![【特集】 「マルチモニターが使いにくい」は過去のこと~Windows 11ならこんなに便利になる!機能まとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7b86c83f17a20e2498d13985de232378600d8352/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1580%2F716%2F001.jpg)
いまだに96DPIをベースにした表示がなされるWindows Windowsでは、いまだに96DPI(Dot Per Inch)をベースにした表示が行なわれている。また、あまり目立たない場所にあるが、「設定」→「システム」→「ディスプレイ」にある「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」で倍率を変更できるようになっている。 このうち、100%は対応するモニターが96DPIであることに対応し、125%と150%は、それぞれ120DPIと144DPIに相当する。この設定は、対象のモニターのドット密度(1インチの中に何ドットあるのか)、あるいは、ドットのサイズを指定するものだ。かつてはDPI設定と呼んでいたが、Winodws 8あたりから「%」を使った表示倍率に変更になった。 この値はなんで必要なのかというと、文字の大きさの基準とするためだ。もともと紙の印刷では、活字の大きさを物理的な
BDM4350UC/11とは PHILIPSの42.5型4K液晶ディスプレイです。 先日は速報ということで簡単なレビュー記事を書きました。 hrktksm.hatenablog.com その際に書ききれなかったことや、1週間以上使ってみて新たに検証したことなどを書いていきます。 4K60Hzで表示するための設定 まずは設定のお話から。 ネット上の評判を見てみると「PCから4K出力の設定ができない」「なんだかカクつく…」という意見がちらほら見受けられます。 実は初期設定では4K60Hzで表示できるようにはなっていません。 まずはHDMIを2.0、DisplayPortなら1.2を選択しておいてください。 これで、ディスプレイ側の設定変更は完了です。 続いてPC側の設定ですね。 解像度を3840×2160(4K)、リフレッシュレートを60HzにしてあげればOKです。 私のPCはIntelの内蔵
年が明け、2016年。27インチのWQHD(2560x1440)ディスプレイを使い続けていたものの、情報量が少ないことが気になり始めました。 2年ほど前から使い始めていたDELLのU2713HM自体には大きな不満もなかったものの、巷で聞こえる「4Kはいいぞ」の声に触発されて徐々に不満を感じ始めました。 年も変わるのでこの機にがらっと入れ替えてしまおうと思い、WQHDからUHD(4K)に買い換えました。 年末年始を費やして情報を集め、とある4Kディスプレイを買うまでの話、買ったあとの満足度を伝えていきます。 目次 Open 目次 情報量の多い4K 41インチ前後の4Kディスプレイ 目に優しい4Kディスプレイ 広大なサイズを生かした様々な機能 Picture by Picture (PbP) Picture in Picture (PiP) 海外の41インチ級4Kディスプレイ Crossove
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く