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2009年4月30日のブックマーク (5件)

  • 日本IBM、組込みソフトの開発生産性向上のためソフト開発ツール会社などと協業

    組込みソフトウェアの開発生産性を向上させる協業を開始。協業会社の製品やツールと当社の技術、ソリューションを融合。 日アイ・ビー・エムは、顧客企業の製品開発を支援する「R&Dイノベーション・サービス」の一環として、製造業の顧客企業の各種機器向け組込みソフトウェア開発の開発生産性を向上させるため、ソフトウェア開発ツール会社などとの協業を開始し、その第一弾として、アイ・エル・シー、およびエンサークと協業することを発表した。 今回の協業は、大規模化・複雑化し、その設計・開発・保守作業が高度かつ困難になっている組込みソフトウェア開発の受託サービス、支援サービスにおいてさらなる開発生産性の向上を図り、顧客企業の製品の品質向上および迅速な市場投入を支援するためのものとされている。 具体的には、今回協業を始める2社がもつソリューションと、IBMの製品やツール、例えば、ユーザーインタフェース・デザイナーと

    heiseinoize
    heiseinoize 2009/04/30
     “実況野郎B-TEAM”(ゲーム実況プレイヤーグループ)~Revin、たろちん、加藤(レイズナ)、ルーツ(あぺるご)へのインタビュー。
  • 「先生何やってんすか」の真相を聞いてみた これぞ「プロの犯行」 鼻そうめんPが初音ミクで遊ぶワケ

    カッコいいトランス曲が作れて、絵も描ける──。ニコ動のボーカロイド作者「鼻そうめんP」は、絵でも音楽でも「プロ」として活躍している人物だった(画像は作者が「インカネーション」の動画で無料配布しているもの) ニコニコ動画(ニコ動)やYouTubeといった動画共有サイトに投稿するのはアマチュアだけ。お金ももらえないのに、プロが投稿するなんてあり得ない。 世の中にはそう誤解している人が多いかもしれないが、実はプロの中にもそうした動画共有サイトの自由な気質に惹かれて、オリジナル作品を公開している人もいる。ニコ動ではそうした動画に「先生何やってんすかシリーズ」というタグが付けられるのが恒例だ。 ニコ動でイカすダンスミュージックを放っている「鼻そうめんP」もその一人。ユーザーから付けられた「鼻そうめん」という名前のインパクトもさることながら、曲自体のクオリティーもかなり高い。事実、過去に投稿した「イン

    「先生何やってんすか」の真相を聞いてみた これぞ「プロの犯行」 鼻そうめんPが初音ミクで遊ぶワケ
    heiseinoize
    heiseinoize 2009/04/30
     トランス界で名の知れた“Hiroyuki ODA”であり、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」イラストの“かんざきひろ”であり、“鼻そうめんP”としてミク楽曲も作っている……初めて知った自分には驚きがハンパないw
  • Passion Pit "The Reeling" CALVIN HARRIS REMIX

    Listen on Spotify: http://spoti.fi/1dbuZxP Calvin Harris Remix of Passion Pit "The Reeling"

    Passion Pit "The Reeling" CALVIN HARRIS REMIX
    heiseinoize
    heiseinoize 2009/04/30
     Passion Pit / The Reeling (Calvin Harris Remix) オリジナル(http://www.youtube.com/watch?v=qVstHPhaJ6M
  • 栗コーダーの傑作サントラ「あずまんが大王」2枚組で再登場

    栗コーダーポップスオーケストラがBGMを手がけたアニメ「あずまんが大王」のサウンドトラックが、CD2枚組の“おまとめ盤”として6月24日にリリースされることが決定した。 「あずまんが大王」主要キャラクターのひとり、ちよちゃんこと美浜ちよ。サントラにはちよちゃん(声:金田朋子)の歌う「つくりましょう」も収録されている。 大きなサイズで見る(全3件)

    栗コーダーの傑作サントラ「あずまんが大王」2枚組で再登場
    heiseinoize
    heiseinoize 2009/04/30
     「あずまんが大王」連載スタート10周年に関連して漫画の新装版とかDVD-BOX発売に合わせてサントラも再登場っぽい。
  • NEU! トリビュートに小山田、プライマル、OASISら参加

    ドイツの伝説的ロックバンドNEU!のトリビュートアルバム「BRAND NEU!」がアメリカで5月11日にリリース。日でも6月3日に国内盤が発売されることになった。 70年代前半に3枚の歴史的傑作を残し、ハンマービートと呼ばれるミニマルなリズムと独特の音響処理で後世に計り知れない影響を与えたNEU!。今回の作品にはSONIC YOUTHがCICCONE YOUTH名義で1988年に発表した“NEU!を聴きながら世間話しているだけの曲”や、NEU!の影響を色濃く感じるPRIMAL SCREAMの人気曲「Shoot Speed / Kill Light」、CORNELIUSの「Wataridori」をはじめ、OASIS、FOALS、KASABIAN、LCD SOUNDSYSTEMなど全14組の楽曲を収録。 昨年他界したNEU!のクラウス・ディンガーがLA DUESSELDORF名義で残した最後

    NEU! トリビュートに小山田、プライマル、OASISら参加
    heiseinoize
    heiseinoize 2009/04/30
     Sonic YouthがCiccone Youth名義で発表した“NEU!を聴きながら世間話しているだけの曲”、Praimal Screamの人気曲、Corneliusをはじめ、Oasis、Foals、Kasabian、LCD Soundsystemなど全14組の楽曲を収録とのこと。