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日本と開発に関するhazardlamp0855のブックマーク (6)

  • 京大が透明な紙を作ることに成功

    引用元:Tech-On 透明な有機ELの基板や有機薄膜太陽電池の基板、電子ペーパー、クルマの窓材、包装容器などへの応用を想定しているという。矢野氏によれば、パルプを構成する繊維「セルロースナノファイバー」は、幅10~20nmで長さ1μm以上と細長く、鋼鉄の7~8倍の強度と、1.5g/cm3という軽さを併せ持つ。これを樹脂を加えることで、膨張率の低い透明シートを作製できると考えたという。 具体的には、パルプを脱水する過程でセルロースナノファイバー同士の凝集を防ぐ工夫を加え、その上でアクリル樹脂を繊維間に含浸させることで透明化した。こうした作製した透明シートは、厚さが100nmで光透過率が87.8%。20-150℃での線熱膨張係数が8.30ppm/Kである。線熱膨張係数の値は、PETシートの約1/3と低く、ガラスの値に近い。3 :名無しのひみつ:2012/08/24(金) 19:43:18.7

    京大が透明な紙を作ることに成功
  • 人を幸せにする技術:清水建設 月にメガソーラー構想 - 毎日jp(毎日新聞)

    外周1万1000キロメートルの月を取り巻くように、幅400キロメートルの太陽光パネルを設置。発電した電力は、ソーラーベルトの中央を走る送電ケーブルに集められ、ケーブルに沿って交互に並ぶマイクロ波送電アンテナとレーザー光送光施設から、電波や光に変換され地球に届けられる=清水建設提供 ◇変わる エネルギーの未来 昨年は、東日大震災と原子力発電所の事故で、エネルギー問題を考え直す年になった。その一方で、将来にわたってエネルギー問題を一挙解決できるかもしれない夢の技術についても構想や開発が進んでいる。日発の技術が世界のエネルギー問題の解決に大きく貢献する日が来るかもしれない。 一般家庭以外に、遊休地に太陽光パネルを敷き詰めるメガソーラーも広がりつつあるなか、巨大な太陽光発電所を月に建設するという構想がある。大手ゼネコンの清水建設が提唱する「ルナリング」構想だ。 月の中心の赤道上は、どの部分かは

    hazardlamp0855
    hazardlamp0855 2012/01/01
    スケールがでかすぎてわけがわからないよ……。
  • https://jp.techcrunch.com/2011/11/16/20111115aerial-3d-amazing-system-shows-3d-objects-in-mid-air-with-no-screen-video/

    https://jp.techcrunch.com/2011/11/16/20111115aerial-3d-amazing-system-shows-3d-objects-in-mid-air-with-no-screen-video/
    hazardlamp0855
    hazardlamp0855 2011/11/17
    描いた未来が着々と現実に…!
  • 【ノーベル賞】田中耕一さんが黒髪を代償にまたスゴい技術を開発

    ■編集元:ニュース速報板より「【ノーベル賞】田中耕一さんが黒髪を代償にまたスゴい技術を開発」 1 名無しさん@涙目です。(神奈川県) :2011/11/09(水) 00:14:11.82 ID:mZR9F65t0 ?PLT(13128) ポイント特典 血液1滴からの病気発見に道 田中耕一さんら抗体開発 ノーベル化学賞を受賞した島津製作所の田中耕一フェローらのグループは8日、わずか血液1滴からさまざまな病気の早期診断ができる技術を開発したと発表した。 がんや生活習慣病などの病気になると、特定のたんぱく質(抗原)が血中に流れるが、微量でも漏れなく捕まえる抗体をつくることに成功した。 3年以内を目標に臨床研究の実施を目指すという。 抗体もやはりたんぱく質で、抗原と結合して免疫反応を起こす生体内のアンテナのような役割。 従来の抗体は、ほぼ固定された腕の部分に抗原が結合するのを待つよう

    hazardlamp0855
    hazardlamp0855 2011/11/09
    髪だけでなく、全体的な老けっぷりが半端じゃない
  • 「日本にはうんちで走るバイクがある!」 TOTO広告に海外で「誤解」続々

    で「人間のうんちを燃料に走るバイク(Poop-Powerd Bike)」が開発された――こんなニュースが、海外のニュースサイトで相次いで報じられている。 話題となっているのは、TOTOが開発した「トイレバイク ネオ」。バイクの座席部分がまるまる洋式便器になっている、強烈なデザインのバイクだ。確かにこれなら「うんち」で走っても不思議はなさそうだが、TOTOによれば「人間のうんち」が燃料というのは誤解らしい。 燃料は家畜の排泄物や排水から出る「ガス」 「トイレバイク ネオ」は、TOTOによるCO2削減を訴える環境ビジョン「TOTO GREEN CHALLENGE」をPRするために登場した「走るトイレ」。全国にTOTOの取り組みを伝えるべく、6日にTOTO社のある北九州を出発し、現在東京まで1400キロ、およそ1か月の旅の真っ最中だ。 燃料には、ガソリンではなく、家畜の排泄物や生活排水を発

    「日本にはうんちで走るバイクがある!」 TOTO広告に海外で「誤解」続々
  • 断片

    8 名前:名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/11/22(日) 00:55:24 ID:42NMopgT0 お前ら 小惑星「イトカワ」を目指したハヤブサの名前が意味する物が解るか? 小惑星イトカワとは日の宇宙開発の父である糸川英夫から来ている 彼は戦後の貧相な開発環境の中でロケット開発全精力を傾け、宇宙開発 理解の無かった国家や企業を必死で口説き落として、やっとこさ開発の 援助の約束を取り付けた、決して十分とは言えない予算で七転八倒しながら 時には旧社会党の左翼連中からの妨害に会いながら、 苦難の末、日初の人工衛星打ち上げまでこぎつけた、それも世界で4番目に 打ち上げたんだぞ、純民生技術のみでな。 彼は戦前、航空機の技術者だった、彼の携わった一番代表作こそ、戦闘機「隼」だ この隼は当時、国民の間で圧倒的人気のあった航空機であり、まさに日を代表 する航空機であり、これから日の航

    断片
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