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鉄道と読売新聞に関するhazardlamp0855のブックマーク (2)

  • 鉄道遅れ4万本、半数超が自殺原因…首都圏 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    首都圏の鉄道の運休や遅れの数が昨年度、4万600に達し、その半数以上が自殺に起因することが、国土交通省の調査で明らかになった。 同省は21日、JR東日や東京メトロなど首都圏の主要12社を集め、自殺防止に有効とされる「青色照明」の検証などを呼びかけた。 調査は、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県で、列車の運休や30分以上の遅れにつながった輸送障害のデータを原因別にまとめた。 全国の輸送障害は2008年度、07年度から1000ほど減ったものの、首都圏だけで見ると4400も増加。首都圏での原因トップは「自殺」で、07年度から2900増えて2万1100に上った。自殺に次いで多かった「信号設備などの故障」によるものは7200だった。 トラブルそのものの件数は、05年度をピークに徐々に減っており、08年度は前年度より20件少ない679件だった。ただ、自殺の場合、08年度は前年度より19

  • 車両トラブルの東西線、運転再開 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    動けなくなった車両を手で押す作業員ら(9日午前7時56分、東京・江東区の東京メトロ東西線東陽町駅で)=川口正峰撮影 9日午前4時10分頃、東京都江東区東陽の東京メトロ東西線東陽町駅で、木場駅方面から走行してきた保守用車両(4両編成)が、構内に停車していた西船橋駅行き始発電車(10両編成)に衝突。電車の9両目と10両目の連結器が破損し、走行できなくなった。 保守用車両の男性運転士らにけがはなかった。この影響で、同線は、一部区間で見合わせていたが、午前9時57分、全線で運転を再開した。同社で詳しい事故原因を調べている。

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