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犯罪とメディアに関するhazardlamp0855のブックマーク (2)

  • 兵庫県警「大学生に児ポ摘発協力要請」でビビる人々 | web R25

    ※この画像はサイトのスクリーンショットです">当時、虚構新聞の記事を気にしたユーザーも多かった ※この画像はサイトのスクリーンショットです 兵庫県警が、20日より県内の大学に在学中の大学生を対象に「大学生サイバーボランティア」を募集すると発表した。兵庫県警によると、この「ボランティア」の仕事は、インターネット上に氾濫する薬物、銃器の売買や爆発物の製造方法など、違法・有害情報を県警サイバー犯罪対策室にメールで通報すること。県警では「インターネットを利用していて偶然見かけた、或いは知人等から聞いた等により得た情報、インターネット上の隠語、アンダーグランドの情報等を提供していただきます。インターネット上を積極的に検索し違法情報等を発見することまでは望んでおりません」と、あくまで“偶然”出くわした情報に限った提供を呼びかけている。 県警の発表に加え、19日の読売新聞の記事では、児童ポルノサイ

  • 報道と真実の大きな差を考える━裁判員制度初の死刑事件 - 河合幹雄の発言のブログ

    マスコミ報道と真実とがどれほど大きく違うことか、多くの人にわかっていただくため、そして、多くのより正しい情報を広めるために発言したいと思います。素材は、昨年末にあった、裁判員制度初の死刑判決についてです。 報道によれば、犯人は、2人を殺害、そのうち一人は生きたまま電動ノコギリで首を切られるという、残酷極まりない殺され方をした。犯人は、麻薬シンジゲートにも加担していたという。この文章からは、複数を殺しているうえに、残酷な殺し方ができる非人間的な人物像が浮かび、犯罪組織に入っていたということで更生もむずかしいのではなどと想像するのが普通であろう。 報道の部分を細かくとって検討すれば、殺した人数、ノコギリの使用、首を生きたま切ったこと、いずれも、ウソではない。しかし、犯人に有利な事柄をひとつも載せないということを全く平気でやっている。その結果、全体として実際とは、かけはなれた犯人像を伝えてしまっ

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