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TVに関するhg_masaのブックマーク (11)

  • 萩本欽一 テレビを作り、テレビに呑み込まれた「巨人の功罪」

    3月27日、特別番組『悪いのはみんな萩欽一である』(フジテレビ系)が放送された。これは、BPO(放送倫理・番組向上機構)が発表した「最近のテレビ・バラエティー番組に関する意見」を受けて、フジテレビが「バラエティーとは何か」という問題に正面から向き合った異色の企画。演出を手がけたのは、『誰も知らない』『空気人形』などの映画作品で知られる是枝裕和監督。テレビドキュメンタリー出身の是枝監督は、バラエティーの世界とは無縁の人物。放送局の外部の視点から、バラエティーはなぜ、時に人々から嫌われるのか、ひんしゅくを買うのか、その理由を探っていくという内容だった。 番組は、芸人・萩欽一を被告人とする法廷劇の形で進行していった。萩は、バラエティー史に残る数々の業績を残した偉大なコメディアンではあるが、「いじめ」「素人いじり」「低俗」など、バラエティーが忌み嫌われる要素をテレビの世界に持ち込んだ主犯格と

    萩本欽一 テレビを作り、テレビに呑み込まれた「巨人の功罪」
  • How To Animate

    Breakdown from Opel Corsa commercial that was unfortunately not completed. i created the VFX-compositing. The project was created with 3D max-Vray. Was asked to do some clean up on the final shot of this Ferrari commercial we did here at mainframe.co.uk Only had half a day to do it so I kinda had to rush it. Anyways, the full commercial had about 20 shots where we put in glowing red streaks after

  • asahi.com(朝日新聞社):主役が着た服、ドラマHPで即通販 番組?広告?境界は - 文化

    「リアル・クローズ」の一場面。左端のえれなさんが着るブラウスやスカートは通販で買える=関西テレビ提供  俳優が身につけた服やアクセサリーが、放送と同時に番組のホームページで購入できるという仕掛けの連続テレビドラマが、13日からフジテレビ系で放送される。通販会社やファッション業界と手を組んだ、この新手の放送ビジネスには他局も注目している。だが、番組と広告との境界があいまいになりかねないと指摘する声が上がっている。  ドラマは関西テレビ制作の「リアル・クローズ」。服には興味がなかった百貨店に勤務する主人公が、女性服売り場の担当になったのを機に、センスと仕事の腕を磨いていく物語だ。配役には、主役の香里奈さん、能世あんなさん、えれなさんの3姉妹や加藤夏希さんら10〜20代の女性に人気のモデルが並び、メーカー側と打ち合わせた服装で出演する。  放送で彼女らが登場すると番組のホームページが更新され、服

    hg_masa
    hg_masa 2009/10/12
     ホリエモンの時代には「何?そのショボいアイデア」みたいな感じだったのにね。
  • ついに「ガラスの城」が壊れ始めた録音録画補償金制度

    10月1日に、東芝がデジタル放送専用録画機ぶんの補償金を支払わなかったことを明らかにした(「デジタル専用録画機は補償金の対象外」 東芝が支払い拒否)。これに関して事情がよくわからず混乱している人も少なくないようなので、今回はこの問題について解説してみたい。 デジタル放送専用録画機とは、従来のアナログ地上波用のチューナーを搭載せず、デジタル放送しか受信できないレコーダーである。以下デジタル専用機と呼ぶことにしたい。まず前提として、今年5月には東芝とパナソニックが、このデジタル専用機の価格に、録画補償金を上乗せせずに販売していることが明らかになっている(「課金対象か明確でない」――パナソニックと東芝、デジタル専用レコーダーに補償金上乗せせず)。 日の補償金制度では、消費者がこの補償金を支払うことになっている。補償金は対象機器の販売価格に含まれており、例えばレコーダーであれば、基準価格(ほぼ実

    ついに「ガラスの城」が壊れ始めた録音録画補償金制度
  • 東京03 が 2 本目で「 953 点」だった理由 - テレビの土踏まず

    「キングオブコント2009」の審査方法はシンプルなものでした。 ・審査員は準決勝で敗退したお笑い芸人 100 人 ・「100人×10点=1000点満点」 ・8 組が 2 回づつコントを披露しその合計点で優勝が決定する そんな中、東京03 が 2 目のネタで「 953 点」を叩き出している。 終わってみれば唯一となる「 900 点台」でした。 それまで 700 点台、800 点台が続出していたため、これはものすごく飛び抜けた高得点に思われました。 こうなってしまうと、自然と噴出してきちゃうのが、「高すぎだろ」「ハイハイやらせやらせ」「いやガチだとは思うけど、ちょっとどうなんだろうか…」「そもそも審査員に問題が…」みたいな変な言われ方です。いかにも「その高得点には価値がない」みたいな。 でも、ちょっと待って! 「むしろその段階で出るべくして出た妥当な点数だよ」 という気がぼくはとても強くして

    東京03 が 2 本目で「 953 点」だった理由 - テレビの土踏まず
    hg_masa
    hg_masa 2009/09/24
    一人10点満点なんだから8.5点とかつけれない。直前のしずるに8点つけたらもう9か10しかない。それを100人がやれば100点差がでるのは当然。
  • スネ夫が自慢話をするときに流れている曲(フル)

    スネ夫がみんなの前で自慢話をしているときに必ずといっていいほど流れていた曲です テレビでは途中までしか流れていませんでした

    スネ夫が自慢話をするときに流れている曲(フル)
  • カラーという表現力のスゴさがわかる「よみがえる第二次世界大戦」

    再放送は8月19日、20日、21日ですよ! ヒトラーや真珠湾に思うところのある方もいるでしょうが、過去の僕らが実際に出会った・起こした現実として目にすべきテレビ番組があります。それがNHK BSHiとBS1で放映された「よみがえる第二次世界大戦」。 今回、世界各地で眠っている記録映像を再発掘。フランスとの国際共同制作で、最新のデジタル技術を使い、白黒映像のカラー化を進めてきた。色づけ作業は慎重に行われた。第二次世界大戦は、カラーのスチール写真も残され、兵器や軍服、日用品などの現物も多く残されている。それら1万件にのぼる色情報をデジタルでデータベース化。映像1フレームごとに、細かい色づけ作業を行った。 PRムービーだけでもグッときます。なんですかこの圧倒的なリアリティ。モノクロフイルムの粒状感と陰影の強烈さはそのままに、血の通った景色が1940年代当時のホコリっぽい空気を伝えてくれています。

    カラーという表現力のスゴさがわかる「よみがえる第二次世界大戦」
  • 神  C  M  教  え  れ : VIPワイドガイド

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/24(金) 20:05:35.38 ID:ZSeI+N/N0 俺はこの2つは外せない 公共広告機構 http://www.youtube.com/watch?v=SNv4hBbu8K4 武富士ダンサーズ http://www.youtube.com/watch?v=x79k_U4t7K4&feature=related 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/24(金) 20:11:20.96 ID:ZSeI+N/N0 ウィルコム http://www.youtube.com/watch?v=A-VxQd0CQoU 3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/24(金) 20:14:49.47 ID:urXMUtbt0

    神  C  M  教  え  れ : VIPワイドガイド
  • 日本の映像産業は、ほぼ「テレビ」頼み。 - agehaメモ

    1)日の映像産業は、ほぼ「テレビ」頼みはほんとうか? ■「メディア・ソフトの制作及び流通の実態」(PDF:389KB)*より メディア・ソフトの分類 制作金額(億円) 金額構成比 制作量(時間) 時間構成比 映画ソフト 1,102 4.87% 459 0.05% ビデオソフト 253 1.12% 1,263 0.13% 地上テレビ番組 17,497 77.25% 318,849 33.25% 衛星テレビ番組 2,144 9.47% 542,750 56.60% CATV番組 183 0.81% 93,975 9.80% ゲームソフト 1,471 6.49% 1,550 0.16% 映像系ソフト合計 2兆2649億円 100% 95万8846時間 100% *総務省情報通信政策研究所、研究成果2008の項、数字は2006年の調査 この2兆2649億円を「コクミン総映像制作費」とかする。■こ

    日本の映像産業は、ほぼ「テレビ」頼み。 - agehaメモ
  • ネット広告続伸、総広告費は5年ぶりに減少--電通発表「2008年日本の広告費」

    電通は2月23日、2008年の日の総広告費と、媒体別・業種別広告費を推定した「2008年(平成20年)日の広告費」を発表した。 日の広告費は6兆6926億円で5年ぶりに減少(前年比4.7%減)。媒体別では新聞広告費(同12.5%減の8276億円)が大きく減少し、テレビ広告費(同7.6%減の1兆9092億円)も振るわなかった。新聞、テレビ、雑誌、ラジオのマスコミ4媒体広告費は4年連続して前年を下回った。 一方、インターネット広告費は前年比16.3%増の6983億円と続伸し、総広告費の10.4%を占めた。2009年には初めてインターネット広告費が新聞を上回ると見られる。 インターネット広告の媒体費は前年比17%増の5373億円。なかでもモバイル広告費(同47%増の913億円)、検索連動型広告費(同22.9%増の1575億円)などが伸びた。 衛星メディア関連広告費もBSデジタル放送などが伸

    ネット広告続伸、総広告費は5年ぶりに減少--電通発表「2008年日本の広告費」
  • 長文日記

    hg_masa
    hg_masa 2009/02/23
    検索ちゃんは検索の仕方を知らない
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