タグ

communicationとliteracyに関するhatayasanのブックマーク (51)

  • 出でよ、新しき知識人  「KY」が突きつける日本的課題 - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 出でよ、新しき知識人  「KY」が突きつける日的課題 « M2Jpop批評(TBSラジオ)のオンエアは1月4日。予告編的な文章を書きました | 小林よしのり&荻上チキ&富岡幸一郎の三氏と鼎談しました。テーマは「デマ合戦」。 » いよいよ自民党の支持率が2割台前半、民主党の支持率が3割台後半になってきました。 どこぞの馬鹿がどうして宮台は自民党にロビイ活動をしないのだなどとほざいていました。 90年代半ばからの絶対得票率趨勢分析をすれば自民党に未来がなかったのだから仕方ない。 自民党ごときにひきずられて沈没したくはありません。 自民党内は一挙に政界再編にむけて動きだしつつあります。 中川昭一と平沼赳夫が安倍晋三を引き込みんで麻生太郎を代表にした保守新党を作る動きがあります。 自民党が将来的に立ちゆかないことがやっと誰の目にも明白にな

    hatayasan
    hatayasan 2007/12/24
    「民度を上げるには、歴史の文脈、マスメディアの文脈、そして日常的コミュニケーションの文脈を読み取ることで、内容を割り引く、即ち真に受けないようにするための能力が必要…この能力をメディアリテラシーと言う
  • ネットの向こうに人はいることが想像できない妄想世界 - 北の大地から送る物欲日記

    「あなたは私の妄想じゃない - べにぢょのらぶこーる」を読んで。 あまりにネットに傾倒している紅を見て 「妄想世界の人間を好きとかどんだけpgr」 「しょせん妄想なのに必死杉w」*1と常々バカにされているんだけど。 ハハハ、自分と同じような人がいた(笑) 紅がネットに強く惹かれる理由は、”画面の向こうに生身の人間がいるから” です。 ネットの向こうにいるのが生身の人間だから、その相手とコミュニケーションするのがこんなに面白いのに、「妄想世界の人間を好きとかどんだけpgr」「しょせん妄想なのに必死杉w」ってのを聞くと、「ネットの向こうにいる生身の人間を想像、認識できないなんて、どんだけ自分の妄想にはまってるんだよ・・・」という想いが沸々と。 リアルだって、ネットだって、人は全ての面を見せてくれる訳ではなくて、そこで見えている範囲でしか相手のことは分からない。でも、互いを認識し、分かり合おうと

    ネットの向こうに人はいることが想像できない妄想世界 - 北の大地から送る物欲日記
    hatayasan
    hatayasan 2007/10/27
    「リアルだって、ネットだって、人は全ての面を見せてくれる訳ではなくて、そこで見えている範囲でしか相手のことは分からない。」ネットはよいところだけしか見せなくてもいいし、それが容易い、というのはある。
  • あなたは私の妄想じゃない - べにぢょのらぶこーる

    「アンタみたいに妄想の世界で生きてませんから!」と罵られ、いつもは心穏やかな紅が 萌え 燃える瞳で金髪を逆立て、金色のオーラを身にまとったのがつい先日のこと。 ”妄想の世界” というのは、ネットの世界のこと。 あまりにネットに傾倒している紅を見て 「妄想世界の人間を好きとかどんだけpgr」 「しょせん妄想なのに必死杉w」*1と常々バカにされているんだけど。 『べにぢょのらぶこーる』 には [ネットとリアル] というカテゴリがありますが、 これは リアル=現実 に対して、ネットが空想あるいは虚構 という意味ではありません。 ネットは、妄想ではありません。 紅がネットに強く惹かれる理由は、”画面の向こうに生身の人間がいるから” です。 はてな星へと続くネト充の道を歩むきっかけになったのがネトゲである、というのは 以前ちょろっと書いたけれど。 ネトゲに出会う前は 「いんたぁねっとってやふーのこと

    あなたは私の妄想じゃない - べにぢょのらぶこーる
    hatayasan
    hatayasan 2007/10/27
    「ネットに魅力を感じている人ほど、 ”画面の向こうにリアルな人間がいる” 生々しさを身を持って知っているのではないでしょうか。」
  • テレビの仕事 - 内田樹の研究室

    福田康夫と麻生太郎が生出演する「報道ステーション」を見る。 私はもともとテレビをまるで見ない人間なのであるが、「選挙速報」を甲野先生たちとわいわいツッコミを入れながら見たときに癖がついて以来、政治番組だけは一人でも見ている。 古舘伊知郎のインタビューを聴きながら、なんだか違和感を覚える。 彼は何か有用な情報を聞き出したいのか、それとも「質問してもきちんと答えない」様子を生放送で全国に放送したいのか、そこのところが私にはよくわからなかった。 相手が答えにくいような質問をして、その絶句するさまや、答えをはぐらかすさまから、その人の人物識見度量などを判定するということはたしかに可能である。 劫を経たジャーナリストの中には「それだけ」しかテクニックがない人(T原S一朗とか)もいる。 セレブたちが思いがけない質問に対応に窮するさまをみて視聴者が溜飲を下げるとか、爽快感を覚えるということもたしかにある

    hatayasan
    hatayasan 2007/09/15
    「他人の「嘘の付き方」を見破る能力があれば、その人が嘘をついているということはすぐにわかるようになる。けれども、それはその人がほんとうは何を考えているのかを知ったということとは別のことである。」
  • 拝啓 hashigotanのところにわいたネットイナゴさん - 毬藻ん?

    あなたたちはいったい何がしたいの?継続しているブログで言及するでもなく、長く使っているHNで書き込むでもなく、その場限りの捨てハンで言いたいことだけ書いているあなたは、愉快犯としか思えないし、あなたの書き込みが、仮に善意からの書き込みであったとしても、はたから見てたら、愉快犯にしか見えないんだけど。攻撃 もしくは 愉快犯?自分の中に加害の意図があることをしっかりと認識した方がいい。特に、あなた自身がサバイバーであるというのならば、なおさら。あなたは、過去にあなたに危害を与えた人と同類に堕ちたいですか。忠告?継続的に使用しているHNを用いる、自分のブログのURLを貼る、自分のブログからトラックバックを送るなど、その記載の信憑性を高める手段を講じた方がよいですよ。その場でつけたハンドルの言う、信憑性のない忠告には、誰も耳を傾けないと思います。継続的に使用しているHNを用いる、自分のブログのUR

    hatayasan
    hatayasan 2007/09/03
    「立場が明らかでないと、せっかくの正しい見解も、相手の耳には届きません」ああ、これはものすごくある。
  • ARTIFACT@ハテナ系 - プロのブログ潰し屋について

    finalventの日記 - ま、軽い気持ちでレスっていうか ここは微妙に難しい。Gigazineさんのようなサジェスチョンもあるかと思うが、これもべたに言うけど、プロの潰し屋や潰し集団がブログの世界には存在する、ある一定水準になるとこいつらが立ち上がる。結局は、こいつらとどう向き合うかということになる。この場合の一番大きな戦略は、彼らの質を利害集団だと喝破することだ(もっともそう書かなくなよ)。 finalventの日記 - ぶくまで知ったのだけど、ブログが終わるときというか そういえば先日、ブログの潰し屋がいるよみたいな話をちと書いたら、妄想だよみたいなコメントがあったげ。あはは。妄想だったらいいのにね。というか、こんところの嫌がらせコメントというか、おめー文章下手とか、ご愛敬です。 「妄想だったらいいのにね」とまで書かれているので、ちゃんとレスしてみる。finalventさんのよう

    ARTIFACT@ハテナ系 - プロのブログ潰し屋について
    hatayasan
    hatayasan 2007/05/15
    「個人サイトを続けて、かつ読者が増えてくると、粘着さんが増えてくるけど、よほどのこと(個人情報をばらまこうとするとか)がない限り、スルーするしかない」
  • 31才 オンナの本音 - 毒吐き注意。

    エラー 指定された日の日記はありません HOME Copyright(C) 2004 Enpitu Co.,Ltd. All rights reserved.

    hatayasan
    hatayasan 2007/04/05
    「WEBという誰でも読める場所で日記を公開しておきながら、読む人を選ぶなんて無理。わかっててWEB日記を書いておきながら、いざそういう読者が目に止まると狂ったように中傷して攻撃する。バカじゃないの?」
  • Mixi読み逃げ問題 - コデラノブログ SP2

    ITmediaで岡田記者が「mixi読み逃げ」に関して記事を書いている。 「mixi読み逃げ」ってダメなの? Mixiに誰がいつ読みに来たかがわかる「足あと」機能があると知って、いつかこういう日が来るのではと感じていた。SNSもまだ先進的なユーザーのみが居るだけの時はこんなことは問題にならなかっただろうが、ネットリテラシーの低い人も参加するようになると、コミュニケーションに関して過敏になってしまう人も出てくる。すなわち、自分が嫌われているのではないか、仲間はずれなのではないか、という疑念が払拭できないのであろう。 その一方で、バーチャルなコミュニケーションを非常に軽く考える人が大量に発生した時期があったことも、無視できない。マイミクだけで数百人居たり、参加コミュニティが100を超えたりしているような人は、手当たり次第にちょっかいを出すが、それだけのコミュニケーションを一人で成立されられるわ

    Mixi読み逃げ問題 - コデラノブログ SP2
    hatayasan
    hatayasan 2007/03/21
    mixiのなかで起きる文化圏の衝突について「読み逃げ」を肴に。
  • ネットで議論する相手を判断する基準 - ARTIFACT@はてブロ

    [セ]日露アナルファック戦争 大セックル帝国皇帝御坐所 - ネタとベタについて、モヒカン族関係者のお知恵をお借りしたい! あまり「ネタ逃げ」とかそういう理由で責めるようなことはしたくないのですが、こういう態度の人と *真剣に* Web上で論理だけを用いて話をさせてもらうには、どうすればいいのでしょうか? なんか益田ラヂヲさんから相談がきたので答えてみる。ネット上のソーカル問題? 「ネタブログ」って維持するのは難しいなぁ(笑) : タネあかし。 これが問題の人。 ネタだから相手にしても無駄だよーんという相手に対してはどうするか?というのは、益田さんが言うように議論のスタイルなどで何とかなるものではないだろう。 これに対する自分の対処は、まず最初に議論するかどうか、相手をある程度見てから決める、だ。何らかの反応があって、議論が起きる可能性がでた場合、まずその相手のネット上の過去の言動を見る。そ

    ネットで議論する相手を判断する基準 - ARTIFACT@はてブロ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    hatayasan
    hatayasan 2007/01/28
    立場の違いを前提とせずに他人を断罪する人って、リテラシーゲームを仕掛けて優越感に浸っているだけだと思うんですよ。
  • 納得してもらう方法 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります アナロジーやたとえ話の学びかたと大切さについて。 合意と納得 単純に「イエス」をもらいたいだけならば、それはむしろ簡単。 基的なやりかたというのは、相手の見たいものが何なのかを推測して、 それだけを見てもらうこと。 合意を得るのに理解や納得はいらない。それは不必要どころか、むしろ有害でさえある。 ところが、相手から「ノー」をもらって、それを通じて何か有益な体験がしたい、 あるいは何かを学習したいと思ったならば、納得の問題は避けて通れない。 相手の立場からみて、自分の意見の欠点はどこで、改善するにはどうすればいいのか。 こうした疑問に答えをもらおうと思ったならば、 自分の抱えている問題点がどういうもので、それに対して自分がどう考えているのか、

    hatayasan
    hatayasan 2006/12/09
    「デジタルデータは無限に細かく再現可能であっても、頭が一度に処理できる情報は有限だから、「思い」を伝えきるにはデータ量が大きすぎる。」同じものを見ていても、同じものが伝わるわけではないということ。
  • 批判の動機(2) - Mugi2.0.1

    しかし,言うべきことを言わない。伝えるべきことを伝えない。というのも狡い行為だと思います。批判すべきことを批判せずスルーすることも,また姑息な逃げなのかもしれません。言うべきことを言う。伝えるべきことを伝える。これを放棄してしまったら,言論とかコミュニケーションなど成立しない。ブログらしさ,ブログの魅力も失われる。ぼくのOYAJIさんへの批判には 批判の動機 に書いたような気持ちもありましたが,同時に「批判すべきことはちゃんと批判する」という気持ちもありました。ぼくの批判を正当化する拠り所があるとすれば,唯一そこくらいでしょう。理想の形は,相手を卑下・嘲笑する気持ちを排し,批判すべき点をしっかり切り分け,伝わるように批判する。

    hatayasan
    hatayasan 2006/11/28
    「批判するのに相手へのリスペクトは必要か,といったことをところどころで読んだこともあります。ぼくは必要だと思う」
  • 「間違っている論理展開」と「わら人形論法」に耐性の無い人々 - 非行型愚夫の雑記

    似非科学、歴史修正主義、差別主義といったダマシの多くに共通する特徴として「間違っている論理展開」と「わら人形論法」が挙げられます。 間違っている論理展開 論理展開には様々な約束事があります。ダマシはその約束事を破ることで己が望む解を導き出します。 間違っている帰納的論理展開 帰納的に解を求めるには「適切な事例の選択」と「因果関係と相関関係を混同しないこと」が必要です。 この約束事を破り、恣意的に事例を選択したり意図的に因果関係と相関関係を混同したりすることによりダマシは思惑にそう解を導き出すことができます。 水関係のトンデモ*1では恣意的な事例選択によりあたかも水が言葉を認識しているかのような解を導き出していますし、植物関係のトンデモ*2では因果関係と相関関係を混同することであたかも植物が会話や音楽を認識しているかのような解を導き出しています。 恣意的に事例を選択すればダマシの思惑通りの「

    「間違っている論理展開」と「わら人形論法」に耐性の無い人々 - 非行型愚夫の雑記
  • 自分が正しいと思うことの是非 - 鼻が赤くなりにくいティッシュです

    私は常々『自分自身が正しい』と思うことは悪いことじゃないと思っています。 しかし、『自分が正しいから、(自分が)悪だと思ったものに対しては何をしてもいい」という考えには賛成できません。 まず、ネガティブコメントの定義 記事を書いてアップした時。 コメント欄にネガティブコメントが書かれる時もあるだろうし、はてブでネガティブコメントをつけられることもあるだろう。 私が書く「ネガティブコメント」の定義は「言われた人が不愉快に思ったコメント」とします。*1 どんな記事でも反論されたくない人はいる 「無断リンクして欲しくないんだもん。知らない人に見られるのって不愉快。(私に利益のある人だけ見てよし)」 「言及されて反論される(違う意見を言われる)のは不愉快なんだもん。同意してくれる人だけコメントして」 「何何? いきなり知らない人がやってきて、訳の分からないことごちゃごちゃ言って不愉快だわっ。私が何

    自分が正しいと思うことの是非 - 鼻が赤くなりにくいティッシュです
    hatayasan
    hatayasan 2006/10/27
    「みんなやっているから私も」程度の論理で行動している人はネットイナゴと根は一緒だよ、という話。自分を常に疑う姿勢は、自分に自信があるなしとは別の次元で必要だと思う
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    hatayasan
    hatayasan 2006/10/09
    OMNの記事、最後で哲学者の箴言を持ち出すところに「浮いている」ような違和感を感じたんだよなあ。言いたいことは伝わっているのに、ナルシシズムに無防備なようで。
  • こういう人がネットではたぶん嫌われる

    共通編 常識のない人・基的なネチケットが理解できていない人 とりあえず、嫌われますね…。  もちろん何が「常識」で、どんなことが「ネチケット」であるかは議論にもなりますが、常識がない・マナーがなっていないといった理由で誰からも嫌われてしまうような人もいます(そして当人はあまり気付かない)。 日常世界で誰からも嫌われている人が、ネットで人気モノになれることはおそらく少ないです…。 一般的には TPOをわきまえない人 = 時と場所と場合を考えないで行動している人 人の忠告を聞かない人 自己中心的な人 / 「世界は自分中心に回っている」人 郷に入っても郷に従わない人 (例えば○○系サイトでその世界になんとなくある独自のルールを守らない) 約束を守れない人  (…人の事言えない) …は嫌われがちです。 文章での言葉遣い(態度)がイマイチな人 掲示板やメールなどの文字だけでのコミュニケーションでは

    hatayasan
    hatayasan 2006/10/07
    空気読めてないこと多いしなあ。気をつけよう。
  • 掲示板・blog・SNS: あんたジャージでどこ行くの

    流行度合いを時系列で見ると、掲示板blog→SNSだと思う。それと関係あるのかどうかは不明だけれど、掲示板blog<SNSという風に、求められるコミュニケーション能力は高くなる。 だから、掲示板文化に慣れ親しんだ人が、いきなりblogに移行した場合、そこで思いっきり浮いてしまったり、なんていうことが起こる。 コミュニケーション能力というのは「いかに有用な情報を提供できるか」ではなくて、「相手が反応しやすい情報を提供する」ということだ。 掲示板では、情報は一方通行になりがちだが、blog→SNSになるにしたがって、双方向性が重要視される。そこでは情報の有用さよりも「敷居の低さ」が重視される。 だからむしろ、そこにある情報の有用性ということで言えば、掲示板blog>SNSなのかもしれない。 しかしもちろん、掲示板文化に親しみながら、自分から与えられる有用な情報を持っていない人もいる。RO

    hatayasan
    hatayasan 2006/10/02
    コミュニケーション能力と情報の有用性は反比例するのではないかという仮説。食いつきやすい情報ほど消費されるのが速いというのもありますね。
  • 【反省会】  結果として、個人攻撃をしてユーザーさん1人を退会にまで追いやってしまったことの片棒を担いでしまいました。…

    【反省会】 結果として、個人攻撃をしてユーザーさん1人を退会にまで追いやってしまったことの片棒を担いでしまいました。 質問文をよく読んで回答するツリー程度では力及ばずだったようです。 この「質問」は僕の反省です。あなたの反省を教えて下さい。

    hatayasan
    hatayasan 2006/09/11
    「引用と分からない回答はとても危険ですし、類似のサービスへの引用は反則でしょう。ですが、はてなは「自分の意見を述べる場所」とは限らないと思います。」最近の人力検索の様子がわかる
  • http://abab-diary.seesaa.net/article/22704751.html

  • C さんを囲む会? - matakimika@hatenadiary.jp

    なんだか目的や方向性のはっきりしない集まりが池袋であるらしいと呼ばれたけど、なんかそういう曖昧さはいけすかんなと思うので乗り気でなかったし、いつどこに集まるのかもはっきりしなかったので、そのままスルーするのもよかろうと洗濯とかしながら煙草吸いつつ NHK将棋番組を見ていたら、電話があっていま池袋で集まり中という話で、二度も声をかけてもらっておいて行かないのもアレかなと思ったので参加。まあおれもいいかげんこういった中途半端に不発気味の会合リテラシが上がってきており、こういうときは趣味の会合に参加する基的心得に忠実にやり過ごせばよいと判断して、そのようにして、だいたいおもしろかった。けどやはり全体としては、よくわからない会であったろうなと思う。 なお、なぜ「迎撃 OFF」でなく「囲む会」という記述であるかというと、その C さんがオタクではないのが明白であるため伝統的なオタ語としての「迎

    C さんを囲む会? - matakimika@hatenadiary.jp