マスク、ヨシ!――東京都新宿区が人気キャラ「仕事猫」とコラボして、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)予防対策を呼びかけるキャンペーンを実施します。 区長と「ヨシ!」 キャンペーンは仕事猫とインフルエンサーの協力のもと、マスク着用や手洗い、換気などの予防対策を動画で周知するというもの。仕事猫の原作者、くまみねさんによる描き下ろしイラストを使用しています。 動画では、マスクを正しく着用しない仕事猫たちにツッコミ。マスクを正しく着用して、仕事猫たちとインフルエンサーが「マスクヨシ!」とおなじみの「ヨシ!」ポーズを取る内容となっています。吉住健一区長も出演します。 吉住健一区長 動画はハッシュタグ「#マスクヨシ」とともに、区の公式SNSや参加インフルエンサーのSNSで投稿。また仕事猫とコラボできる動画素材を区公式サイトで公開し、自分の姿を合成して「#マスクヨシ」とともに投稿するよう呼びか
新しい労働社会-雇用システムの再構築へ(岩波新書) 濱口桂一郎著 2009年7月刊行 定価 735円 正規労働者であることが要件の,現在の日本型雇用システム.その不合理と綻びはもはや覆うべくもない.正規,非正規の別をこえ,合意形成の礎をいかに築き直すか.問われているのは民主主義の本分だ.独自の労働政策論で注目される著者が,混迷する雇用論議に一石を投じる. (版元) (はじめに)(目次) (書評) 日本の雇用と労働法(日経文庫) 濱口桂一郎著 2011年9月刊行、定価 1,050円 日本型雇用の特徴や、労働法制とその運用の実態、労使関係や非正規労働者の問題など、人事・労務関連を中心に、働くすべての人が知っておきたい知識を解説。過去の経緯、実態、これからの課題をバランスよく説明。著者は労働法や、人事労務の世界で、実務家・研究者から高い評価を受ける気鋭の論客です。 (版元) (はじめに
本日、都内某所で標記の講演。使ったパワポ資料の一部を公開。...
「専門家から『富士通にかなりの責任がある』という指摘があるが、それだけが売買停止の原因ではない。取引が停止しても大丈夫なように手を打っていなかったわれわれにも責任の一端はある」――東京証券取引所(東証)で発生したシステム障害を巡り、東証の新社長に就任する日本証券取引所(JPX)グループの清田瞭CEO(最高経営責任者)は11月30日、記者会見でそう話した。 清田CEOは記者団からの「富士通に何らかのアクションを取る予定はあるか」との質問に対し、「富士通には十分な責任を感じてもらい、再発防止のために、堅牢でレジリエント(柔軟)なシステム設計・開発に全力を挙げてもらいたい」とコメント。辞任を表明した宮原幸一郎社長と同様に、富士通に損害賠償を行う可能性を否定した。 清田CEO「今後はネバーストップと復元力の向上に注力」 東証は、システムトラブルを起こさない市場運営を心掛けるとして「ネバーストップ」
はい、今回はみんな大好き(大嫌い)SIerについての話である。 デジタル庁の動きに駆動されて、日本で何度目かの内製推進が盛り上がろうとしている。 日本のITシステム開発がうまく行かない原因としてしばしば挙げられるのが、ユーザサイド(非IT産業)にエンジニアやプログラマなどのIT人材が不足しているというものだ。確かに、日本が欧米と比較してIT企業にIT人材を集中的に配置しているのは事実である。 こうしたIT人材の偏りによって、アジリティの高い開発ができない、CI/CDやDevOpsが進まない、というのは当たっているし、ユーザ企業も自らIT人材を雇用して内製を進めるべきだ、という議論にはもう十年以上の歴史がある(筆者が追えていないだけでもっと古いかもしれない)。 この時、悪玉として批判にさらされるのが、今回の主役であるSIerという存在である。日本における内製推進は、しばしばSIer批判とセッ
日経産業新聞と日経クロステックで初めての試みとなる共同連載企画です。通信産業の行方を展望しつつ、最先端のテクノロジーを深堀りし、胎動を始めたポスト5Gの最前線に迫ります。 「早く来てもらいたいと今も声を掛けている」 NTTの渋谷直樹副社長がこう語るのは、国内通信機器大手の富士通のことだ。NECとの資本業務提携の交渉が本格化した2020年春以降、NTTは富士通にもたびたび「連携のあり方を模索したい」と秋波を送っている。 次世代通信インフラ技術の研究開発やグローバル展開に向け、通信事業者とベンダーの垣根を越えた「新メード・イン・ジャパン」体制で世界に乗り出すNTTとNEC。主にNTTが先端技術の研究開発、NECが製品の生産体制や販売網の構築などを担うが、世界の通信機器市場を牛耳る北欧のエリクソンやノキア、中国華為技術(ファーウェイ)への挑戦は大きな賭けだ。同志と言える有力メーカーの参画が、勝率
ドコモ新料金プランの狙いを解説 「5Gは容量無制限」「正価の安さ」が強み:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) ahamoの発表に続き、NTTドコモは、予告していた「ギガホ」の値下げに踏み切った。5G用の「5Gギガホ」と、4G用のギガホを共に値下げしつつ、データ容量も改定。それぞれキャンペーンとして適用されていた容量を恒久化し、5Gギガホではテザリングまで含めた無制限を実現する。 合わせて、フィーチャーフォンからスマートフォンに乗り換えたユーザーを対象したキャンペーンも、正式料金化した。「はじめてスマホプラン」と銘打ち、月1650円の料金を打ち出している。1回5分までの無料通話もつき、4Gだけでなく5Gも利用可能だ。今回は、それぞれの新料金の狙いを読み解いていきたい。 プレミアカテゴリーのギガホをリニューアル、5Gは1000円値下げに ahamo導入時に、ドコモは料金プランを3
ホーム インタビュー 『FF14』で「24アカウント」運用をするプレイヤーにインタビュー。24アカウント運用をしていたら職場の環境がよくなった オンラインゲームはさまざまなプレイヤーが集まる世界である。エンドコンテンツにひたすら挑み続ける戦闘民族系プレイヤーや、生活系コンテンツを極めるプレイヤー、美しいスクリーンショットを撮ることを楽しむプレイヤーなど、プレイヤーの数だけ遊び方があると言っても過言ではない。 スクウェア・エニックスが運営する『ファイナルファンタジーXIV』(以下、『FF14』)も例外ではない。戦闘コンテンツはもちろん、ハウジングや釣りなど生活系コンテンツも充実しており、「グループポーズ」と呼ばれるフォトモードもパッチごとに進化を遂げていっている。ハードコアプレイヤーからカジュアルプレイヤーまで楽しめる『FF14』だが、特に変わった遊び方で有名なプレイヤーも存在する。本企画で
これらの怪文書は、匿名の方より私宛に提供された情報です。私はこの情報に関して一切の加筆は行っていません。 よって、庵野監督や特定個人の話し、又、一部抽象的と判断できる表現も出てきていますが、今回はあえて原文のまま公開します。 もし、この文章を読んで気を悪くされた方がいましたらお詫びを申し上げます。しかしインターネット上で このような情報が公開されていると言う事実にも目を向けてくれると嬉しいです。 管理者:KASAYA 特務機関NERV技術開発部のページに戻る 今後も充実した内容のページにしていくつもりでありますので、皆様の情報をお待ちしています。 本ホームページに使用した「新世紀エヴァンゲリオン」の画像は(株)ガイナックスにより 掲載許諾を受けたものです。配布や再掲載は禁止されています。 Copyright(C)1999 Hidenori Sakakibara All rights res
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』公式サイトより 現在、大ヒット公開中の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』。11月17日に世界最速公開を行った東京・新宿のバルト9では、一日の動員数が1万5,290人、興行収入は2,500万円を突破。2007年2月のオープン以来、最高の数字を記録し、大きな話題を呼んでいる。 1995年にテレビアニメ版『新世紀エヴァンゲリオン』が放送され、一大ブームになってから、はや17年。いまだに不動の人気を博している『エヴァ』だが、その舞台裏では、さまざまな問題が巻き起こっていたという。 「17年前のテレビ版『エヴァ』は、監督・庵野秀明の自己満足の産物だといわれていました。主人公の碇シンジを自分に見立ててストーリーを展開し、やりたい放題。当時の庵野の横暴さは、業界内では有名でしたよ。作品が自分の思い通りにならないと、子どものようにすねてしまい、キャストやスタッフをスタジオ
「東海道線の下り電車が品川駅を出るとすぐ、八ツ山の陸橋の下を通過する...京浜国道にやや並行して横たわる狭苦しい街。これが東海道五十三次、第一番目の親宿、品川宿の今の姿だ...」。 この映画の冒頭を飾る加藤武氏の名調子である。ナレーションはさらにこう続けている。 「このいたって特色の無い街で、やや目立つものと云えば"北品川カフェー街"と呼ばれる16件の特飲店...しかしこの赤線地帯も売春防止法のアオリを喰って、1ヶ年以内の閉鎖を余儀なくされている。三百五十余年の伝統をもつ品川遊廓の歴史もここに一応幕を下ろすことになるのだが...」。 この劇中でも2つの時代-幕末文久二年と戦後昭和32年の対比がシンプルに、しかし的確に描かれている。だがここでも述べられている通り、昭和32年4月の売春防止法を受けて、この「品川遊廓」は更に姿を変えている筈である。3つ目の時代、平成の、今の「品川宿」が見たくて、
オーディション当日、風邪をひいてしまった ――まだ、ナウシカ役が決まっていない頃に「映画化されたら、ぜったいナウシカをやってください」というファンレターとともに『風の谷のナウシカ』の原作本が送られてきたそうですね。ものすごく運命的なエピソードに思えます。 島本 宮崎さんが「月刊アニメージュ」に『ナウシカ』の漫画を連載されていたのは知っていたし、何話か読んではいたけど通して読んだことがなかったんです。でも、読んでみたら面白くて夢中になりましたね。私は女優としてジャンヌ・ダルクを演じたいという気持ちがあったんですけど、ナウシカのキャラクターに彼女と通じるものを感じたんです。それで、やりたいなぁと。 ――ファンレターを送った方は、先見の明がありますよね。 島本 おそらく、『ルパン三世 カリオストロの城』で私が演じたクラリスのイメージをナウシカに重ね合わせていたんでしょうね。どちらも宮崎さんの作品
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