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Newsとjasracに関するhazardlamp0855のブックマーク (2)

  • 楽曲放送使用料:JASRAC「無罪」へ…公取委が通知 - 毎日jp(毎日新聞)

    テレビ・ラジオで使う楽曲の著作権を管理する社団法人「日音楽著作権協会」(JASRAC)が、他業者を排除したとして公正取引委員会から独占禁止法違反(私的独占)で排除措置命令を受けた事件の審判でJASRACは2日、公取委の審判官から命令を取り消す審決案が通知されたと発表した。今後、公取委は調査した審査局の意見も聞き、正式な審決を出す。公取委が「違反事実は認められなかった」とする審決を出すのは異例。 JASRACは楽曲の放送使用料について、利用回数を基に算出するのではなく、前年度の放送事業収入の一定割合を徴収する「包括契約」を各放送局と結んでいる。公取委は09年2月、この包括契約で各放送局は「新規参入した他業者の楽曲を放送すると追加負担が発生する」と考え新規業者の曲をほとんど利用しておらず、他業者の参入や事業を制限していると認定。被害の実例として新規業者が著作権を管理した人気歌手の特定の曲を示

  • asahi.com(朝日新聞社):JASRACと動画サイト、融和進める新理事長 - 文化トピックス - 文化

    JASRACと動画サイト、融和進める新理事長2010年11月14日10時12分 インターネットと著作権。犬と猿のようだった両者の関係が変わるかもしれない。ネットで「カスラック」などと書かれてきた日音楽著作権協会(JASRAC)が、約20の動画サイトと包括許諾契約を結ぶなど、ネットとの融和作戦を進めているのだ。 陣頭指揮するのは理事長に就いたばかりの菅原瑞夫(みつお)氏。理事時代から動画サイトに5回も出演。JASRACを敵視するネット利用者たちに笑顔で著作権保護の大事さを訴えてきた。「『大魔王』というあだ名もいただいた」(JASRAC広報部)という。 動画サイトとの交渉も加藤衛・前理事長の下、菅原氏が仕切ってきた。動画サイトは違法な楽曲があふれ、事業者に削除させるそばから違法配信される「いたちごっこ」が続いていた。そこで「違法配信も流通のうちと考えれば流通がさかんということ」(加藤氏)と発

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