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キャリアに関するhateq567のブックマーク (11)

  • NTT退職エントリ 底辺子会社編

    先日10年勤務したNTT退職してフリーランスエンジニアになりました。 流行りの?NTT退職エントリーですが、よくあるのはNTT研究所とかの超エリートがGAFAMでデータサイエンティストになりましたみたいな話ですが、 私の場合はグループでも底辺の話で、NTT持株会社から見るとひ孫会社で保守を専門にする会社で更に中途採用です。 研究所なんてほんの上位の話なので、NTTの実態として大量の底辺保守人材を抱えているので、ある意味リアルな話になるかなと。 自己紹介 NWエンジニア歴9年、AWSエンジニア歴1年の37歳。 NWエンジニアと言いつつほぼ監視のみという弱々エンジニアでしたが、AWSエンジニアに転向して1年でフリーランスに挑むことにしました。 前歴 新卒時は氷河期末期。 新卒は金融営業だったが1年で嫌気差し退社 次も金融だったがパワハラにあい1年で退社 になり就職活動する気も起きないが金も

    NTT退職エントリ 底辺子会社編
  • アメリカでレイオフされた つづき|Kaori

    午前11:05、たった5分のTeamsコールで、COOからレイオフのことを告げられて、呆然としていた。コールが終わった瞬間にTeams含め社内のイントラにアクセスできなくなった。私の人生色々あるなぁ〜こんなことってあるんだな…となぜか冷静だった。レイオフされたことはわかったけど、私だけなのか、他にも何人もレイオフされたかはよく分からなかった。もう社内のイントラにもアクセス出来なかったので、確かめる術もなくて、さてどうしよう…と思っていたら、同僚数人からテキストメッセージが届いた。 同僚もレイオフされてしまったのは当に不運だけど、戦友がいる、と心強く思った。H1Bで働いてた同僚もいたので、その後ビザについて密に情報交換もできた。 とりあえず20分ほど途方に暮れた。戦友もいることが分かった。やるっきゃない、このチャレンジを乗り切ってやる!と気持ちを切り替えて、すぐに行動開始。まず私がやったこ

    アメリカでレイオフされた つづき|Kaori
  • “暮らしに定着するモノ“をどう実現するか。プロダクトデザイナーのアタマの中|柴田文江の履歴書 #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    私たちの生活を取り巻くさまざまな“モノ”をデザインする、プロダクトデザイナーの柴田文江(しばた・ふみえ/@Fnote)さん。家電や日用雑貨、ベビー用品など多彩な領域のプロダクトデザインに携わり、カプセルホテルのディレクションにも関わるなど幅広く活躍しています。 有機的な曲線美で、どこかやわらかな印象を与える柴田さんのデザイン。大切にしているのは「暮らしに定着すること」だといいます。その条件はどのように決まり、製品デザインへと落とし込まれていくのでしょうか。 新卒で入社した大手メーカーでのデザイナー時代から、仕事が少なく不安定だった独立直後。思い出を振り返りながら、そのキャリアの変遷とともに、自身のデザインに対する考え方がどのように進化してきたのかを語っていただきました。 柴田文江さん:Design Studio S(デザインスタジオエス)代表。プロダクトデザイナー。山梨県出身。武蔵野美術大

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  • 「失敗した!?」フリーランスSEが思い切ってキャリアチェンジしたら、つらい、しんどい、もう辞めたい!

    なんて思って入ってはみたものの、資格試験と実務では中身と複雑さが天と地ほど違います。打ち合わせで飛び交っている用語が分からなさ過ぎてマジでワイ涙目…つらい。。 技術が未経験 そして未経験のSAP。実務として実機に触れるのは良いんですが、体系的に学べるリファレンスがある訳ではありませんし、手取り足取り教えてくれる誰かがいる訳でもありません。 最初の1ヶ月は見習いとしてテヘペロwで誤魔化せるとしても、3ヶ月経ったら、それ以降はSAPのプロフェッショナルとして振る舞えることを期待されてます。 日増しに高まるプレッシャー…しんどい、辞めたい。。。 15年ぶりに新人に戻ってしまったようなつらい心持ちで、毎日を不安な日々で過ごすことになります。 全体像を俯瞰して見ることができず「何が分からないかが分からない」状態です。質問をしても的が外れているし、対応ミスが続くと目線が下がって視野もどんどん狭くなって

    「失敗した!?」フリーランスSEが思い切ってキャリアチェンジしたら、つらい、しんどい、もう辞めたい!
  • 日本人がNASAで働くには|大丸拓郎

    このnoteは日の大学を卒業した筆者が、コネクションゼロの状態から、アメリカの大学への留学を挟まずに、NASAへの就職を果たした過程を記録したものです。これからNASAを目指す人、また夢を叶えようと努力している人の考え方のヒントになれば幸いです。 一度きりの人生をかけてこれをやる2012年の夏、NASAの1機の探査機が火星に着陸した。キュリオシティという名のその白いローバーは、胴体からまっすぐに伸びた首の先に大きな目玉がついた頭を持ち、足についた6つの頑丈な車輪で火星の荒れ地を走る。長い腕を伸ばしドリルで岩石を削り、それを体の中に入れその場で調べる。これまでのどんな探査機とも異なるその姿は、僕の目にはまるで生き物かのように写っていた。 当時僕は東北大学に通う大学院修士課程1年生の学生で、休日のエアコンの切れた蒸し暑い研究室で一人、実験の待ち時間にパソコンの画面に釘付けになっていた。キュリ

    日本人がNASAで働くには|大丸拓郎
  • 出口をふさいで人事権を握ると人が狂う - やしお

    財務省の文書改竄の話を見ながら、「出口をふさぐ」と「人事権を握る」を同時にやると、「正しいことをやる」より「人事権者に気に入られる(過剰な配慮や忖度をする)」を選ばざるを得なくなるんだ、みたいなことを思った。「出口をふさぐ」というのは、別に官僚をクビになったってアカデミックや民間でキャリアや実績を積み上げられるし、政権が変わればまたスタッフになれるかもといったパスがなくて、一度辞めたら二度と戻ってこれないといった出口のなさのことで、「人事権を握る」というのは2014年に設置された内閣人事局によって審議官クラス以上の各省庁の人事権が内閣に集約されたこと。 学校なんて行かなくても大丈夫、別に大学にも入れるしと思っている(親や周囲が思わせてくれる)子であれば大丈夫でも、そうでないと追い詰められて自殺してしまうのと似ているのかもしれない。 官僚は外部との流動性が低いというのは、日が「ポストに人を

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  • ノーベル物理学賞受賞の中村氏「日本は研究者から選ばれない。上意下達が過ぎる」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ー米国学術界の状況は。 「米国は基礎的な研究は国の資金にサポートされているが、工学系の研究室はほとんど民間資金で運営している。国のサポートは小さく、民間から資金を集められなければ研究を続けられない。工学系の教授の50%は自分の会社を持っていてほぼ100%が企業向けにコンサルしている。教授はベンチャー経営者のようなものだ。企業へのコンサルで接点を作り、共同研究の資金を集める。これを原資に研究体制を整える。私はベンチャー2社を経営しているが、多い方ではない」 「我々は教授4人のチームで研究センターを運営しており、教授一人約10人のドクターコースの学生を雇っている。私は年間で約1億円集めないと研究室が倒産する。このためチーム全体では年間4億円を集めている。窒化ガリウム系デバイスの研究では私たちが米国1、2位の規模になる」 ー2000年に渡米した直後から営業回りができたのでしょうか。 「始めからで

    ノーベル物理学賞受賞の中村氏「日本は研究者から選ばれない。上意下達が過ぎる」 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 「ダメならクビ」がハイテク産業の勢いを支えている理由 - グローバル経営の極北

    いま一緒に仕事をしている事業部長はなかなか含蓄のあることを言うのだけれど、この前こんなことを言っていた。 僕のポジション(シニア・ディレクター)って、運や政治に左右されることも多いから、急にポジション失うこともよくある。それはしかたないのよ。だからさ、きちんと組織を作って、人を育てて、組織の成功を導く「モデル」とか「文化」を作るのがやりがいだよね。 こういうことをさらっと言えるのはカッコよい。実際のところ、アメリカ企業でディレクター以上(日企業の執行役員レベル)になり、しかも事業責任を担う役割についていれば、業績が2四半期連続で悪ければほとんどアウトで、たいていの人はクビになるまえに他の仕事を探し始める。また、当然ながらアメリカ企業、特に大企業には社内政治が多かれ少なかれ存在するので、同じ業績を出していても経営陣の評価が異なってくることもよくある。 ダメなら即クビ、というのは厳しく聞こえ

    「ダメならクビ」がハイテク産業の勢いを支えている理由 - グローバル経営の極北
  • ComputerworldとCIO Magazineは閉鎖しました

    ComputerworldとCIO Magazineは 2023年5月23日で閉鎖しました。 長らくのご購読ありがとうございました。 日経クロステック TOPページ

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  • 非エリートがこれからを生き抜くには「英語と専門知識」を武器にするしかない - トイアンナのぐだぐだ

    今まで数百名の就活相談に乗ってきたが、いつだって傷つくのはMARCH以下の学生だ。たとえトップの成績でも、就活は学歴フィルターで落とされる。 あるときは「なぜあんなバカ慶應生が内定して、俺は説明会すら呼ばれないんですか」と泣いているMARCH生の言葉に、頷くことしかできなかった。地方で頑張った子が期待の星と上京しても、就活ではいきなり「勉強できなかったんでしょう」と非エリートの烙印を押される。 一部の学生は起業したり、若干名あるトップ企業の採用枠を潜り抜けて社会的成功を掴む。だがここではもっと一般的な学生の話をしたい。就活で初めて学歴差別を思い知ってから、どうやって生きていけばいいのか? 東南アジアで新卒就職はハイリスク アクセンチュア出身者の大石哲之氏によれば「英語力を死ぬ気で身につけて、東南アジアで就職する」のが突破口の1つになるという。実際に語学学校ではとコラボしたセブ島での英語

    非エリートがこれからを生き抜くには「英語と専門知識」を武器にするしかない - トイアンナのぐだぐだ
  • 大石哲之のノマド日記: ユニクロがブラックな本当の理由。キャリアの分断にみるユニクロの真の闇

    2013年3月5日 ユニクロがブラックな当の理由。キャリアの分断にみるユニクロの真の闇 ユニクロブラックの話しが沸騰しているので、少々思ったことを書く。 ユニクロがブラック企業だと聞いた時には、なぜ?とおもった。 私は、何名かのユニクロの社員を知っているが、ブランド開発をやっていたり、中国への進出戦略を練ったりしていて、なかなかおもしろいことをやっているなあとおもっていた。その社員も「柳井さんはキツイひとで大変だが、仕事はチャレンジングだ」といっていた。 これだけの規模のアパレルで新しいことができるのだから、とてもいい会社じゃないかと思っていた。 そこに、このブラック騒動である。 かなり違和感があった。 しかし、よくブラック騒動をみると、すべて新卒で入社して店長にあてがわれたひとの話だ。 ユニクロの社部門のひとの話は全然書かれていない。 ここが味噌である。 ユニクロは

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