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言語と創作に関するhazardlamp0855のブックマーク (1)

  • works_文芸資料_紫苑の書

    紫苑の書 女子高生「初月紫苑」が異世界へ召喚され、アルカを覚え、やがてアルバザード国を救うというファンタジー小説です。 翻訳魔法のようなご都合主義に陥らず、独特な言語と文化を描写したリアルファンタジーをテーマにしています。 コミカライズされており、漫画版もあります。こちらのほうが読みやすいと思います。 一語一語辞書を引く手間を省くため、文中の単語をクリックすると幻日辞典に跳べるようになっています。 ブラウザ上で見ずに、pdfを一旦ダウンロードしてからAdobe Readerなどでお読みください。 Art by nias avelantis 月と魔法とふしぎなことば おはなしの中の異世界はどこだって日語が通じる。でも、それって小説のご都合主義じゃない? 物の異世界には独自の言語と文化があるに違いない。アルファベットもなければ翻訳魔法もない。 ――そんな世界がもし当にあったとしたら?

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