Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
iPhone・iPod touch ラボ:「iPhone・iPod Touch」のニュース、便利な使い方、アプリの紹介、アクセサリのレビューをお届けする総合情報サイト Jailbreakツール「PwnageTool」の開発で知られるiPhone Dev Teamのメンバーが、iPhone・iPod touchでLinuxの起動を可能にする「OpeniBoot」を公開しています。[source: engadget] iPhoneのハードウェアドライバをリバース・エンジニアリングし可能になったもので、初代iPhone、iPhone 3G, 初代iPod touchがサポートされています。 iPhone Linux Demonstration Video from planetbeing on Vimeo.ポーティングの作業はまだ始まったばかりで、機能は最小限に限られているようですが、Linu
【1.初めに】 要望がありましたので、今回はLinux(実際はRedhat系Linux)でそこそこ安全かつ楽にサーバを立てる際の手順を記してみます。 ※一応注意:今回は、試しにサーバを立てる程度であればこのくらいで十分ではないかと思うレベルを想定しています。サービスに投入するサーバでは私はもっと細かいところまで手を入れています。 【2.そこそこ安全かつ楽にサーバを立てる手順】 さて、いよいよ本題です。サーバを立てる際は、不必要なものを全て取り除いてから必要なものを追加していくというのが基本になります。以下の手順1~5では不要なものの除去、手順6~7で必要なものを追加し確認しています。それを踏まえまして。 ■手順1. OSをインストールします。(私はLinuxであればCentOSを入れることが多いです。その際私はインストールの種類をカスタムにしパッケージグループの選択では開発ツール以外全部チ
先端を行くLinuxディストリビューション「Fedora 10」がリリース Fedoraプロジェクトは25日 (米国時間)、Linuxディストリビューション「Fedora 10」 (開発コード名「Cambridge」) を正式リリースした。対応プラットフォームはIntel x86とx86_64、およびPowerPC。標準的なインストールディスクのほか、KDEやGnomeを収録したライブCD、独自のインストールイメージを作成するツール「Jigdo」用設定ファイルが配布される。 5月公開のFedora 9以来約半年ぶりとなる今回のリリースでは、Linuxカーネルに最新開発版のv2.6.27.5を採用。統合デスクトップ環境「Gnome 2.24.1」および「KDE 4.1.2」のほか、OpenOffice.org 3.0やFirefox 3.0.4、GIMP 2.6.2など、最新のオープンソース
「Linux Kernel Hacking」というタイトルで1時間ほど話しました。資料はこちらからどうぞ。あと小手先の話になりますが、プレゼンする際、「参加者からのスクリーンの見易さ」には気をつけるようにしています。スクリーンを見る見ないは参加者の自由ですが、スクリーンが存在する以上、話す側は観られることを前提にする必要があると思います。具体的には、スライドのフォントサイズスライド中のコマンド、ソース等は、黒バック、黄色文字putty、コマンドプロンプトも同様にフォントサイズを調整、黒バック + 黄色文字必要に応じてZoomitを利用コマンドプロンプトを黒バック + 黄色文字にするのは塩月さんがされているのを見て真似させてもらっています。 以下、例の如く参加者のブログエントリです。id:egggarden - http://d.hatena.ne.jp/egggarden/20081123
僕たちは、「OSの起動シークエンス」というものに対して、あまりにも身近すぎて無頓着です。 新しい視点でLinuxの起動シークエンスというものを眺めてみると、こんな感じだとか。こちらの画像はLinuxの起動シークエンスをヴィジュアライズしたもの。 各機能が結節点、それを結ぶ線は機能を呼び出している模様です。左側にでっぱっているのは割り込み要求処理を現しています。 [Perry Hung via MAKE] Mark Wilson(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・Windows 3.Xシリーズ、18年の歴史に幕を閉じる ・あのHappy Hacking Keybordがノートパソコンになっちゃいました ・MacやLinuxでGoogle Chromeを使う
文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2008-11-18 08:00 Linuxに馴染みのある方であれば、数多くの選択肢がさまざまなレベルで用意されていることをご存じだろう。このことに威圧感を感じる人もいる一方で、大きな可能性の現れと捉える人もいる。 デスクトップにも多くの選択肢が存在している。実際、Linuxのデスクトップというものは最も選択肢が豊富なソフトウェアと言えるだろう。しかし多くのユーザーは、デスクトップと言えばKDEかGNOMEであると思っているのが現状である。本記事は、平均的なLinuxユーザーがそういった考えから抜け出せるようになることを願って執筆したものである。 #1:Enlightenment Enlightenmentを最初に挙げた理由を白状すると、これが私のお気に入りのLinuxデスクトップだ
せっかく教えていただいたので tail -f しているファイルをmvしても そのまま読み込み続ける事が出来るのはなぜなのかを調べてみた。 『詳解UNIXプログラミング(Advanced Programming in UNIX Environment)』 の CHAPTER.4 の 4.14 ファイルシステム に この件に関連する情報が記載されている。 コレを参考にボクの解釈した結果をまとめてみた。 間違っている箇所がありましたら 気軽にご指摘していただけますようよろしくお願い致します。 まず、事の発端から。 ボクのこの一文。 http://d.hatena.ne.jp/lurker/20070228/1172595016 そうそう、tail で思い出したが、GNUのtailはデフォルトで (たぶん/詳しくは知らない)inode番号を見ているため tail -f した状態で そのログファイル
Warp!!という、Linuxの起動を高速化する技術を開発しているLINEOが11月5日に発表したWarp!! 2を使うと、電源オフの状態から3秒でX Window Systemが立ち上がり、Xtermが使用できる状態になるそうだ。 これはRAMのスナップショットをフラッシュメモリなどの外部記憶装置に保存しておく、いわゆる「ハイバネーション」を使ったもので、対応するブートローダおよびデバイスドライバが必要とのこと。組み込み向けということで対応CPUはARM/SuperH/Power/MIPS系のみだが、色々な応用例が期待できそうな気がする。ぜひx86の一般的なノートPCでも実現してほしいところだ。
Googleは「Chrome」ブラウザのLinux版について固く口を閉ざしてきたが、同社のプログラマーによると、Linux上で稼働するChromeのバージョンが、荒削りなものながら出来上がりつつあるという。 GoogleのプログラマーDan Kegel氏は米国時間11月11日、Chromium開発者メーリングリストにおいて「みんな、GmailがLinuxのテストシェルで稼働するようになったぞ!」と述べた。ただしまだ極めて荒削りな状態で、例えば「Enter」キーは機能していない。 「Chromium」とは、Chromeを開発するオープンソースプロジェクトの名前である。それにしても「テストシェル」とは何のことだろうか。 ChromeやGearsの開発に携わっており、この業績に脚光を当てたAaron Boodman氏はLinux版Chromeに関するブログで、テストシェルという言葉を説明している
新たなUbuntuがリリースされるたびに、ほかのLinuxディストリビューションを見る目が厳しくなる。最新のUbuntu 8.10(コードネームIntrepid Ibex)が注力しているのは、モビリティと3Gネットワークのサポートだ。高速で安定したリリースというのがIntrepidに対する私の印象だが、小さな問題がいくつか見受けられ、まだ完全とはいえない。 ここでは、64ビット版のIntrepidをデスクトップとノート(Gateway製M-7315u、Pentium Dual Core T3200 2GHzプロセッサと4GBのDDR2 RAMを搭載)の両方のマシンにインストールした。インストール時のオプションは以前とほぼ同じだが項目が1つ追加されている。ライブCDのインストーラは変わっていないようだ。よりシンプルなテキストモードのインストーラを使いたい人のために、別のCDも用意されている。
いや、Ubuntuに限った話ではないのですが、ソースをmake installするじゃないですか。んで「やっぱいらない」とか思って消そうとしても、確実に消去する方法がない。Makefileにuninstallターゲットがあればいいんですけど、ほとんど見掛けた事がない。 「apt-get installすればいいじゃん」って話なんですけど、私は最新バージョンを入れたいんですよ。ApacheでもPHPでもRubyでもPythonでもJava*1でも。*2 で、CheckInstall Homepageを使ってみることにしました。 CheckInstall download pageからcheckinstall_1.6.1-1_i386.debをダウンロード dpkg -i checkinstall_1.6.1-1_i386.debでインストール。 これでCheckInstallの導入は完了。で
大事なファイルを削除したいときやディスクを廃棄・譲渡する時などは、データを完全に消去したいものです。 正直、プロではないので、データ復旧の詳細は詳しくありませんが、rmコマンドでデータを消去してもddコマンド等でデバイスを吸い出して、細かく解析していけば(あまり断片化されていなければ)データは復旧できるかもしれません。 そんなときは、"shred"コマンドが使えるようです。 "shred"を使うと、データの内容を特別なパターンで繰り返し上書きを行い、論理的に破壊することが可能です。 "shred"はGNUのcoreutilsに含まれているコマンドで、おそらくLinuxであれば何もインストールせずとも使えるコマンドかと思います。 尚、"shred"を利用してのディスク廃棄などは、自己責任でお願いします。 さて、"shred"の使い方は、、、 $ shred -u hoge.txtな感じで、-
gnome標準のフォントも悪くありませんが、もっと可視性に優れたフォントでターミナルを使ってみたいと思いませんか? 約5分ほどで、より可視性に優れたフォントをインストールすることができます。簡単にできるのでチャレンジしてみましょう!再起動は必要ありません。 なお、今回の手順はubuntu8.10でテストをしています。 必要なパッケージをインストールする cabファイルとなっているので、展開するためのツールをインストールします。 $ sudo apt-get install cabextract フォントをダウンロードする それではフォントをダウンロードして、展開します。最後にしっかりと展開されたか確認してください。以下のサイトからダウンロードをします。 http://osakattf.hp.infoseek.co.jp/ $ mkdir ~/src && cd ~/src $ wget h
Ubuntu 8.10 (Intrepid Ibex) が、現地時間の30日付けで正式にリリースされた。 Ubuntu 8.10 Desktop Edition enables mobile, flexible computing for a changing digital world [Ubuntu] Ubuntu 8.10 Server Edition delivers significant new features to innovative user base [Ubuntu] Ubuntu 8.10 リリース [Ubuntu Japanese Team] Linux ディストリビューション「Ubuntu 8.10」が正式リリース [マイコミジャーナル] 「Ubuntu 8.10」リリース、サーバ版は仮想化機能を強化 [@IT] いろいろと新機能や改善点があるようだが、個人的に
先日、Ubuntu 8.10(Intrepid Ibex)がリリースされたので、早速うちのUbuntu 8.04を8.10にアップグレードしてみた。 ↓のような昔ながらのアップグレード方法だけど、まぁすんなりバージョンアップできた。 $ sudo -s # mv /etc/apt/sources.list /etc/apt/sources.list.081101 # sed -e 's/hardy/intrepid/g' /etc/apt/sources.list.081101 > /etc/apt/sources.list # apt-get update # apt-get dist-upgradeまぁ、、、Xenの上で動かしているUbuntu Linuxなので、失敗してもすぐに切り戻せるから軽いノリでアップグレードとかしています。 $ cat /etc/lsb-release DIS
尾藤正人(a.k.a BTO)です 社内勉強会でシェルの仕組みというのをやってみましたので、資料を公開します。 シェルはUNIXを使う上で、必ず使用される非常に身近なツールです。 毎日使用しているツールにも関わらず、具体的にどのような動作をしているのか知らない方も多いのではないのでしょうか。 シェルの使い方に関する情報はたくさんありますが、シェルの実装についての情報はほとんどないなと思ってシェルを題材に取り上げました。 シェルにはUNIXプログラミングのエッセンスがぎっしりつまっています。 シェルの内部の仕組みが分かるようになると、UNIXプログラミングが分かるようになると言っても過言ではないのかもしれません。 シェルの仕組み(前編) - Upload a Document to Scribd 社内勉強会中にustreamで動画を流していたのですが、動画を保存するのを忘れてしまいました。
Linuxの次のカーネルバージョン2.6.28で、ext4の開発フェーズは終了するのではないかとの話が本家に掲載されている。Heise.deのKernel Logでは、Linus Torvalds氏がLinuxのメインの開発ブランチにTheodore Ts'o氏によるパッチコレクションを統合し、その中にはext4devからdevを落としてext4と改名するものも含まれていると書かれている。とはいえ開発が終了するわけではなく、ext3がそうであったようにバグフィックスに加えて追加機能の開発などが必要に応じて続けられていくと見られている。 ちなみに、Ts'o氏は以前からLinuxの次世代ファイルシステムへの移行を支持しており、1週間前にはLinuxカーネルメーリングリストでext4はbtrfsへの橋渡しとしても必要といった趣旨の発言をしているそうである。
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