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2013年11月3日のブックマーク (6件)

  • 東浩紀×千葉雅也 新著『動きすぎてはいけない』をめぐるやりとり - Togetter

    原田 忠男 @harapion 千葉雅也氏の『動きすぎてはいけない』の帯に、東浩紀氏が「書は『存在論的、郵便的』の、15年後に生まれた存在論的継承者だ。」と書いているのですが、郵便的継承者ではなく、存在論的継承者としているのが引っかかります。いや、なに、あのでは郵便的の方が肯定的な意味を持たされていたので。 2013-10-31 22:34:54

    東浩紀×千葉雅也 新著『動きすぎてはいけない』をめぐるやりとり - Togetter
    hharunaga
    hharunaga 2013/11/03
    本書や國分功一郎『来るべき民主主義』などへの東氏のコメントは、久しぶりに鋭い(失礼)。やはり、こっちに戻った方がよろしいのではないかしら…。
  • Yahoo!ニュース

    中居正広「えー、私…1人になりまして」松活動休止で1人MC 二宮和也「どう思ってたんですか?」映像も

    Yahoo!ニュース
    hharunaga
    hharunaga 2013/11/03
    石破はキャンディーズにファンレターを書いたかもしれないが、天皇にはしたことないので、嫉妬してるんだろなw ちなみに、重要な手紙を手渡しせずに郵送したらもっと失礼w
  • 日刊ゲンダイ|「最高裁に従う必要なし」 婚外子相続で自民法務部会が“放言”連発

    婚外子の遺産相続分を嫡出子の半分とする民法規定を違憲とした最高裁決定を受け、民法改正の協議に入った自民党の法務部会がハチャメチャなことになっている。 安倍首相を筆頭に、自民党には昔ながらの家族制度を守ることが重要だと考えるガチガチの保守派議員が少なくない。高市政調会長が最高裁の違憲判決を「ものすごく悔しい」と発言したのにはのけぞったが、29日に党部で開かれた法務部会でも、婚外子の格差規定撤廃に反対する意見が相次いだ。部会は基的にマスコミ非公開だが、ヒートアップした声は壁を通じて漏れ聞こえてくる。その内容が凄まじい。 「正の子と愛人の子を同等にしていいのか」 「保守政党として家族を重視する姿勢を打ち出すべきだ」 「どうしても格差撤廃の法改正をするのなら、正への手当拡充とセットにすべきだ」 ア然とする発言だが、部会では拍手喝采。愛人だと“手当”がないから、相対的に婚外出産が減

    hharunaga
    hharunaga 2013/11/03
    「ものすごく悔しい」(高市早苗)、「正妻の子と愛人の子を同等にしていいのか」、「司法の暴走だ」 ←この情熱(?)はなかなか理解できないですね…。
  • 今になってツケ…維新、原発輸出を巡り対立再燃 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    石原共同代表が率いた旧太陽の党系の議員の間では賛成の意見が多い一方、橋下共同代表に近い「大阪維新の会」系の若手・中堅議員では反対意見が根強く、意見集約は難航している。 今国会では原発輸出を可能にする日・トルコ、日・アラブ首長国連邦(UAE)原子力協定が審議される予定で、維新の会は、両協定への賛否を検討している。 政策調査会の関連部会での議論では、出席者の大半を占める若手・中堅議員から「東京電力福島第一原発事故も収束していないのに、原発を輸出すべきでない」との意見が多い。これに対し、部会の後に控える総務会には、原発賛成派のベテラン議員も出席することから、大阪系議員らは「部会で反対が決まっても、ひっくり返る可能性がある」とみて、「脱原発依存」を主張する橋下氏や浅田政調会長(大阪府議会議長)ら大阪系幹部も議論に加えるよう働きかけることも検討している。 原子力政策を巡っては昨年12月の衆院選公約に

    hharunaga
    hharunaga 2013/11/03
    維新の会は基本的には「第二自民党」だけど、まとまりがないという点では「第二民主党」なんですよね…。
  • とりあえず30日間ピンズラー方式でフランス語を勉強してみた: 極東ブログ

    特に深い理由もないのだけど、とりあえず30日間フランス語を勉強してみた。しいていえば、脳トレになるだろうかという思いだった。 脳トレというのは筋トレからの連想である。筋トレを初めてもうすぐ5か月。成果は依然、あるような、ないようなという程度。なので、やりかたは間違っているのかもしれないし、そもそも、自分の年齢を考えたらそんなものさ、というのはあるかもしれない。 それでも、この年になっても、筋トレやってみるもんだなという実感はある。あると言えばある。もともと太っているタイプではないが、さらに身体がしまった感じはする。脚はかなり軽くなった。腕の筋肉は思ったほど付かないが、肩の筋肉が少し付いてきたのか、衣服が着やすい。姿勢って肩と胸の筋肉のことだったのなと思う。それと筋トレに合わせてやっている有酸素運動の成果なのかわからないが、いまだに半袖で通している。で、今度は脳トレ。 脳トレが必要なのか。ボ

    hharunaga
    hharunaga 2013/11/03
    ダウンロード版(MP3)があって、CD版より安いですね→ http://www.pimsleuraudio.com/
  • 東京新聞:未明の闘争 保坂 和志 著:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)

    トップ > Chunichi/Tokyo Bookweb > 書評 > 記事一覧 > 記事 【書評】 未明の闘争 保坂 和志 著 Tweet mixiチェック 2013年11月3日 ◆共に生きるだれかの物語 [評者]福間健二=詩人・映画監督 どう読んでくれたってかまいませんよ、と作家はよく言う。一種の社交辞令だろうが、この『未明の闘争』は当にそんな姿勢で書かれている気がする。主題とかコンセプトとか、全体をつらぬくものが見定めがたい。一口で言えば、メチャクチャやっている。 死んだばかりの友人が歩いている夢から始まる。その友人の現実の葬式に語り手の「私」をホッシーという愛称で呼ぶアキちゃんが現れる。辺りかまわずしゃべって親しさを押し売りする人物だ。「私」はこのアキちゃんとつきあう。作者がそうさせているのだが、そこからまるでイモヅル式にさまざまの人物が呼び出される。 「私」は紗織という女性の

    hharunaga
    hharunaga 2013/11/03
    “「私」とだれかの相互性が徐々に作者と読者の相互性にもなっていく。ひとりで書いていない。人々とともに書いている。そういう「闘争」である。”(福間健二)