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2014年1月13日のブックマーク (5件)

  • ヤンキーにあこがれていたオタク少年 | ヨミドクター(読売新聞)

    heis101
    heis101 2014/01/13
    なぜこの人の周りにはいつも美談ばかりがあるのだろう、とは思う。美談となるような幸運な運命のもとに生まれたからなのか、美談だけを選択的に話しているのか、意図的に「ウケる美談」を構成しているのか。
  • 「障害」書き換え説,あるいは戦前の雑さ - アスペ日記

    いつごろから広まったのか知りませんが、“「障害」は来「障碍」と書くのに、戦後になって「障害」と書くようになった”という俗説があります。 結論から書きます。 「障害」は戦前からある書き方です。 今はGoogle ブックスという便利なものがあるので、画像を貼っておきます。 法律年鑑 第十三巻(昭和十二年) 別表ニ掲グル身體障害二以上存スルトキハ重キ身體障害ノ該當スル等級ニ依リ障害扶助料ヲ支給スベシ 百聞は一見にしかず、ですよね。 この話はここでおしまいです。 …なのですが、どうしてこの手の俗説が絶えないのか、少し考えてみます。 この考え方の背景には、「社会は間違っている、自分は正しいことを知っている」という中二病的心理があるように思います。 典型的なのが、コラムニストの小田嶋隆さんに絡んでいる次のツイートのようなものです。 @tako_ashi 障がい者を障害者となぜ書くのかというと 来は

    「障害」書き換え説,あるいは戦前の雑さ - アスペ日記
    heis101
    heis101 2014/01/13
    さしあたり言えることとして、「障がい」の表記、いわば“漢字仮名混じり熟語”が蔓延することは、日本語の可読性・速読性を下げるというデメリットがありそうだ、とは思う。この情報過多の時代にそれは致命的。
  • 承認欲求の社会化レベルが問われている - シロクマの屑籠

    前回示したように、承認欲求そのものを叩くことに意義は無い。だが、承認欲求の充たし方、承認欲求にモチベートされて行う行動には、是非や可否が伴う。 承認欲求が充たしたいからといって劇場型犯罪を犯して良いわけがない。 承認欲求が充たすために通勤電車で楽器を弾く行為もまずいだろう。 承認欲求を充たしたい気持ちが嵩じて「ありのままの自分を全部受け止めて欲しい」と異性に望む人は、是非に関わらず、たぶんパートナーシップが長続きしない。 つまり、承認欲求をモチベーションにすること自体はオーケーとしても、社会的に妥当な充たし方かどうか、年齢相応の水準で充たしたがっているかどうかは常に問題になる。 承認欲求の社会化レベルが問われているのである。 幼児〜成人に求められる、承認欲求の社会化レベル 前回も述べたように、承認欲求は幼い時期から認められる、おそらく生得的な欲求だ。二歳〜三歳の頃から承認欲求は認められ、老

    承認欲求の社会化レベルが問われている - シロクマの屑籠
    heis101
    heis101 2014/01/13
    「自分自身の内面から沸きあがってくる認められたい・褒められたいという気持ちと、これまで自分がろくに褒められたことがないこと・褒められた喜びをモチベーションにしたことが無いということの板ばさみ」
  • raf00のブックマーク / 2014年1月13日 - はてなブックマーク

    ゲーム、アニメ、映画などに出てくる架空の武器の“作ってみた動画”でおなじみの鍛冶屋の親父が、またまた動画で新作を披露していますよ! 今度は、「ファイアーエムブレム 覚醒」の主人公・クロムの武器「ファルシオン」を制作。光り輝く見事な出来栄えです。 穴をぶち抜く! 鍔を鋳造するための型作り 完成! スッパーーーーン! 刀身には5160鋼と呼ばれる鋼材を使い、いつものように切って熱して叩いて冷やして、徐々に剣っぽい姿に。特徴的な鍔(つば)付近の刀身の穴も、熱した刀身にガツンと杭を打ち込んで再現。特徴的な鍔も鋳造によりうまい具合に再現しています。 ところで、今回の動画は、タイトルにカタカナ表記もありましたけど、鍛冶屋の親父、日のファンも意識しているのでしょうか? 親父、いつも楽しませてもらってるぜ! advertisement 関連記事 鍛冶屋の親父が「マイティー・ソー」のハンマーを作る 破壊力

    heis101
    heis101 2014/01/13
    “朝活動というのが、つまり「社会と縁を切れば効率化する」というものであることがよく分かる。”
  • 顔写真の瞳に写る真実。瞳孔を拡大することでその時一緒にいた人物をほぼ特定できることが判明(英研究) : カラパイア

    毎日約4千万もの写真が共有サイトにアップロードされている。何の気なしに撮った顔写真には、重大な秘密が隠されている場合がある。その写真に写っている人の眼を拡大してみると、撮影時にその人の目に映っていたものが大雑把にだが調べることができるのだ。 たった1枚の写真からこのようなことがわかってしまう。嘘をついても、その日その時、誰と一緒にいたかがわかってしまうのだ。ぼーっとまわりをみていた場合には、同時刻その場所に居合わせた見知らぬ人の情報も。この技術は犯罪捜査に役立つ可能性が高いという。

    顔写真の瞳に写る真実。瞳孔を拡大することでその時一緒にいた人物をほぼ特定できることが判明(英研究) : カラパイア
    heis101
    heis101 2014/01/13
    “ムーアの法則から派生したヘンディーの法則に従えば、デジタルカメラの画素数は約12ヶ月毎に2倍となる。携帯のカメラもすぐに3900万画素を超えるものが出てくるだろう。そうなればだれもが捜査官になりえる”