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人生と考察に関するhazardlamp0855のブックマーク (3)

  • ポケモン映画20周年記念作『キミにきめた!』に隠された、初代脚本家・首藤剛志の“幻の最終回”

    8月も終わってしまった。ということで“夏休み映画”もまもなく上映終了だ。夏休みといえば、大作映画や話題作が一挙に公開される季節。今年も各映画会社が社運を懸けたであろう邦画・洋画がめじろ押しだった。 僕も、全国ツアーの合間にいろいろと夏休み映画を楽しんだ。たとえば洋画では、なんといってもマイケル・ベイの『トランスフォーマー/最後の騎士王』がやりすぎですごかった。猛烈なジェットコースターっぷりでありながら、なぜか3時間もあり、まったく理解の範疇を超えていて、マイケル・ベイは頭がどうかしているとしか思えないクレイジームービーだ。 そして邦画では、ポケモン映画の20周年記念作『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』が最高だった。これがどれくらいよかったのかというと、ポケモン映画の金字塔と呼ばれる第1作『ミュウツーの逆襲』に匹敵するほどの「最高傑作」だと思うわけだ。 それも、最新作としての面白さ

    ポケモン映画20周年記念作『キミにきめた!』に隠された、初代脚本家・首藤剛志の“幻の最終回”
  • 馬鹿の結婚論|ヨウコ|note

    私たち夫婦は、結婚後もお互いの恋愛の自由を認めています。 あまりこういうことを公言すると不倫願望の強いエロい人だと思われるのでそう堂々と言うことではないのかも知れないけれど、ツイッターに夫と私の暮らしぶりについて書いていたら面白がってフォローしてくださる方が増えたことだし、この機会に私たちがこの二年間魂を削る勢いで全力でお互いと、自分と、夫婦という関係に向き合い、トライアンドエラーを繰り返した結果見つけ出した、自分たちなりの結婚恋愛についての考えの一部について書いてみようと思います。 結婚するためにはまず恋愛しなくては――― 果たしてそうなんだろうか。 独身時代、ずっと疑問に思っていた。 恋心といういつかは終わりがくることが明白な、一時の感情に任せて人生のパートナーを決めてしまうなんて、そんな不安なこと、出来る気がしないな。 出来れば恋愛せずに結婚したいな。 そう思っていた矢先、数年ぶ

    馬鹿の結婚論|ヨウコ|note
  • そうあるべき生と死: Meine Sache ~マイネ・ザッヘ~

    2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) ネットは、「死」があふれた場所です。 去年はネットで自殺中継

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