ホーム ニュース 『モンスターハンター:ワールド』は、なぜ海外で受け入れられたのか。『Destiny 2』に代わる“ライフスタイルゲーム”として評価する動きに注目 全記事ニュース
こんにちは、きんどるどうでしょうです。きんどうが気になってる新刊を代わりに紹介してくださいというゲスト書評企画。マンガ家・木村いこが不安障害から回復を目指すコミックエッセイ『夜さんぽ』のレビューをいただきました。 木村いこさんは『たまごかけごはん』『いこまん』の2冊を本作『夜さんぽ』とおなじ徳間書店RYUCOMICから発売してますね。なぜか今20%ポイント還元が付与されています……。発売記念かな? わたしは作者さんと表紙、タイトルでホンワカしたものを想像していたのですが、内容紹介を読むと『え、不安障害……?』と驚きました。 今回のレビュアーは医師の方で『厚生労働省 みんなのメンタルヘルス』を基本に書かれております。日本人の10人に1人がなるかもしれない不安障害、いま苦しんでいる方も、いつかかかるかもしれないわたしも……本作が解決策というわけではないですが、届くべきひとに届いてほしいですね。
3週間使って感じるニンテンドースイッチの素晴らしさ大人気で品薄の続くニンテンドースイッチ。発売から約3週間が経ち、毎日遊びこんでいると、その素晴らしさに気がつきます。ロンチタイトルである「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の評判を聞きつけて、あるいは盛り上がりを感じでだんだん欲しくなってきた人にぜひ教えたい、ニンテンドースイッチ本体の魅力をご紹介します。 「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下ゼルダBoW)」があまりに面白すぎて、ガイドは、ほんのちょっとでも暇があれば遊びたいと思うようになっています。 ガイドには4歳半の娘がいます。娘は毎日朝7時に起こします。布団の中でぐずる娘に、今日の朝ごはんがいかに美味しいかという話をすると、娘は食べ物につられてトイレに行き、服を着替え、2階から1階におりてきます。娘に朝の子ども向け番組を見せつつ朝食を用意、自分だけさっと食べ終わった
転生したのにチートさせてもらえない 誰にも邪魔されずアニメを見るという行為。これこそが現代オタクに与えられた癒やしなのだ! ということで、今年1~3月アニメのうち、「最高の癒やし」になっているのが「この素晴らしい世界に祝福を」(略して「このすば」)。 アニメ「この素晴らしい世界に祝福を」公式サイト 原作は、小説投稿サイト「小説家になろう」に連載されていた作品を元にしたライトノベル。「なろう」の中でも「異世界転生もの」ジャンルがランキングを独占していて、「このすば」もその一つ。 「異世界転生もの」と言えば、こちら側ではぱっとしない人生を送っていてゲームだけが取り柄だった主人公が、あちらでは「強くてニューゲーム」からスタート。時間やら課金やらつぎ込んだスキルや装備、マジックアイテムがそのまま使えて、中堅どころかトップクラスの強者も蹴散らして、たちまち伝説の勇者に。廃人ゲーマーと後ろ指刺されてき
讃州中学校に通う女子5人が、アプリを使用して戦闘形態に変身する、魔法少女アニメ。 舞台は香川県観音寺市がモデル。 彼女たちは神樹の作った結界の中で、世界を殺すためやってくる敵を撃退していきます。 現時点では、何がどうなって戦うはめになっているのか、ほとんど明かされていません。 毎回いやーな感じのフラグが立っているので、見ていてちっとも安心できないアニメです。 凝っているのはどこかというと、バリアフリー描写です。 メインヒロインの一人、東郷美森は、足が動かず、車いすを利用しています。 どうしても動きに制約がでてしまう。 しかし、このアニメでは徹底的に、車いすでどこでも行けるように、現実にあるバリアフリー設備をふんだんに取り入れています。 1・移動用施設 結城友奈と東郷美森が通う学校には、階段に小型エレベーターが設置されています。 壁沿いにレーンが設置されていて、そこに車いすをのせて上にあげる
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