『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
アクセスログをグラフや図で表示するアクセス解析ソフトやオンラインサービスはたくさん存在しますが、何十種類ものレポートを表示することができると、逆にどれが大事でどれがそうでないのかが判断しにくくなります。まして、IT系に詳しくない上司や経営者層を相手にするのであれば致命傷です。内容がいくら正しくても、意志決定を行う人が理解できないレポートは役に立ちません。 そこで使えるのが「社長がみてもわかる」をコンセプトにしたアクセス解析サービス「Web Analyst」。とにかく簡単に使えるのが特徴で、専門用語を一切使用せず、本当に必要なものに絞り込んで作られており、読んだ後すぐ行動に移せるほど的確な分析をしてくれる利便性を追求したものとなっています。 というわけで、実際に使ってみたレビューとレポートの詳細は以下。 アクセス解析に基づく成果分析ツール|Web Analyst(ウェブアナリスト) http
ヒートマップとは ヒートマップとは、温度を色で表すサーモグラフィーと同様に、ユーザーが注目している閲覧場所を赤緑青といった色で可視化する技術です。ユーザーのページ内行動を、マウスの動きから推定しています。 たとえば、 「ページをどこまで読み進めたのか(終了エリア)」「ページのどの位置を長く読んだのか(熟読エリア)」「ページのどの位置をクリックしたのか(クリックエリア)」を見える化します。これを利用すると、「読んでほしいのに読まれなかった箇所」、「意外とクリックされているリンクやボタン」「クリックしてほしいのにされていないリンクやボタン」などを発見でき、従来のページビュー(PV)やユニークユーザー数(UU数)などのアクセス解析だけではわからなかった改善点を、素早く浮き彫りにできます。 終了エリア 熟読エリア クリックエリア ヒートマップのメリットはどんなものですか? ヒートマップツールを使う
まとめます。細かく書いたら本が2冊くらいできそうですが、僕がアナライザとして頑張ってるところを中心にまとめます。 アカウント開設・使用法 www.google.com/analytics/ja-JP/ Googleアカウント(メールアドレス登録)を作って、それをAnalyticsで使うようにすればOK。 アクセスログの計測が始まれば、登録した本人ではなくてもデータを見れる。見せたい人のGoogleアカウントを登録すればいいだけ。なので、僕のアカウント(ryownet[at]gmail)を追加してくれれば、ガンガン見ますよ!! 基本用語 セッション ユーザーがサイト内のページを閲覧を開始してから他のサイトに行ったり閉じるまでを、ひとつのセッションとしてカウントされます。 1セッションは30分以内のページ遷移。それを超えると2セッション目としてカウントされます。 離脱 他のサイトへ移動、
NEW! 2020/04/07 「SEO一括見積もり」のサービスを終了致しました。 これまでのご利用、誠にありがとうございました。 2017/10/31 提供サービスの整理に伴い、「おしえて!SEOTOOLS」のサービスを終了致しました。 これまでのご利用、誠にありがとうございました。 2016/06/20 17日より発生しておりましたツールの解析スピードの低下を修正いたしました。ユーザの皆様にはご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございませんでした。 2016年04月 ツールの利便性アップのため、「SEOアクセス解析ツール」と「VERSUS」において、以下の項目を削除しました。 ・Yahoo!関連情報 ・トラフィックランキング ・カテゴリ登録状況 ・PRサービス利用状況 よりシンプルに洗練されたSEOアクセス解析ツールをご活用下さい。 2016/04/21 15日~18日の間で、サービス
アクセス解析ツールは非常に多くのデータが取得できて便利なのですが、ユーザーが「どこまでスクロールしたか」「ページのどこをクリックしたのか」「サイトのどこを見ていたか」といった事はわからないツールが大半です。アクセス解析のデータを補完及び補強するという点において、多種多様なヒートマップツールを取り上げてみました。アクセス解析のお供にいかがでしょうか? ご利用上の注意 ・2017年1月に全面改訂しました。 ・画像が見づらい場合はクリックして拡大してください。 ・アルファベット順です。 1.AppSee[有料][日本語][インストール型] サイト情報 www.appsee.net 特徴 アプリのヒートマップ分析ツールです。アプリ内で画面ごとにどこをタップしたかを見ることが可能です。またヒートマップ以外にも、利用分析・導線分析・コホート分析、そしてクラッシュレポートなどにも対応しています。無料トラ
2008年最初の特集は、「Googleウェブマスターツール完全マニュアル」。まだ活用していない方も多いようですが、実はサイト運営者にとってSEOに役立つ機能が多く搭載されています。今回は、サイト運営の「ありがちな問題」をピックアップし、「Googleウェブマスターツール」を使って解決する方法を教えます!SEOの必須ツール「Googleウェブマスターツール」を活用して、SEO対策を効率UPさせましょう。 ◆Googleウェブマスターツールとは? 「Googleウェブマスターツール」とは、Googleが無料で提供するサイト運営者のためのツールです。例えば、Googleに適切にサイト内をクロールさせることや、適切に検索エンジンに評価されているか確認することが可能です。 導入方法も簡単。無料で取得できるGoogleアカウントがあれば利用することが可能です。 まずは、Googleウェブマスターツール
アップデート情報 2016年04月 ツールの利便性アップのため、「SEOアクセス解析ツール」と「VERSUS」において、以下の項目を削除しました。 ・Yahoo!関連情報 ・トラフィックランキング ・カテゴリ登録状況 ・PRサービス利用状況 よりシンプルに洗練されたSEOアクセス解析ツールをご活用下さい。 2015/07/09 「e-まちタウンビジネスリスティング」の登録結果の提供を終了しました。 2014/08/19 「SASOUディレクトリ」の登録チェックの提供を終了しました。 2014/03/01 「産経ディレクトリ」の登録チェックの提供を終了しました。 2013/10/23 「Jエントリー」「BPNディレクトリ」の登録チェックの提供を終了しました。 2013/08/19 「ベリサイン トラストシール」チェックの提供を終了しました。 2013/02/20 「PRサービス利用状況」のチ
Firefoxの拡張機能として利用でき、GoogleとYahooの検索結果がそのままSEO対策リンク集に早変わりします。ページランク、いつからそのページがネットに存在しているのか、被参照リンクの数、Alexaでのトラフィックランク、Whois情報などが簡単に一覧できるようになります。 特定の対策を施したいキーワードで検索し、結果を見ればどのようなSEO対策を行うべきか(どこが既に強いのか、どこが弱くて伸ばすべき点なのか)が分かるというわけです。 実際に使ってみましたので、インストール方法と使い方、設定については以下を参照。 SEO for Firefox ■インストール まずは上記サイトにアクセスし、「Click Here」をクリック 初期設定ではこのサイトからインストールできないので、上部に表示されるバーの右にある「設定を変更」をクリック 「許可」をクリック 「閉じる」をクリック もう一
チェックしたいサイトのアドレスを入力するだけでGoogleページランク、Yahoo!WEBランク、トラフィック世界ランク、サイト来訪者数、サイト来訪者の平均ページビュー、最重要に設定されているキーワード、最重要キーワードの月間検索数、Google/Yahoo!/MSNの最重要キーワードでのサイトの順位と競合数・狙い目数値、Google/Yahoo!/MSNの被リンク数、ドメイン取得年月日などがわかります。 今まであちこちの同種のサイトを使っていたのがかなり楽になります。国内サービスなので表示も全部日本語で、非常にわかりやすいです。 SEO TOOLS http://www.seotools.jp/ SEOアクセス解析ツール http://www.seotools.jp/001_seoanalyze/ SEO TOOLS - 順位チェックツール http://www.seotools.jp/
フォームに自分のサイトのアドレスを入れるだけで、Googleのページランク、Googleでの検索結果から類推されるリンクしているサイトの数、同じくYahoo!とMSNからのリンク数、さらにはAlexaのトラフィックグラフへのリンクなどをまとめて表示してくれます。 Who links to me http://www.wholinks2me.com/ ほかにもそれぞれのリンク元一覧がずらっとこのサイト下部に並ぶので、自サイトのメジャー具合を調べるのに都合がいいかもしれません。また、SEO業者に頼んでからその成果を見る場合に役立つかも。 なお、この「Who links to me」はRefererを見ているらしく、自サイトからリンクすればそのリンク元サイトの結果で自動的に表示してくれます。そこで自サイトからリンクする用のタグもページ最下部に提供されています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く