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社会と宗教に関するhayami_sのブックマーク (4)

  • モスク建設計画難航…地元町会「引き下がって」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    石川県内在住のイスラム教徒らでつくる「石川ムスリム協会」が中心となり、金沢市内で進めている県内初のモスク建設計画が、地元町会の反発で難航している。 既に土地を取得し、着工段階を迎えた協会側は、9月下旬に地元説明会を開いて理解を求めたが、町会側は「イスラム教になじみがない」などと、計画反対を訴える声が多いといい、異文化理解の難しさをうかがわせている。 同協会は、金沢大の留学生を中心に約100人が所属しており、出身は東南アジアや中東などさまざま。 普段は集まって礼拝するほか、解体の仕方に宗教上の決まりがある肉類の調達、ラマダン(断月)明けの祭りなどを行っている。現在は礼拝に市内のアパートの1室を使っており、毎晩10人程度が参加するが、手狭で集会を開くのも難しいという。 富山、福井など近県にモスクが建つ中、同協会も3年ほど前から計画。中古車輸出業者が多い富山県などに比べ、留学生中心の石川県は資

    hayami_s
    hayami_s 2011/10/04
    日本人のいやな面があれこれ発露してる話。留学生主体の人口だからうまく説得にまわれないとか、年配の人との交流がないってのもあるのかな。
  • 女性に酸を浴びせて顔を損壊させる事件の裏に何があるのか

    2011年9月27日火曜日 女性に酸を浴びせて顔を損壊させる事件の裏に何があるのか 10年ほど頃、カンボジア・プノンペンで、タット・マリナという美しい女性が、付き合っていた男のから硫酸を浴びせられるという痛ましい事件があった。ちょうど私がカンボジアをさまよっていた頃に現地で起きた事件だったのでよく覚えている。 それは、顔面から上半身まで体面積の43%が焼けただれる重度の火傷だった。一歩間違えれば死んでいたほどの瀕死の重傷だったが、それでも彼女は何とか生きながらえた。まだ16歳だった。 女性の身体に酸を浴びせる。それは凄絶なまでに残酷な攻撃である。タット・マリナの被害を受けた写真を見ても分かるが、あまりの痛々しさに言葉を失うほどだ。耳などは炭化して黒焦げてしまっている。 「私はあの時に死ぬべきでした」 「私は死んだほうがよかったのだ」と絶望的に嘆いていたのを記事で読んだが、それが私

    hayami_s
    hayami_s 2011/09/28
    子どもの虫に対する仕打ちのようだ。←別にすべての子どもがそういうことするって話じゃないです念のため。
  • 死んだ幼児で作った中国産『人肉カプセル』 本当に韓国で流通していた!|ガジェット通信 GetNews

    死んだ赤ん坊の人肉を材料にした粉末カプセル、いわゆる『人肉カプセル』が中国で製造され、韓国に「最高の滋養強壮剤」として販売されていたことが分かった。韓国の月刊誌が7月下旬に報じたことで明るみになったが、韓国SBS放送の取材により改めてその存在が確認され、さらに生産過程なども判明。同国に大きな衝撃を与えている。 SBSの報道番組『それが知りたい』の取材陣は、『人肉カプセル』の正体を確かめるべく中国を訪問。薬剤師や病院関係者への聞き込みを開始し、カプセルと関係している業者から話を聞くことができた。それによると、一部の病院では医師と看護師が組織的に関わる形で、胎盤や死んだ赤ん坊をブローカーに販売していた。取引の裏では大金が動いているという。 買い取られた遺体は冷蔵庫に保管されたのち、まるで漢方薬を作るかのごとく、乾燥させ粉末状にし、カプセルに詰め込まれていた。作業は薬を調合するための専門的な場所

    死んだ幼児で作った中国産『人肉カプセル』 本当に韓国で流通していた!|ガジェット通信 GetNews
    hayami_s
    hayami_s 2011/08/06
    わざわざ本物使うてことは完全にオカルト… 胎盤は食べるだの食べただの聴くけど…。/誰かが「人間の所業じゃないって言葉があるけど、だいたいそれは人間しかやらない」っていってた。
  • 「ネオナチの聖地」、ヒトラー側近の墓を撤去 ドイツ

    ナチスのアドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)の側近だったルドルフ・ヘス(Rudolf Hess)副総統の墓が撤去された後のドイツ・バイエルン(Bayern)州ブンジーデル(Wunsiedel)にある教会の墓地(2011年7月21日撮影)。(c)AFP/DAVID EBENER 【7月23日 AFP】ナチスの総統、アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)の側近として知られたルドルフ・ヘス(Rudolf Hess)副総統(1894~1987) の墓が撤去された。この墓は「ネオナチの聖地」となり、問題になっていた。 ヘスの墓があったドイツ・バイエルン(Bayern)州ブンジーデル(Wunsiedel)のローランド・ショフェル(Roland Schoeffel)副町長はAFPの取材に対し、20日の朝に遺骨と墓碑を撤去したと答えた。撤去作業は非公開で行われた。遺骨は新しい棺に入れてす

    「ネオナチの聖地」、ヒトラー側近の墓を撤去 ドイツ
    hayami_s
    hayami_s 2011/07/24
    町も遺族も望んでる状態ではなかった、と。ヒトラーの埋葬は、事態を事前に想定されて川に散骨されてたのね。信心が形あるものに集まるのは不可避なのかもしかして。川は聖地じゃないんだ。
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