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ダッハッハwwに関するheis101のブックマーク (1)

  • オタクの葛藤をかわいく映す、映し鏡としての『らき☆すた』 - シロクマの屑籠(汎適所属)

    らき☆すた (6) (角川コミックス) 作者: 美水かがみ出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2008/09/10メディア: コミック購入: 9人 クリック: 82回この商品を含むブログ (172件) を見る 『らき☆すた』の六巻が平積みにされていたので、買ってさっそく読んでみた。相変わらず、「あるあるー」と思うネタ満載で楽しかったわけだが、ちょっと引いた目線で眺めると、ネタのそれぞれが現役女子高生にとっての「あるあるー」ではなく、(僕自身も含めた)オタク男性諸氏にとっての「あるあるー」に照準づけされたものであることに、微かな寒気を感じた。例えばコンプティーク以外に出張して書かれた四コマ----月刊あすか用に書かれた四コマ----などは、明らかに異なる読者層にとっての「あるあるー」を提供できるように調整されていて、そこら辺のあざとさというか抜け目無さが、非常

    オタクの葛藤をかわいく映す、映し鏡としての『らき☆すた』 - シロクマの屑籠(汎適所属)
    heis101
    heis101 2009/10/27
    「「素直になれない俺自身」という葛藤は、そのままでは直視に堪えないかもしれないが、映し鏡を通してかわいらしくデコレートされれば、萌え属性となって、自己陶酔の形式として回収することが可能に」
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