。 盗作防止に

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    hatayasan 2006/07/28
    「誰にでも簡単に覗くことが出来る場所に「知られたくない情報」を記し、自分が望まない人物には「見ないで」というお願いで通るなんて考えは、ちょっと甘すぎると思う。」
  • ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)

    「mixi日記を介してウイルスが広まっている」――日最大手のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」上で、こんな内容の日記が、6月19日夜から21日ごろにかけてチェーンメールのように広がった。不審な点の多い日記だったが、多くのユーザーが信じ込んで自分の日記にコピーしたり、メッセージで知り合いのユーザー(マイミク)に知らせるなどして急速に広まった。 21日午前10時過ぎに、運営元のミクシィが「ウイルスによる影響などは一切ない」と告知文を出すまで、少なくとも数千のユーザーが日記を信じ、マイミクに伝えようと自分の日記にコピー。ピーク時で1分間に4~5件の日記が更新されていた(関連記事参照)。 チェーン日記が広まった背景には、友人の日記に対する素朴な信頼感や、「情報を広げて問題をい止めねば」という善意などがあったようだ。広めてしまったユーザーには、「チェーンメールは転送してはい

    ITmedia News:Web2.0時代の“脆弱性”――mixiチェーン日記はなぜ広まったか (1/2)
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    hatayasan 2006/06/27
    リテラシーを身に付けずにweb2.0的なサービスから発せられる情報を鵜呑みにしてはいけませんよ、と僕は理解しました
  • 「ブスコパン」は誰のものか : 404 Blog Not Found

    2006年06月17日22:45 カテゴリBlogosphereLove 「ブスコパン」は誰のものか 申し訳ございませんが、そのお願いを受け入れる訳にはまいりません。 404 Blog Not Found:ブスコバンで癒せない痛み-a_beeさんのコメント 出来れば、タイトル名の改名をお願い申し上げますm(_ _)mまず、「ブスコバン」という言葉は、貴女のものではありません。私のものでもありません。登録商標だと存じますが、だとしてもその登録商標の所持者のものでもありません。 強いて言えば、皆のものです。それに「貴女が傷ついた」からといって、あなたがどうこうできるものではないのです。よく考えてみてください。私が皆に向かって「劣化ウラン『弾』という言葉に私は傷ついた。ただちに使用を撤回する」という理屈が通用しますか?あなたがお願いしているのは、まさにそういうことです。 ちょうどいい機会なので、

    「ブスコパン」は誰のものか : 404 Blog Not Found
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    hatayasan 2006/06/18
    「「言論の自由」というのは、その暴力を認めることに他なりません。」「我々は、隙あらばいじめる、そういう生き物である、ということを出発点にするべきなのです。」
  • 23mmはてな日記 - 人に優しく

    『煩悩是道場-「うたのおねえさんのアートがネットに与えた衝撃!!」が私に与えた衝撃』を読んで。 僕がululunさんを好きなのは、こういう記事を書いてくれるからなんだよな、と思いました。以下引用。 テレビという、多数の人の目に晒される場で「うたのおねえさん」という職業を選択したのは、他ならない彼女であろう。しかしその決意をした瞬間から自分の欠点に対する嘲笑に耐えなければならない覚悟を背負わなければならないとは、私は思わない。 もしそんな覚悟を背負ったのだとしても、それはほんの一瞬の出来事であって欲しいし、少なくとも企業のウエブログがこのような形で取り上げて良い性質のものではないものと思われる この文章を読んで、僕は「ululunさんって優しい人だなぁ」と思うわけです。「彼女」という人間を大事にしよう、という視点が感じられるんですよね。 ululunさんが問題にしているのは、「企業の運営する

    23mmはてな日記 - 人に優しく
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    hatayasan 2006/06/08
    「情報を受信していると同時に発信していることに自覚的であって、その上でする批判や罵倒は、自覚的でない場合に比べて、言葉の「強度」が全然違うのだろうとも思います」
  • ブログでの祭りとか炎上とかについて。: 不倒城

    ふーむ。どれだけ客観的に読めるか、正直あまり自信はないが。 「R30」様より。元ネタと併読してみて、「炎上」というキーワードに反応してみる。このアレンジに関してはそれはそれで楽しく読ませて頂くとして、だ。 祭りの場を面白くするネット左巻きの剽軽 何故ネットでエラい勢いの論争が起きたり色んなブログが自爆したりしているか、について。半分は自戒。 右とか左という言葉が絡むから話がややこしくなるのだが、これは敢えて個人レベルの話に矮小化してしまってもいいんではないかと思う。というか、そもそも元ネタの方に関しても、わざわざ右とか左とかいう言葉を持ち出す意味がわからない。 自分がどんな思想をもつか、というのは別に大した問題ではない。それこそ思想の自由という奴で、どんな思想でも勝手にもてばいいんじゃん、というのが至極正しい。極左だろうが極右だろうが親米だろうが親中だろうが、思うだけなら誰も文句は言わない

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    hatayasan 2006/05/03
    「ブログというものは実に気持ちがいいもので、書いているといっぱしの物書きになった様な気分になれる。HPをもつよりも大分手軽に自分の文章が表明出来るが故の利点というか錯覚というか」
  • ネット時代の左翼クロニクル。 - 記識の外

    http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/kanose/20060330/tonioのコメントから。 2006年03月31日 brainparasite はてな, blog レフトの人に閉鎖→移転を繰り返す人が多いのはなんでだろう。それが保守に対する革新の証なのだろうか(考えすぎ)。 かつては、僕も含めて「左翼」と言われるような人々にとって、webとは基的に運動や活動なんかの「手段」だった。 僕が学部時代師事していた上野俊哉なんかがよく用いた言葉として「メディア・アクティヴィズム」というのがあったのだけれど、これは海賊ラジオやビラ、ポスター、小規模出版といったメディアの使用を第一に考えて運動を展開するアクティヴィズムなのだと言える。地域によってはラジオでのアクティヴィズムが有効であるところもあれば、ビラ配りやポスターを張ったりした

  • ネットリテラシー2.0 = その向こうに人がいることを知ること

    Movable Typeのトラックバック機能を見たときに、うわ、これすげぇとか思ったのは、意見の表明を、それぞれの立場で送り合えるところかなぁと思ってたんですよ。別に結論なんかでなくても良い。一カ所で議論すると、その場の空気、人間関係(そして代理戦争)、勝ち負けなどの要素が出てきがちなので、お互いの城から意見を出し合ってクロスするインターフェースとして、すごいイカすなぁと。 (ってこのエントリーは、前のエントリーに引き続き、ネットリテラシー2.0からの思いつきのxenonさんへのレスをエントリーに起こしました。) そしてトラックバックでのやりとりを見る人たちが、それぞれの視点で、既存の人間関係などとは無縁のコミュニケーションが取れれば凄い楽しいなぁと。それがインターネットスコープで繋がったblogのすばらしさだなぁと。それは、はてなブックマークにも共通して言えることだと思っています。だから

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    hatayasan 2006/01/26
    「その向こうに人間がいることを意識するためのスキルがないと、Web2.0的なシステムで、集合知を演出するための抽象的、間接的なコミュニケーション機能が出てきたときに、はてブのような問題が起きてしまう」
  • 本当に情報をタイムリーに集めるための5か条 [絵文録ことのは]2006/01/25

    情報を集めるには、「惜しみなく与え、共有すること」「出すべきでないものは出さないこと」「情報提供者に感謝すること」「適切な評価をすること」「情報そのものには色を付けないこと」が必要だろう。 「FPN-ニュースコミュニティ- どうやったら情報をタイムリーに集めることができるか」(2006/1/25 藤原真由美さん)という記事で7項目(まとめて4項目)の「情報収集の鉄則」が書かれている。部分的にはその通りだと思うが、部分的には補足した方がいいところもあるし、また欠けている視点もあるように思う。 ■情報は惜しみなく共有する 現在、女子十二楽坊資料館というサイトを運営していて、その掲示板は管理人がほとんど何もしなくても参加者の投稿だけで回るようになっている。オフィシャルサイトよりも早くテレビ情報が載ることもあるし、ライブやディナーショーなどに行ったというレポートはすぐに掲載される勢いだ。また、中国

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    hatayasan 2006/01/26
    「「きっこの日記」の横山希美子さんも、何でもかんでも垂れ流しているようで、実は巧妙に「出すべきではない情報」を封じている。だからこそ、情報を出すときに価値が出てくるのである。」
  • ウェブの二つの文化圏の衝突【後編】ネガティブリンクと批判する側・される側の論理[絵文録ことのは]2006/01/05

    前編「無断リンク禁止問題にみるリンクする側・される側の論理」では、このネット上には大きく分けて二つの文化圏があり、ネットの特性に根ざした原住民型「リンクフリー文化圏」と、一般社会のルールに基づいた移民型「リンク許可文化圏」が存在していることを指摘した。そして、「無断リンク禁止問題」はその二つの文化圏の衝突(カルチャーショック)であり、解決は困難だろうという希望のない結論であった。 後編では、もう一つ、似ているが別の現象である「ネガティブリンク問題」について扱う。これは単純な作法だけではなく、「悪意」を含む・感じ取るという厄介な問題も含まれているので、項目を分けることにした。 ■批判は隠すべきか、明らかにすべきかという対立軸 今回もまた図にしてみた。 もう一つ、批判を匿名でやるのか、固定名(実名または固定ハンドル)でやるのかという軸を重ねるといいんだろうが、3次元グラフにするとややこしいので

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    hatayasan 2006/01/05
    はてブに潜む暴力性の考察
  • ウェブの二つの文化圏の衝突【前編】無断リンク禁止問題にみるリンクする側・される側の論理[絵文録ことのは]2006/01/05

    いったい10年前から何回この話題はループしたら気が済むねん、という勢いで論争が繰り返されているのが、「無断リンク禁止」と「ネガティブリンクへの対応」の問題である。 ここ数日、はてなブックマークで急に話題になっているのが、「日一わかりやすいとまでは言えない「URL晒しがダメな理由」」というページで、このページ自体は2004年秋のものである。 ブログでは外部ページへの参照が活発で、さらにトラックバック機能までついているため、従来の「ホームページ」よりも自由にリンクが張られる傾向にある。そんななか、「儀礼的無関心」問題に始まり、最近の「はてなブックマーク暴言問題」に至るまで、特に「否定的リンク」「観察的リンク」の是非が問われてきた。 この辺の問題について、「リンクする側・される側」「批判する側・される側」の関係でとらえてみると整理できるんじゃないかと思って図を作ってみたのが今回のエントリーであ

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    hatayasan 2006/01/05
    なるほど、無断リンク禁止の考え方は日本の根回しの習慣にルーツがあるのか