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ブックマーク / dev.classmethod.jp (12)

  • HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 VagrantやTerraformで有名なHashiCorpのカンファレンスイベント、HashiConf 2015が今朝未明からポートランドで開催されています。そこでNomadとOttoという2つの新サービスが発表されました。両方とも発表直後に公開され、試せるようになっているのでサンプルを動かしてみた様子をレポートします。 Nomad by HashiCorp Otto by HashiCorp Nomad NomadはEasily deploy applications at any scaleというリード文からあるように、アプリケーションをデプロイするスケジューラです。あらかじめアプリケーションを実行するホストにエージェントをインストール、アプリケーションをジョブとして設定ファイル(*.nomad)に定義しておき、設定ファイルに従ってジョブを実行します。 デプロイツー

    HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO
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    hide_o_55 2015/09/29
  • 【新機能】Amazon API Gatewayを使ってAWS LambdaをSDKなしでHTTPS越しに操作する | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日はLambdaがより使いやすくなる新機能をご紹介します。 サラッと今朝出たての新しいサービスが登場したりしますが、社内のチャットがざわざわしていたのでその詳しい解説はまた別の記事で紹介されるかと思います。 今回の新機能はLambda FunctionをAPI化してしまってSDKのインクルードなしに叩いてしまおう、という機能です。 LambdaをWebから叩くにはSDKが必要 先日、こんな記事を書きました。 Amazon EC2を(なるべく)使わずにシステムを構築してみる この記事の中でLambdaJavaScriptから直接叩いたことに意外と反響がありました。Lambdaで動くようなマイクロな関数であればもはやEC2は要らないんですね。 ただこのようにWebからJavaScriptを使ってLambdaを叩くにはこの記事にあるように「AWS SDKのセット」と「

    【新機能】Amazon API Gatewayを使ってAWS LambdaをSDKなしでHTTPS越しに操作する | DevelopersIO
  • 新しいプログラミング言語 Swift | DevelopersIO

    Objective-Cに替わる新しいプログラミング言語Swiftの登場 WWDC2014で発表された新しいプログラミング言語Swiftでできることを紹介したいと思います。 今までとこれから Swift使うとこんなにコードが短くなるぜという例です。 今まで これから 確かにスマートですね。 言語ガイドをダウンロード iBookでガイドを読めますのでダウンロードしてみましょう。 変数の宣言 varは変数、letは定数 var myVar = 42 myVar = 50 let myConst = 42 コントロール if,switch,for-in,for,while,do-while let individualScores = [76, 43, 103, 87, 12] var teamScore = 0 for score in individualScores { if score >

    新しいプログラミング言語 Swift | DevelopersIO
  • 参加レポート 「駅すぱあと」を支える開発 〜9262の可能性を繋げ! | DevelopersIO

    はじめに AWSチームの鈴木です。 2014/5/16 (金) に高円寺のヴァル研究所で開催されたDevLOVE勉強会に参加する事ができましたので、その内容についてレポートします。 公式サイト 「駅すぱあと」を支える開発 〜9262の可能性を繋げ!〜 レポート 『駅すぱあと』を解剖します。 1988年に「駅すぱあと」を世に生み出し、現在のヴァル研究所の取締役兼開発部長 宮氏による、駅すぱあとの歴史のお話でした。 メモリ640KB、CPUはV30というリソースの時代からデータ処理に取り組まれてきた実体験を元にしたお話は、データが溢れかえっている昨今、非常に興味深く聞くことができました。 『駅すぱあと』新しい開発基盤の研究 R&D Centre ソフトウェアエンジニア プロダクトチーフ 佐藤氏による、自動化の取り組みと、DSLのお話でした。 電車特定区間の運賃例外など、身近でイメージしやす

    参加レポート 「駅すぱあと」を支える開発 〜9262の可能性を繋げ! | DevelopersIO
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    hide_o_55 2014/05/25
  • Gitを使った分散開発管理16 – p4mergeでマージを行う | DevelopersIO

    Gitでのマージ作業 Gitを使用していて競合が発生した場合、それを解決して正しい状態にする必要があります。 私は以前、競合が発生したファイルに<<<<<<<HEADとかのよくわからない文字列が入って、どうやって修正すればいいか悩んでいました。 こういった競合を解消するためのツールはいくつもありますが、今回はMacで「p4merge」というツールを使用して Gitの競合を解消する方法について紹介します。 環境 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.7.5 Git : 1.8.2 Gitは使える状態にしておいてください。 p4mergeをセットアップ 1.p4mergeをダウンロード まずはここからp4mergeをダウンロードして、p4merge.appを/Applicationsにインストールします。 2.gitconfigの設定 ~/.gitconfi

  • [Node.js]node.jsからゆっくりボイスをしゃべらせる[ネタ] | DevelopersIO

    node.jsからゆっくりボイスをしゃべらせる ゆっくりボイスといえば、ニコニコとかでよく聞くあれです。 Windowsの場合、softalkを使えば再生したりファイルに保存したりできます。 Macでゆっくりボイスを使いたい場合、Yukkuroidというアプリがあります。 これはMacでゆっくりボイスをしゃべらせるためのアプリなのですが、外部からアクセスするためのAPIも公開しています。 今回はこのアプリのAPIに、以前紹介したNodObjCを使用して、 アクセスしてみましょう。 環境構築方法 今回使用した動作環境は以下のとおりです。 OS : MacOS X 10.7.4 Node.js : v0.8.1 Yukkuroid : v0.4.1 適当なディレクトリを作成し、そこでnpmを使用してNodObjCをインストールします。 % mkdir yukkuri % cd yukkuri

    [Node.js]node.jsからゆっくりボイスをしゃべらせる[ネタ] | DevelopersIO
  • Backbone.jsにおけるModel-View-Presenterアーキテクチャパターン | DevelopersIO

    クライアントサイドJavaScriptのフレームワークとして人気のBackbone.jsが採用している Model–View–Presenter (MVP) というアーキテクチャパターン(以下MPVパターン)について考察してみます。 Model-View-Controllerなら聞いたことあるけど? 僕もそうでした。初めて知ったのはRuby on Railsを触った時です。 Modelはデータと手続きを担当し、ViewはUIを、Controllerは入力イベントを受付けてModelとView操作する…とまぁざっくり言うとこんな感じですよね。 MVPパターンも凄く似ていて、どうもMVCパターンから派生したものみたいです。以下が各パターンの図です。 Model-View-Controller Model-View-Presenter PresenterがModelとViewを操作しているところ

  • Twitter製フレームワーク「Flight」を試してみた! | DevelopersIO

    こんにちは。クラスメソッドの稲毛です。 前回のパッケージ管理ツール「Bower」インストールに続いて、いよいよ編となります「Flight」フレームワークです。 通常なら「Flightとは?」から始める所ですが、今回はどんどんサンプルを作っていくことで理解を深めてみました。 Flightのインストール まずはBowerを利用してFlightを構成するスクリプトファイルをインストールする必要がありますので、アプリケーションを作成する場所に下記の内容で「component.json」というファイルを用意します。 component.json { "name": "Flight Sample", "version": "1.0.0", "dependencies": { "flight": "~1.0.0" } } 用意できたらコマンドプロンプトを起動し、component.jsonがあるディレ

  • Amazon Elastic Transcoder メディア変換サービス来た! | DevelopersIO

    Amazon Elastic Transcoderとは AET(Amazon Elastic Transcoder)は、映像・音声をユーザーが再生可能なフォーマットに変換するクラウドサービスです。 入出力の形式 重要だと思ったので最初に言いますが、入力形式としてサポートしている動画フォーマットは、3GP, AAC, AVI, FLV, MP4です。出力形式としてサポートしている動画フォーマットは、H.264/AAC/MP4です。音声データは、2-channel AACです。サンプルレートやビットレートは変更可能です。 変換可能な形式(プリセット)一覧 AETが変換可能なメディア形式は以下になります。これらはよくある形式として最初から登録されています。この他にも自分でエンコード形式を定義することも可能です。 System preset generic 1080p System preset

    Amazon Elastic Transcoder メディア変換サービス来た! | DevelopersIO
  • Android のメモリ管理 #3 Heap dump でメモリリークの原因を解析する | DevelopersIO

    Heap dump とは Heap dump は現時点でどのようなオブジェクトがメモリに確保されているか解析するための機能です。 動作中のアプリの任意のタイミングでヒープのスナップショットをとる (HPROF形式のファイルとして出力する) ことができます。 このツールも Allocation Tracker と同様、Android SDKに含まれている機能なのでAndroidの開発環境が最低限整っていれば誰でも使用することができます。 今回は Eclipse Memory Analyzer (以下MAT) の使用方法を通して、 Heap dump を利用したメモリ解析について解説したいと思います。 Androidアプリのヒープ領域 ヒープ領域とは、動的に確保できるメモリ領域のことを指します。Androidのヒープ領域は Linuxヒープ (ネイティブヒープ) と Dalvikヒープ (Ja

    Android のメモリ管理 #3 Heap dump でメモリリークの原因を解析する | DevelopersIO
  • Dart逆引きリファレンス | DevelopersIO

    Dart Synonymの章立てをベースとした逆引きリファレンスです。 Dartは2012年3月現在、まだまだ鋭意開発中の言語です。今後も言語仕様に変更や追加が行われていく可能性がありますので、リファレンスを参照の際にはその点にご留意ください。 目次 導入(Getting started) HTMLDartコードを埋め込みたい プログラムの開始ポイントが知りたい Dartコードが実行不可能な場合の処理を指定したい 標準出力(コンソール)へ文字列を出力したい モーダルアラートを表示させたい コードのモジュール化(Code modularity) ライブラリを定義したい ライブラリを使用したい 単一ファイルのみを読み込みたい 変数(Variables) 変数を宣言して値を代入したい デフォルト値について知りたい 変数宣言の巻き上げについて知りたい 変更を許可しない変数を宣言したい コレクシ

  • node.jsのいろいろなモジュール5 – node-formidableでアップロード | DevelopersIO

    ファイルアップロード用モジュール ノンブロッキングIO環境であるnode.jsに向いた機能の1つに、ファイルアップロードがあります。 いままでのWEBアプリケーションではファイルアップロードが完了するまで待たされていたり、負荷が大きかったりすることも あったと思いますが、node.jsを使用すれば、高パフォーマンスのアップロード処理を簡単に記述することができます。 今回紹介するnode-formidableモジュール ※1は画像や動画ファイルのアップロードやエンコードにフォーカスして開発されました。 このモジュールの作者はTransloadit※2というWebサービスのアップロード処理をまるごと肩代わりするサービスも提供しており、 とくにGB単位の巨大なファイルを扱う際にはこのモジュールが役に立つかもしれません。 node-formidableモジュールの主な特徴は以下のとおりです。 高速

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