今日、雪でスタックした車を救助した。 自分だけでなく他のドライバーも車から降りてきて救助にあたった。 途中でスタックした場所の住人(たまたま民家の目の前だった)も出てきて手伝ってくれた。 しばらく格闘した末無事脱出し、自分も帰路についた。 …のだが、それから数十分後、狭い路地を通らざるを得なくてやむを得ず入った路地で、今度は自分がスタックしてしまった。 完全に片輪が浮いてしまい、脱出は困難と思われた。 1人で救助作業をしているとたまたま通りかかったサラリーマン風の男性が手伝ってくれた。 2人で作業していると、通りがかりの主婦と思しき女性が駆け寄ってきて、はじめは「スコップがない」とうろたえていたが、偶然近所の住人だったのか、夫と思しき男性を引き連れて手伝ってくれた。 しばらくすると、スタックした場所の目の前にある某店舗のスタッフやお客さんと思しき男性が出てきて、状況を察した2人も手伝ってく