タグ

Newsと宇宙に関するhazardlamp0855のブックマーク (14)

  • 太陽フレア ピーク過ぎるも数日間は警戒を | NHKニュース

    「太陽フレア」と呼ばれる太陽表面の爆発現象で放出された電気を帯びた粒子が、8日午前中から地球に到達し、日でも磁場の乱れが観測されました。国立研究開発法人の情報通信研究機構は、今回のフレアによる磁場の乱れは午前中にピークを過ぎたものの、太陽活動は引き続き活発で、新たなフレアの発生も考えられることから「今後、数日間は警戒が必要だ」としています。 情報通信研究機構によりますと、これらのフレアによって放出された電気を帯びた粒子や衝撃波は、予測された午後3時以降よりも早く、8日午前8時から9時ごろにかけて地球に到達し、日でも磁場の乱れが観測されました。 情報通信研究機構でデータを分析した結果、磁場の乱れは、8日の午前9時から11時にかけてピークを迎えたと見られるということで、今後影響は小さくなっていくとしています。 また国土地理院のGPSのデータを解析したところ、通常の誤差に加え数メートルほどの

    太陽フレア ピーク過ぎるも数日間は警戒を | NHKニュース
  • 11年ぶり、最強クラスの太陽フレアが発生

    時間9月6日、大規模な太陽フレアが2度にわたり発生した。とくに21時ごろのフレアは11年ぶりとなる最強クラスのフレアで、この現象に伴う太陽風の乱れが8日の夜ごろ地球に到来すると予測されている。 【2017年9月7日 NASA/宇宙天気ニュース/情報通信研究機構】 9月6日18時ごろ(日時間、以下同)、太陽表面の南西の活動領域(黒点群)2673で大規模フレアが発生した。太陽フレアの強度はピーク時のX線強度によって弱い方からA、B、C、M、Xに分類されるが、このフレアの強度はX2.2で、2015年5月5日以来2年4か月ぶりのXクラスのフレアだった。 さらに同夜21時ごろ、同領域でいっそう激しいX9.3の大規模フレアが発生した。最強であるXクラスのフレア強度が9以上に達したのは、2006年12月5日以来11年ぶりである。 太陽観測衛星「SDO」がとらえたX9.3の大規模フレア(右下の明るい

    11年ぶり、最強クラスの太陽フレアが発生
  • 日本版GPS打ち上げ成功 みちびき2号機、H2Aで - 共同通信

  • NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、地球外生命への期待が高まりそうだ。ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、論文は英科学誌ネイチャー(電子版)に23日掲載される。みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」

    NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞
  • Go-qualia、宇宙をコンセプトにしたセカンド・アルバム『Xeno』をリリース

    Bunkai-kei Recordsの主催者であり、ポップさと独特の音響を両立させるエレクトロニカのアーティストGo-qualia。「魔法少女」をコンセプトにしたファースト・アルバム『Puella Magi』を経て、今回は宇宙をコンセプトにしたセカンド・アルバム『Xeno』をリリースする。前作でも音楽の中にアニメや神話の要素を混ぜ込んだ複雑な世界をアルバムとして作り上げていたが、今作では声優の門脇舞以や歌手のやなぎなぎをゲストに迎え、その手法をさらに発展させている。『Xeno』にはより広い世界があり、強い物語性がある。そんな今作の世界観をGo-qualiaへのインタヴューからも感じ取ってほしい。 インタヴュー&文 : 滝沢時朗 僕ら自体が外側にいる異質なエイリアンなんだっていう捉え方 ――『Xeno』は宇宙をコンセプトにしたアルバムですが、どのように構想していったんですか? 自分のなかで宇

    Go-qualia、宇宙をコンセプトにしたセカンド・アルバム『Xeno』をリリース
  • 打ち上げ、14日再挑戦=イプシロン1号機―宇宙機構 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    宇宙航空研究開発機構は9日、発射19秒前に姿勢の異常を誤検知して打ち上げを中止していた新型固体燃料ロケット「イプシロン」1号機について、14日午後に打ち上げることを決めた。打ち上げ可能時刻は午後1時45分から同2時半までの間。

  • <イプシロン>打ち上げ延期 カウントダウン終了も点火せず (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    <コメント機能メンテナンスのお知らせ> 日10:00〜20:00(予定)は、システム変更作業中のためコメント機能がご利用いただけません。 新型固体燃料ロケット「イプシロン」は27日午後1時45分、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられる予定だったが、カウントダウンを終了したものの、点火せず、打ち上げは延期した。何らかの不具合を生じたとみられ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が原因を調べている。 【当初、22日打ち上げだった】通信装置の一部に配線ミス 「イプシロン」、27日に延期  イプシロンは当初、8月22日の打ち上げを予定していたが、同月8日になってロケットの点検を行う装置で配線ミスが見つかり、27日に打ち上げを延期していた。 JAXAによると、イプシロンは、06年に運用を終えた固体燃料ロケット「M5」の後継機。全長はM5より約7メートル短い24・4メートルで、重さも3

  • 人を幸せにする技術:清水建設 月にメガソーラー構想 - 毎日jp(毎日新聞)

    外周1万1000キロメートルの月を取り巻くように、幅400キロメートルの太陽光パネルを設置。発電した電力は、ソーラーベルトの中央を走る送電ケーブルに集められ、ケーブルに沿って交互に並ぶマイクロ波送電アンテナとレーザー光送光施設から、電波や光に変換され地球に届けられる=清水建設提供 ◇変わる エネルギーの未来 昨年は、東日大震災と原子力発電所の事故で、エネルギー問題を考え直す年になった。その一方で、将来にわたってエネルギー問題を一挙解決できるかもしれない夢の技術についても構想や開発が進んでいる。日発の技術が世界のエネルギー問題の解決に大きく貢献する日が来るかもしれない。 一般家庭以外に、遊休地に太陽光パネルを敷き詰めるメガソーラーも広がりつつあるなか、巨大な太陽光発電所を月に建設するという構想がある。大手ゼネコンの清水建設が提唱する「ルナリング」構想だ。 月の中心の赤道上は、どの部分かは

    hazardlamp0855
    hazardlamp0855 2012/01/01
    スケールがでかすぎてわけがわからないよ……。
  • モーニング連載『宇宙兄弟』 2012年4月よりTVアニメ化決定! |やらおん!

    535 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2011/12/19(月) 19:32:43.64 ID:0l9EMPVJ 『宇宙兄弟』2012年4月 テレビアニメ化決定! 537 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2011/12/19(月) 19:37:54.85 ID:s/XJ3K4M >>535 ここ最近のモーニングは、ジャイキリ・へうげものとNHKが続いているが 今年はキングダムがあるから違うな 日テレ深夜とかに入りそう 538 名前:ななし製作委員会[sage] 投稿日:2011/12/19(月) 19:38:00.54 ID:c8pRa5a3 実写映画「宇宙兄弟」2012年5月、全国東宝系にて公開予定(主演:小栗旬) http://www.spacebrothers-movie.com/ >>535はノイタミナ第1枠で決まりではないか 539 名前:ななし製作委

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさにギネス授与 教授「後継機、復興励ましに」 - サイエンス

    印刷 「はやぶさ」のギネス世界記録認定の記念品を贈呈された川口淳一郎教授(右)。左は中川正春文科相=17日午後、京都市左京区、高橋一徳撮影  世界で初めて小惑星から物質を持ち帰った探査機としてギネス世界記録に認められた「はやぶさ」への認定式が17日、京都市左京区の国立京都国際会館であった。はやぶさ計画の責任者だった宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎教授が記念品を受け取った。  はやぶさは2003年に打ち上げられ、小惑星「イトカワ」に着陸、昨年6月に微粒子が入った容器を地球に持ち帰った。数々のトラブルを乗り越えての帰還が感動を呼び、映画にもなった。川口教授は「世界初の成果を評価して頂いたことを光栄に思う。若い人が新しいことを始めるきっかけになればすばらしい」と話した。  文部科学省は後継機「はやぶさ2」を14年に打ち上げる計画で、来年度予算案で73億円を要求している。大幅な削減を求められている

  • 小惑星探査機:はやぶさ、ギネス認定 「初めて小惑星から物質」 - 毎日jp(毎日新聞)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は13日、小惑星イトカワから表面の岩石の微粒子を採取し、昨年6月13日に地球に帰還した探査機「はやぶさ」がギネス世界記録に認定されたと発表した。帰還直後にJAXAが申請していた。 JAXAによると、認定は5月23日付で、理由は「世界で初めて小惑星から物質を持ち帰った」。はやぶさは03年5月に打ち上げられ、通信途絶など致命的なトラブルを何度も克服して1年前に地球に帰還。豪州の砂漠に試料の入ったカプセルを落下させ、体は大気圏に突入して燃え尽きた。カプセルからイトカワの岩石微粒子約1500個が見つかった。 はやぶさのギネス認定を受け、川口淳一郎プロジェクトマネジャーは「はやぶさの成果が国民の皆様に広く認知いただけ、非常にうれしい。日の若者や子どもたちが、自分たちも頑張れるんだと思えるような良い刺激になることを期待します」との談話を出した。【西川拓】

    hazardlamp0855
    hazardlamp0855 2011/06/14
    おめでとうございます!
  • (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊:小惑星探査機「はやぶさ2」 2014年に打ち上げ

    2011年05月19日 小惑星探査機「はやぶさ2」 2014年に打ち上げ 引用元:朝日新聞 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日、小惑星探査機「はやぶさ」の後継機となる「はやぶさ2」について、2014年に打ち上げると発表した。地球と火星の間の軌道にある小惑星「1999JU3」へ18年に到着し、20年の地球帰還を目指す。 惑星への滞在期間もはやぶさの約3カ月から1年半に大幅に延ばした。前回、着陸失敗や機器のトラブルに見舞われたことを教訓とし、一つ一つの作業時間に余裕を持たせたという。目指す小惑星は有機物や水が含まれ、約46億年前に地球が誕生する前の状態と近い物質があるとされる。そうした物質を回収、分析することで、太陽系の形成や生命の起源に迫れる可能性があるという。 計画責任者の吉川真准教授は「技術的には、はやぶさのようにドラマチックにならないよう、当たり前のように行って戻ってくるこ

  • 中日新聞:隕石の一部、“故郷”は小惑星 「イトカワ」微粒子分析で確認:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 紙面から一覧 > 記事 【社会】 隕石の一部、“故郷”は小惑星 「イトカワ」微粒子分析で確認 2011年3月11日 朝刊 探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰った微粒子の分析を進める宇宙航空研究開発機構は11日、大きめの微粒子約50個の元素組成が地球で見つかる「LLコンドライト」という種類の隕石(いんせき)とほぼ同じで、これらの隕石は小惑星の破片だと確認されたと発表した。 大型放射光施設「スプリング8」で内部を観察したところ、かんらん石や斜長石、硫化鉄など複数の鉱物の結晶が入り組んだ3次元構造をしていることが分かった。結晶の成長度合いから「数百度の熱にさらされたのではないか」とみている。 生命の起源を調べる手掛かりとなるアミノ酸などの有機物は現時点では見つかっていない。カプセル内から回収したガスは、ほとんどが帰還後に入り込んだ地球大気だった。 粒子には、宇

  • 宇宙帰りのサクラ異変…なぜか発芽・急成長 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地上350キロ・メートルの国際宇宙ステーション(ISS)で2008年11月から8か月半、保管した桜の種を、地上へ持ち帰って植えたところ、発芽しないはずの種が芽を出すなど、異変が相次いでいることがわかった。 原因は不明だが、無重力で放射線の強い宇宙環境で、遺伝子の突然変異や、細胞が活性化したなどの見方もある。 宇宙を旅した桜の種は、北海道から沖縄まで13地域の子供たちが集めた名木14種類。このうち岐阜市の中将姫(ちゅうじょうひめ)誓願桜(せいがんざくら)は、樹齢1200年と言われるヤマザクラの一種で、米粒ほどの小さな種は、地元の保存会などがまいても発芽せず、接ぎ木でしか増やせなかった。 保存会が種265粒を宇宙に送り、248粒をまいたところ、昨年春に2粒が発芽した。このうち、10センチの苗木に成長した1は、葉の遺伝子の簡易鑑定で「他の桜の種が混入したのではなく、誓願桜の可能性が高い」と判定

  • 1