※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 時を操る機械を操る程度の能力 13世紀。中国・元へ行き、フビライ・ハーンに仕えたマルコ・ポーロが、その行程で経験し見聞きしたことを、ルスティケロという作家が記した「東方見聞録」。 この「東方見聞録」に影響を受けて、マルコ・ポーロに弟子入りし、“黄金の国ジパング”へ行って金儲けしようと考えた男がいる。彼の名は「東方見文録」。「東方見」が苗字で、「文録」が名前である。 文録は、東南アジア大学歴史工学部旅行学科の4回生。卒業旅行と称して、自ら発明したタイムマシンを使い、西暦1275年のベニス(ベネチア)へ向かうことにした。目的はマルコ・ポーロに会うこと。そして“黄金の国ジパング”へ行き、代官山に日本一の雑貨屋を出すための資金を稼ぐことだ。 しかしいざタイムトリップしてみると、転送された先は、マルコが乗っていた船の中。しかもマルコと父ニコ
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エレクトロニカ/シューゲイズ・シーンで人気のドイツ人 Ulrich Schnaussのリミックス・アルバムが登場!元Slowdiveのニール・ハルステッドによる Mojave 3や、元Rideのマーク・ガードナー、Asobi Seksuなど新旧シューゲイザー陣によるリミックス・トラックを自身が厳選した企画盤。全14曲入り。
2010年3月2日 (火) the band apartが実にオリジナル作品としては実に2年ぶりとなるミニアルバム『Surface Ep』を発売することが決定しました! 前作『alfred and cavity』は苦脳の末に生み出された作品であった。あれから約2年いよいよthe band apartのミニアルバムが完成しました! 『alfred and cavity』では、レコーディング中にそれぞれが異なる楽曲に向かいあっていくという極端な制作方法でアルバムを完成させ、そしてそれがあらたなthe band apartの側面を見せてくれた。 今作ではその制作方法の延長線上にあり、4人のメンバーが一人一曲づつ楽曲の骨格を持ち寄り、そこにバンドとしてのグルーブを加えるという方法で制作されたという。その結果ヴァラエティにとんだ楽曲が並ぶことになり、またそれぞれのメンバーの個性が光る作品となった。
写真は「ラップのことば」表紙。本書には「リリック書いてたら涙が止まらなくなった」(Zeebra)、「『ブギーバック』は最初は温泉に行く話だった」(BOSE)など名言や秘蔵エピソードも盛りだくさん。 大きなサイズで見る 「ラップのことば」は、日本の新旧ラッパーたちに歌詞=言葉について尋ねたロングインタビュー15編を収録した「日本語ラップ読本」。参加アーティストには、ANARCHY、いとうせいこう(□□□)、宇多丸(RHYMESTER)、K DUB SHINE、COMA-CHI、サイプレス上野(サイプレス上野とロベルト吉野)、SEEDA、SEAMO、Zeebra、DABO、童子-T、般若、PES(RIP SLYME)、BOSE(スチャダラパー)、Mummy-D(RHYMESTER)というラップのエキスパート15人が名を連ねている。 またインタビュアーは、全体の企画・編集を行った猪又孝(DO T
レゲエ・ドキュメンタリー『Ruffn’Tuff』、ジャマイカの映画祭で“Honour Award”を受賞! レゲエの本場・ジャマイカで開かれる映画祭“Reggae Film Festival”。その2010年公式招待作品に選出されていた石井“EC”志津男監督レゲエ・ドキュメンタリー・フィルム『Ruffn’Tuff』が2月27日、受賞セレモニーにてインターナショナル・ドキュメンタリー部門“Jamaica Film Academy Honour Award”を受賞! 同作を監督した石井志津男は、日本レゲエの総本山レーベルOVERHEAT MUSIC代表。音楽制作や、最も有名なストリート・ミュージック月間フリーペーパーのひとつ『RIDDIM』刊行を通して、日本のレゲエ・シーンを黎明期より支える人物です。『Ruffn’Tuff』はサクラメント国際映画祭に招待された後、ラスベガス国際映画祭にてオフィ
TVアニメ『マクロスF』の歌姫ランカ・リー役として、鮮烈なデビューを飾った中島愛。いよいよファン待望の1stフル・アルバムが発売決定! まだアルバム・タイトルは未定なものの、発売日は6月9日。TVアニメ『こばと。』の新エンディング・テーマ「わたしにできること」のフルサイズが初収録されることでも話題です! また同月には2ndライヴ・ツアーの開催も決定! 本ツアー<中島愛 2nd Live Tour 2010 〜 I love you 〜>は6月26日(土)の大阪BIG CATを皮切りに、6月27日(日)の名古屋ボトムライン、6月29日(火)、30日(水)の渋谷 O-EASTの計4公演が予定されています。チケットの一般発売は4月24日(土)より。また3月10日(水)12時よりオフィシャルHP先行予約が行われる予定。このオフィシャルHP先行販売にてチケットを購入のうえ、入場された方のみに『中島愛
クラムボン、8枚目のオリジナル・アルバム『2010』(にせんじゅう)が5月19日に発売決定! これに先駆け、アルバム収録曲「tiny pride」が音楽配信サイト「ototoy」(http://ototoy.jp/music/)にて一週間限定、高音質の無料配信スタート! さらに、4月15日には、アルバム収録曲からもう1曲「SUPER☆STAR」の高音質無料配信も決定。こちらも同じく一週間限定、24bit / 48KHzのWAVファイル・フルヴァージョンとなっています。 また、先頃発表されたツアー<clammbon tour「2010」>は、リリース前の5月7日より、大分県を皮切りに全国24ヵ所 / 25公演が決定。こちらもお忘れなく。 ※5月19日発売 クラムボン『2010』 (COCP-36181 税込3,000円) [収録曲] 01. serendipity 02. KANADE Da
Four Tet - Smile Around The Face
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