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2009年4月19日のブックマーク (3件)

  • イメージギャラリー作成の参考になる色々なFlashフォトギャラリとFlashCMS*ホームページを作る人のネタ帳

    フォトギャラリを作ろうとしたときの参考になりそうなのがありました。 興味のある人は是非一度触ってみるといいかもしれない。 色々なFlashフォトギャラリー Make Your Visitors Be All Eyesより 色々ありますが、とにかくお勧めが以下。 SERGEY TYUKANOV ARTWORKS これはすごい。 訪問すると目の前に扉があり、中へはいっていく。 中は美術館となっており、展示絵はマウスポインタを乗せると拡大し、絵を見て回れる。 ここまでは確かによさげだけと普通。 これから下にある紙をクリックすると・・・。 びゅーっと中を歩き出す。 仕組みとしては触ればわかりますが、単純な仕掛け。 ただ、こうして美術館の中をあるくような臨場感は、とても素晴らしい。 上記で紹介した記事には、さらにFlashのCMSについて書かれている。 実際にダウンロードして見た。 ものすごく簡単な

    イメージギャラリー作成の参考になる色々なFlashフォトギャラリとFlashCMS*ホームページを作る人のネタ帳
  • WEBデザインの品質をあげるテクニック集「How to Spot Quality within Web Design: Examples & Tips」

    TOP  >  WebDesign  >  WEBデザインの品質をあげるテクニック集「How to Spot Quality within Web Design: Examples & Tips」 WEBデザインというのはかなり複合的なデザインで様々な要素の組み立ててででき上がっています。クオリティの高い、低いはいったいどんな要素で決定しているのか!?そんなWEBデザインの確信にも迫る部分を取り上げているのが今回紹介するWEBデザインの品質をあげるテクニック集「How to Spot Quality within Web Design: Examples & Tips」です。 クオリティを上げるためのテクニックやヒントがいくつか紹介されていますが、そのなかでも特に気になったものをいくつか紹介したいと思います。 詳しくは以下 ■スペースの取り方 空間を使って見せる部分、見せたい部分を明確にし

    WEBデザインの品質をあげるテクニック集「How to Spot Quality within Web Design: Examples & Tips」
  • シムシティーの仕組み

    シムシティーを作り始めていちばん最初に考えたのは、街を一種の生き物のように表現できないかってことだった。 僕が街についてどう考えているかはすでに説明したけど、大事なのは街を構成する建物とか道路じゃなくって、そこでどんな活動が行なわれているかってことだと思うんだ。道路を車が走り、電車が動き、人々が動き回り、常に要素が変化し続ける“動きのある”システム。街を表現する方法っていうと誰でも地図を思い浮かべると思うけど、僕は動きがない地図じゃなくって、たとえば飛行機から眺めた街、動きのある世界をディスプレイに表現しようって考えた。それこそが僕の考える街の姿だからね。 それともう一つ考えたことは、プレイヤーに伝える情報をできるだけわかりやすく、それも“面白い”って思えるような形で表現しようってことだった。シミュレーション・ソフトっていうとたいてい数値や図表がたくさん出てくるけれど、数字が並んでいるのを