タグ

仕事と鉄道に関するhazardlamp0855のブックマーク (3)

  • 畑に急病人「救助に向かいます」 快速列車止めた運転士:朝日新聞デジタル

    線路わきの畑に倒れていたお年寄りを列車を止めて運転台から救助に向かったとして、長井署は29日、JR東日山形運輸区の主任運転士武田航さん(37)ら2人に感謝状を贈った。 署によると、8月1日午前10…

    畑に急病人「救助に向かいます」 快速列車止めた運転士:朝日新聞デジタル
  • 「憧れ続けた」北海道新幹線 三島で運転技術研修の故中村さん|静岡新聞アットエス

    国鉄文教町アパートの運動会。かつて全国の運転士が新幹線運転の腕を磨きに三島へ集まっていた=三島市文教町(1977年) JR北海道新幹線が26日、新函館北斗―新青森間で開業する。52年前に東海道新幹線が開業した後、新幹線の運転技術を学ぶため、全国から多くの鉄道運転士が三島市の国鉄研修施設に家族同伴で赴任した。札幌市から訪れて8年間住み、6年前に68歳で亡くなった中村幸雄さんもその1人。「北海道新幹線ができたら運転したい」と夢見ていたという。かなわなかった夢をたどろうと、中村さんの家族は開業後に札幌から三島への旅を予定している。 長男の之彦さん(47)によると、国鉄北海道総局に勤めていた幸雄さんは1974年に新幹線総局への異動を命じられて東京―新大阪間の運転士になり、家族4人で三島市にあった国鉄文教町アパートに移住した。当時アパートには各地の運転士や駅員ら約100世帯が住み、居住者だけで運動

    「憧れ続けた」北海道新幹線 三島で運転技術研修の故中村さん|静岡新聞アットエス
  • JRの自動音声「中の人」交代 駅名など新たに録音:朝日新聞デジタル

    まもなく1番線に快速東京行きがまいります――。駅で流れる「自動音声」の案内放送。首都圏のJR駅では行き先や駅名、時刻などの音源データ計4千種類を組み合わせ、男女の声で放送する。昨年11月には男性の声の主が交代。「2代目」への更新作業が進む。 「今度の1番線の電車は11時10分発、快速東京行きです」。こんな自動音声が流れた時は、ばらばらに吹き込まれた音源データが使われている。「今度の」「1番線の」「電車は」「11時」「10分」「発」「快速」「東京行きです」の八つだ。 現在、首都圏のJRで同じ音源が使われているのは、東京、埼玉、神奈川のほぼ全駅と、千葉、栃木、茨城の一部を合わせた計約300駅。それぞれ男女の声優が吹き込んでいる。 ほとんどの駅は上りと下りで男女の声を使い分け、列車の接近や到着、出発などを知らせる。臨時列車の運行などでその都度、新語が必要になり、声優は年2~3回、音源を吹き込む。

    JRの自動音声「中の人」交代 駅名など新たに録音:朝日新聞デジタル
  • 1