資料作成代行サービス「c-slide」を運営する中で蓄積したナレッジから、デザインをパターン化しました。 資料作成時にパワーポイントと一緒に開いてアイデアの種にして役立ててもらえると嬉しいです。 詳しく解説している記事はこちら https://cone-c-slide.com/see-sla/…
スライドマスターで押さえておきたい4つのポイント 前田鎌利氏(以下、前田):ここからは堀口から、もうちょっと具体的なTipsの話をしてもらいたいなと思います。 堀口友恵氏(以下、堀口):これまで「基本のTips」をお伝えしてきました。私からは、より速く、効率的に作れる「最速Tips」を3つお伝えしていきたいと思います。 まず1つ目が、「スライドマスターで時短せよ!」。みなさん、スライドマスターは使ったことありますか? 名前を聞いたことはあるけど、どういった機能があるかわからない人もいると思うので、細かく説明していきます。 スライドマスターとは、PowerPointデータのフォントやページ番号の設定の管理を、一括で行える場所です。まさにマスターです。ここであらかじめ自分が使いやすい設定にしておけば、新規スライドを作った時に毎回フォントを変えたり、色を変えたりする手間が一切なくなります。では、
「さあ提案書を書こう!」と思っても、何から書き出せば良いのかわからない...という場面は誰でも経験するもの。ネット上にあるテンプレートを利用したことがある人も多いのではないでしょうか?しかし、提案書は、お客様に対して営業パーソンの意見やアイデアを理解してもらう、つまり「伝わる」ための重要な文書なのです。テンプレートに沿って書き進めるだけでは、なかなかお客様に響く提案書を書くことはできません。 今回は、伝わる提案書を書きたい方に、「構成」の6ステップをご紹介いたします。 提案書とは? お客様へ伝えるための手段 ビジネスの場面において提案書が必要になるときはいつでしょうか?それは、お客様に対して営業パーソンがビジネス上の課題に対する解決策を提案する資料です。つまり提案書とは、お客様の抱える悩みや課題に対して解決策や取り組むべきことを具体的に記載し、その提案をお客様に判断してもらうための資料とな
会社では新人さんがようやく慣れてきた頃で、これからいよいよ本格OJT!パワーポイントやエクセル、ワード(PowerPoint/Excel/Word)を頻繁に使うようになるのだけれども、みんな独自のやり方でバーラバラ。 私が教えるのはいいけど、自分のこだわりを押し付けているような雰囲気になってしまい、なんとも気が重たい。なぜそんなことを思うかというと、私が新人だった頃の上司がそうだったから。根拠がしっかりあれば、話は別だが、「以前からこうやってる」とか、「みんなも同じやり方」とかでは誰も納得はしないだろう。 そんなこんなで、「これだけ守れば綺麗な資料ができちゃう!」みたいなパワポの基礎となる記事があったら便利だな〜って思い、この記事を書いてみました。もし納得してもらえるようでしたら、使ってみて下さい。教える側の人にもお役に立てたら幸いです。 ちなみに、私は会社で資料作りの責任者をやっていたり
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