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2017年10月29日のブックマーク (6件)

  • 日本の政党政治はこれからどうなるべきか(後編)──緑の党を作ろう

    <10.22の衆院選で見たように、野党の多くが自滅するのには理由がある。従来の常識を覆す、しかし、実は王道の政党を日でも作れるのではないか> *前編はこちら「日の政党政治はこれからどうなるべきか(前編)」 緑と言っても希望の党とは無関係だ。その正反対の党を作るのだ。 現代日の政党の構造的な問題が鮮烈に示されたのが、今回の選挙であった。 有権者は政策には関心がない。地方では人物重視、都市部ではイメージだけの争い。そのような現代日社会の選挙においては、政党は重要でない。 そうなると組織もいらなくなり、政治家は全員個人商店になるか、というとそういう面が強いが、それでも組織は絶対的に必要である。 政策は無関係、イメージだけの争いとなった場合、与党だけが組織として持続可能となる。政権交代を目指す野党は組織としては存続し得えない。 なぜか。 それは、組織の構成員が組織にとどまるインセンティブが

    日本の政党政治はこれからどうなるべきか(後編)──緑の党を作ろう
    hharunaga
    hharunaga 2017/10/29
    既に、かつ現在もあるし http://greens.gr.jp/ また、それも調べず、供託金の問題等もご存じないようなのは残念ですね…。
  • 東京新聞:トラクターの世界史 藤原辰史 著:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)

    トップ > Chunichi/Tokyo Bookweb > 書評 > 記事一覧 > 記事 【書評】 トラクターの世界史 藤原辰史 著 Tweet 2017年10月29日 ◆農業増産、戦争を牽引 [評者]根井雅弘=京都大教授 トラクターとは物を牽引(けんいん)する車、書では、なかでも農業用トラクターを指している。このトラクターを軸にして、世界史を眺めたらどうなるのか。 内燃機関を積んだトラクターの開発からその量産体制を確立した自動車王ヘンリー・フォードを経て、二つの世界大戦中にトラクターが軍事利用されていく過程を丁寧に叙述している。例えば、ソ連は計画経済の中にトラクターを通じた機械化農業の推進と農業の大規模化を組み込んだが、一九三〇年代には、ナチス・ドイツがソ連の計画経済に学んで、農業増産や補助金政策を通じて農業機械化を進めていった。平和なテクノロジーだったトラクターが戦車に軍事転用され

    東京新聞:トラクターの世界史 藤原辰史 著:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)
    hharunaga
    hharunaga 2017/10/29
    「トラクターによる農業生産力の上昇が、…投資していた地方銀行の経営破綻をもたらした。これが(一九)二九年十月のウォール街の株価大暴落の一因となった、と主張する歴史家もいるほどだ」
  • 東京新聞:兵農分離はあったのか 平井上総 著:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)

    トップ > Chunichi/Tokyo Bookweb > 書評 > 記事一覧 > 記事 【書評】 兵農分離はあったのか 平井上総 著 Tweet 2017年10月29日 ◆刀狩り、検地の解釈を再考 [評者]渡邊大門=歴史学者 兵農分離とは、戦国時代に未分離状態だった兵と農が、豊臣秀吉の太閤検地、刀狩りなどの諸政策により、完全に分離したことを意味する。近世以降の身分制は、秀吉の政策を画期として定着したといわれてきた。しかし、右に示した従来説は再検討されており、未(いま)だに論争が続いている。書は研究史を丁寧にひもとき、兵農分離の実態に迫った一冊である。 論争が続く理由は、秀吉の諸政策の解釈にある。たとえば、刀狩りによって、百姓は刀などの武器を取り上げられ、丸腰になったといわれてきた。しかし、必ずしもそうとは言えず、百姓が鳥獣を追い払うために鉄砲を所持した事実が指摘されている。また、検地

    東京新聞:兵農分離はあったのか 平井上総 著:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)
    hharunaga
    hharunaga 2017/10/29
    十七世紀に活躍した儒者の熊沢蕃山は「兵と農が分離したことにより武士の体力が衰え、兵の弱体化を招いた。かえって兵農未分離の状態のほうが良かった」と言っている”。評:渡邊大門。
  • 東京新聞:性差別の価値観 根底に 『男が痴漢になる理由』 精神保健福祉士・斉藤章佳さん(38)  :Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)

    トップ > Chunichi/Tokyo Bookweb > 書く人 > 記事一覧 > 記事 【書く人】 性差別の価値観 根底に 『男が痴漢になる理由』 精神保健福祉士・斉藤章佳さん(38) Tweet 2017年10月29日 これは、おそらく日で初めての、痴漢についての専門書である。「チカン?」と笑った、そこのあなた。あなたこそが、このを読むべき人です。目からウロコがぼろぼろ落ちます。 「痴漢=性欲の強い異常な犯罪者、ではありません。痴漢は依存症の一種で、治療できます」。そう話す著者は精神保健福祉士として、都内のクリニックで性犯罪者の「再犯防止プログラム」に取り組む。昨年末までの受講者は千百十六人。現場での経験と考察を、この一冊にまとめた。 どこの国でも性犯罪は起きるが、日ほど公共交通機関で性暴力が頻発する国はない。満員電車が元凶だが、来日してから痴漢を覚え、逮捕された何人もの外国

    東京新聞:性差別の価値観 根底に 『男が痴漢になる理由』 精神保健福祉士・斉藤章佳さん(38)  :Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)
    hharunaga
    hharunaga 2017/10/29
    “痴漢の動機は、過剰な性欲ではなく「ストレスへの対処」なのだという。…「仕事を一週間がんばったら痴漢してもいい」と話す加害者もいた”
  • 今週の本棚・本と人:『親鸞と日本主義』 著者・中島岳志さん | 毎日新聞

    ◆著者・中島岳志(なかじま・たけし)さん (新潮選書・1512円) 戦前の極右に影響した浄土真宗 「日を破滅に導いた戦前の極右思想は、親鸞(1173~1263年)の影響を受けていた」。日仏教の戦争協力といえば、満州事変を起こした石原莞爾(かんじ)らの国柱会など、日蓮系の団体が思い浮かぶ。 実は、親鸞の浄土真宗系も負けじと猛威を振るった。親鸞の思想を自らの「人生の指針」と言い切る研究者が、その影を描いた。 浄土真宗の教義は、「自力無効」、つまり人間の理性や能力の限界に気付き、阿弥陀(あみだ)仏の「他力」に「お任せ」するよう求める。「人間の小賢(こざか)しい知恵、『何々こそ正しい』といった独善を否定する思想です」

    今週の本棚・本と人:『親鸞と日本主義』 著者・中島岳志さん | 毎日新聞
    hharunaga
    hharunaga 2017/10/29
    “本居宣長が否定した「漢意(からごころ)」は「自力」、日本古来のものとして肯定した「やまとこころ」は「他力」に従う精神に相当する。「論理が似ていたからこそ、親鸞思想は国体論にのみ込まれた」”
  • 今週の本棚:若島正・評 『ウンベルト・エーコの小説講座 若き作家の告白』=ウンベルト・エーコ著 - 毎日新聞

    (筑摩書房・2484円) プロとアマチュアが融合した物書き 書は、ウンベルト・エーコがある大学に招かれて、そこで行った連続講義をもとにまとめられたものである。「若き作家の告白」という副題(原書では正題)がまずふるっている。この講義を行ったとき、エーコは七十六歳の高齢だったが、これまでに出した小説はたったの五冊、これからまだまだ小説を書こうとする、「とても若く将来有望な小説家」だと自分を見立てて題を付けたという。 そう言われてみて思い当たるのだが、エーコは何歳になっても「若い」人だった。その若さの秘訣(ひけつ)は、自称「学者としてはプロ、小説家としてはアマチュア」だという意識をいつまでも保っていたことにあったのではないか。それはおそらく、物を書くときのエーコの信条とも密接に関係している。エーコの回想によれば、学位論文を提出したとき、論文審査員の一人から「研究の話が探偵小説のように語られてい

    今週の本棚:若島正・評 『ウンベルト・エーコの小説講座 若き作家の告白』=ウンベルト・エーコ著 - 毎日新聞
    hharunaga
    hharunaga 2017/10/29
    「学術書を書いてもアマチュアの遊び心を忘れず、小説を書いてもプロの緻密さを忘れなかったエーコは…、いつまでも若かった」