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フッターの美学。 そんな素敵サイトを紹介しようといくつかチョイスしていたら海外ブログのDWSが「The 200 best footers on the web」なんていう化け物エントリーをさらっと出してきたもんだから驚きだ。 しかもクオリティもめちゃ高い。 なので今回はこのエントリーを紹介して終わろうかなって・・・。 参考までにネタ帳が好きなフッターを7つほど紹介します。 たま、フッターまとめサイトの楽しみ方も一応書いておきます。 以下からどうぞ。 すばらしいフッターデザイン200 The 200 best footers on the web « Web Design Shock もはやひとつのショーケースというか一冊の本になってもおかしくないクオリティの記事です。 ご堪能あれ! 中でもネタ帳がお気に入りのフッター7つ Tomáš Pojeta | kreativní grafik ここ
実際に優れたレスポンスを持ったwebデザイナーがいたとしても、優れたSEO、SEM能力が高い人間に食われてしまうジレンマが、現在のweb業界なのかもしれない。 こんな事をいうwebデザイナーに会った。 大事なのはデザインではない。使いやすさもおまけだ。アクセス数の高いホームページで、リピーターを引き付けるサイト。そんなSEOやSEMを歌う連中にばっかりお金が流れていって、デザイナーはどんどん食われていくんだ。もうダメだ。webデザイナは。 つまり 露出回数を上げるスキルリピート力この二つがあれば、web制作費が多少高くても勝ち取れる、というのだ。 なかなか興味深い話だった。 webデザインとはなんなのか 制作を「依頼」する側にある欲求は実にシンプルだ。 「コストがかからず」「カッコ良く」「見やすく」「売り上げが上がり」「問い合わせがバンバンくる」 こんなサイトをご要望だろう。 制作に関して
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