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2011年11月6日のブックマーク (2件)

  • なんて幻想的! 角度によって透明になっちゃう教会 | ロケットニュース24

    この美しい夕日に透かされた教会。向こう側が透けた姿はファンタジックな絵のように見えますが、これは絵でも画像を加工したものでもありません。現実に存在している教会です。 上から見ると何の変哲もない素朴な教会、横からだと無色透明と様々な顔を見せてくれます。角度によって透明にも不透明にも見える不思議な教会なのです。 ベルギー屈指の果樹園帯の広がるハスペンハウ地方ボルフローン。こののどかな田園地方に現れたのはなんとも不思議な透けてしまう教会です。見る角度と光と影の加減により、茶色い木製の教会にも見えますし、また全く壁がなく後ろの景色まで見渡せたりもします。 教会は構造自体がとても特殊。近づいて見ると壁には規則正しい空間があるのがわかります。外壁はスチール板をタテ100層、ヨコ2000列に並べられ、あえてたくさんの隙間が作られています。この計算されつくした空間を光が通って、こんなに幻想的な景色を見せて

    なんて幻想的! 角度によって透明になっちゃう教会 | ロケットニュース24
    heis101
    heis101 2011/11/06
  • 私は脱原発派をやめて原発解体派を名乗ることにした - アンカテ

    「除染」はウソくさい言葉だ。放射性物質はどうやっても消えることはない。移動するだけだ。除染でなく「核集め」とでも呼んだ方が正確だと思う。 「核集め」と呼べば、その集めた放射性物質をどうするかという問題が明確になってくる。 同じように「脱原発」も欺瞞をはらんだ言葉だと思う。 仮に「脱原発」派が100%の支持を集めたとして、その時に何が起こるだろうか? 止めるだけで原発が消えてなくわけじゃない。止めてから解体しなくてはならない。 廃炉や使用済み核燃料の処理は、事故がなくても困難な作業だ。困難というより、どうしたらいいのかわからないと言った方が近い。まして、福島第一のメルトダウンした燃料と壊れた原子炉の処理はとてつもない時間とお金がかかることがハッキリしている。 「除染」が放射性物質の処理という問題を隠しているように、「脱原発」という言葉は、原発解体という真の問題点を隠してしまう言葉だ。 止める

    私は脱原発派をやめて原発解体派を名乗ることにした - アンカテ
    heis101
    heis101 2011/11/06
    「これを真剣に考えつつなおかつ原発推進と言う人がいたら、その人は自分の同志だと私は思う。本当にそのことを真面目に考えているなら。」