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2009年1月31日のブックマーク (7件)

  • 404 Blog Not Found:「一万分の一」と「百兆分の百億」の違い

    2008年11月29日22:00 カテゴリArt 「一万分の一」と「百兆分の百億」の違い 私はむしろ気違いに見られることの方が多いぐらいなので、正義とかの信念をもっちゃう人にはついていけない一方.... 自分も - finalventの日記 自分も気違いに見られることがあるし、そういう人に親近感を覚えてしまう部分も大きいけど、正義とかの信念をもっちゃう人にはついてけないなと思う。ああ、引くわ、俺、っていう感じ。 正義、というか「正しい」に対して諦念しちゃっている人にも諦めきれぬ憤りを感じる。それはなぜだろうと考えてたどり着いたのがタイトル。 私は神を拝まないという点では無宗教だけど、"There's more than one way to do it." = TWTOWTDI というマントラの信者ではある。だから「オレが正しい」とかたくなに主張する人々に対しては、「他のやり方は検討してみ

    404 Blog Not Found:「一万分の一」と「百兆分の百億」の違い
    hg_masa
    hg_masa 2009/01/31
    It's not who is right, it's who is left.
  • 悪夢の不況ドミノ…減産、雇用悪化、消費低迷、デフレ再燃へ (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    悪夢の不況ドミノ…減産、雇用悪化、消費低迷、デフレ再燃へ (1/2ページ) 2009.1.31 01:14 30日に発表された昨年12月の経済指標は軒並み記録的な悪化となり、“急降下”を続ける日経済の姿が浮き彫りになった。鉱工業生産指数の下げ幅は過去最大で、企業の生産活動の鈍化が、雇用環境の悪化につながっている。先行きへの不安から消費をも冷え込ませ、世帯当たりの消費支出減などに表れた。懸念されていた“負の連鎖”が浮き彫りになる「悪夢の12月」となった。同時に、消費者物価指数の上昇率は大幅に縮小、景気回復の足かせとなるデフレ再燃が一段と現実味を帯びてきた。 経済産業省が発表した国全体の製造業の活動状況を示す12月の鉱工業生産指数速報(平成17年=100、季節調整済み)は前月比9・6%の低下で、比較可能な昭和28年以降で最大の下げ幅を2カ月連続で更新した。 与謝野馨(かおる)経済財政担当相

  • 日本から9兆円調達大詰め IMF、初の債券発行も - MSN産経ニュース

    世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)に出席した国際通貨基金(IMF)のリプスキー筆頭副専務理事は29日、日から1000億ドル(約9兆円)の資金を融資の形で調達する交渉が大詰めに入ったことを明らかにした。米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)が報じた。 昨年11月の緊急首脳会合(金融サミット)で、日は新興・中小国向け支援融資を強化するため1000億ドルの資金提供を表明、IMFの資金規模の倍増を提案した。倍増に必要な残りの資金は、IMFとして初の債券発行による調達を検討しているという。 筆頭副専務理事は「危機が深刻化した場合、西欧諸国からIMFに支援を求める国が出るかと尋ねられれば、ないとはいえない」と述べ、資金規模の増強を急ぐ考えを示した。(共同)

  • 診断は成った。問題は治療法だ - 書評 - 格差と希望 誰が損をしているか? : 404 Blog Not Found

    2008年07月07日18:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 診断は成った。問題は治療法だ - 書評 - 格差と希望 誰が損をしているか? 著者より献御礼。 格差と希望 誰が損をしているか? 大竹文雄 まずはグッドニュース。日の格差問題に関する、決定的な診断書である。 続いてバッドニュース。この「病気」、進行ガンなみにやっかいだ。 書「格差と希望 誰が損をしているか?」は、今日で最も注目すべき経済学者である大竹文雄の、2005年から最近に至るまでに各誌に発表した論文をまとめた上で、最新の知見に基づいて大幅に追記したもの。優れた経済書であると同時に、優れた「直近日史」ともなっている。 目次 - 大竹文雄のブログ: 「格差と希望」日発売より 目次 はしがき 第1章 資の論理を問う 「若者二極化」の弊害―意欲を再生する政策を Column1 新規学卒偏重のデメリット 「資の論

    診断は成った。問題は治療法だ - 書評 - 格差と希望 誰が損をしているか? : 404 Blog Not Found
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
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    hg_masa
    hg_masa 2009/01/31
    無料だと公開するときに「透かし」が入る。有料は月9ドルから。
  • [書評]ハチはなぜ大量死したのか(ローワン・ジェイコブセン): 極東ブログ

    邦訳書のタイトル「ハチはなぜ大量死したのか(ローワン・ジェイコブセン)」(参照)からもテーマはわかりやすいだろう。2007年、米国や欧州の膨大な数の養蜂のミツバチが消失した。 養蜂の箱のなかに死骸があふれ出したわけではない。ミツバチたちはある日箱を飛び立ち、戻らなくなった。それが比較的短期間に起きた。あたかもミツバチが蒸発でもしたかのように忽然と消えたに等しい印象を与える。 が、死骸がまったく見当たらないというのでもない。箱のなかで死ぬ個体もある。この現象は蜂群崩壊症候群(CCD:Colony Collapse Disorder)と呼ばれている。 CCDは実に奇っ怪な現象で、シャマラン監督「ハプニング」(参照)の冒頭でもエピソードとして使われている。 ミツバチが全米各地で姿を消している。 こんなことが起きる原因は? 誰も? ハチの異変に興味ない? 見えない力が働いている。 何らかの攻撃のよ

    hg_masa
    hg_masa 2009/01/31
    メモ:集団的知のシステム的な崩壊 第一段階は言葉の喪失  第二段階は方向感覚の喪失  第三段階は死 インターネットで知性を向上させているのではなく、自滅に向かった狂気を育成している危険性